外国人参政権について part2


告知欄


■外国人参政権について part2

現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。

198 名前: no name :2010/04/26(月) 22:06:13 ID:oNolrGLc

恵也妄想乙(その2)
http://homepage1.nifty.com/kaminosumukuni/news/ne9.htm
>その前年の1949年10月7日、駐日大韓民国代表部はマッカーサー連合国司令官に
>「在日韓国人の法的地位に関する見解」を伝え、在日大韓民国国民の国籍は母国の韓国であり、
>日本国籍は完全に離脱したと宣言したのだ。
>日本国籍を離脱、つまり捨てさせたのは、日本側ではなく韓国政府であり、それに対抗する北朝鮮政府だったのだ。
>1952年に日本がサンフランシスコ講和条約を結んで独立を回復した時は、
>在日の朝鮮半島出身者は、すでに日本国籍を捨て韓国籍を選ぶのか、
北朝鮮籍にするのかで激しく対立していた。
>日本国が彼らに日本国籍を選ぶか否かなどと言える状況ではなかった。

http://blog.goo.ne.jp/GB3616125/e/3a4b20f583d8e8cca156d5c36a5878cf
>1949年に駐日韓国代表部がマッカーサーに対し、
>韓国人は日韓併合を認めていないから韓国籍は失っておらず、
>仮に日本国籍があったとしてもそれは二重国籍であり日本の敗戦により消滅した、
>国籍選択権を云々することは不当な見解であると主張している

>これだけではない。
>当時の在日韓国・朝鮮人で「われわれに国籍選択の自由を」などといっていた人を知らない。
>逆に当時、日本政府の在日韓国・朝鮮人が日本国籍を有するとの見解に抗議する人たちがほとんどであった。
>「在日朝鮮人は対日講和条約の発効によって日本国籍を喪失するものとされたが、
>このことについて在日朝鮮人から批判・非難はまったく起こらなかった」」
(日本女子大学紀要、文学部、第三三号、加藤晴子「在日朝鮮人の処遇政策破綻過程にみられる若干の問題について―一九四五〜一九五二年」より)
>のである。
>つまり、当時の韓国政府も在日韓国・朝鮮人の誰からも、自分たちは外国人であり日本人ではないという声はあっても、
>国籍選択権を与えよなどという声は、皆無だったのである。
>あったのは、連合国人、つまり戦勝国人として認めよ、というものであった。

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50