>>180 雨は「空から水滴が降ってくる現象」
現象じゃないでしょう、「水滴となって空から降る物」であり
物と現象は違うよ。
俺の広辞苑で調べると、ほかにも雨天を指すこともあるし「明日は雨だ」
たえまなく降りそそぐもののたとえ「ゲンコツの雨」という使い方もある。
だから「だけ」という表現で言葉の範囲を縮めるものじゃないよ。
俺はグルメで美味しい餌しか食いつかん。
まずい餌を出して、あなた自身の勉強を手伝わせるような行為は止めときな!
>>181 正当化されてしまうのが「自然法」なんだっての!
それはあなたの自然法に対する意味付けと、俺の意味付けが違ってるだけの話。
お互いのイメージがまったく違うのだろう。
自然法の説明に「認識手段が常に問題となる」とか「理性であると言われる」
なんて書いても、自然法自体に対する何の説明にもなってません。
むしろ本人に自然法というイメージが作れず、判りませんと自供してるようなもの。
品格も知識も低い方が、無理して言葉の説明をしようとしたんだろう。
俺の持ってる広辞苑では
「人間の自然(本性)に基づく倫理的な原理」
となってるが、倫理(人間として行うべき正しい道)であって論理ではない。
くれぐれも誤解しないように!
>> 淳陀太子の没年と高野新笠の推定生年(720年頃)には約200年
淳陀太子が高野新笠のご先祖とは書いてないよ。
高野新笠のご先祖は「純陁太子」と続日本書紀に書いてありますが、その方が
日本に来られたどこにも書いてない。
あなたはもっと正確に、頭の中に読み込みなさい。