日本軍の強制連行・放火・虐殺・強姦・略奪を認める
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100201ddm010010012000c.html
日本が侵略認める
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100201/chn1002011304003-n1.htm
日中歴史研究報告書のポイント
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010013100094
そもそも戦時中に侵略している国民の頭をなでなでしてるなんて考えられまい。
虐殺、強姦、略奪はあって然るべきことだろう。
問題は現代において過去の真実を曲げて美化しようとする一部の輩が騒ぎ立てることで、
今後の国際社会での日中関係に影響が及ぶことだと思う。
>>18
普通の国だったら、政治家が売国奴ってまず有り得ないもんな
右であれ左であれ、あくまでも方法論が違うだけで、国を愛するという愛国心は共通しているのが外国
政治家にすら愛国心が欠如していて売国奴だらけなのが日本
優劣はハッキリしている
日本統治地域は治安が良かった。
なので南京陥落後に人口20万居た所に難民も合わせ25万超な人々でにぎわった。南京を攻撃する前に日本軍はビラや内外の報道を呼び民間人の避難を呼びかけ報道も自由にさせた。対する国民党軍は兵士を鎖で城壁に繋ぎ城門を内側から開けられないように市民ごと閉鎖した。
それでも壁を飛び越え逃げ出す者は絶えなかったし、国民党の脱走兵は補給も無いので遁走の際に市民から略奪や殺人まで起こした。
中には市民の服を着て日本軍にゲリラを仕掛ける者も居た（国際法違反・その時代は便衣兵と呼ばれた）
日本軍は伸びきった補給路と連戦に告ぐ戦いで弾薬は底をつきかけていた、無駄な事に弾は使えないし何より何千万も射殺するほど弾は無い。（1980年代では中国共産党は2000万以上殺害されたと報告している）、1937〜1982年まで「南京虐殺という単語は無かった」1978年に在日がフィクションで作成、中国共産党が採用したのが1982年。
で南京攻略時に中国共産党は何をしていたかと言うと重慶の山奥で山賊やってました。
なお敗戦後に戦犯リストを国民党が作った際には「張作霖爆殺事件」に関わった人間のリストを出しましたが、連合国により却下され今知る人達のリストになりました。なので白人の恨みを買った人間や日本軍絶対悪のイメージ工作でずいぶん冤罪が作られました。（今では全員釈免で無罪、もしくは刑期終了←死人は名誉回復だけ）
あと中国はサンフランシスコ講和条約にサインしてません。
これら事実から導かれる明確な答えを皆さんの優秀な頭脳で良く考えてくださいませ。
旧日本軍の行いを正当化してどうなるの？
当時の政府が悪いだけで今の俺達には関係無いぜ。
>>1はそのまんま事実だけどな。
この板ネトウヨ多過ぎ！
ネトウヨの屁理屈始まってるよ〜
うぜ〜