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>>53
裁判官に思想的偏りがある場合、立証されてなくとも判決をねじ曲げる事なんて多々あります
>国の関与は既に上に挙げられている通り判決において事実認定されていますよ
あのさあ当たり前の事を指摘するけど、裁判官は歴史の専門家じゃないんだ
歴史の専門家でも何でもない奴のたわごとには何らの価値もないんだよ
少しでもこの裁判を詳細に調べたなら、強制連行の「証拠」なんて全く原告は提出しなかったのが明らか
全く証拠が無いのにあのような判決を下した裁判官は思想的に歪んでいる事が分かっただけ
一例としてこんな感じのやり取りがあった
被告側の弁護士
「食料や弾薬の輸送すら難しかった中国戦線で、果たして強制連行だけは円滑にスムーズに出来ていたとは思えない」
原告
「このように泣いている人が自ら名乗り出ているのに、あんたは嘘だと言うのか?」
弁護士
「そんな事は言ってない。証言だけでは証拠にならない。食料や弾薬が枯渇していたのにどうして誘拐だけは円滑に出来たのか?」
原告
「それが日本の国策だったからですよ」
弁護士
「では最前線に食料や弾薬を届ける事、そしてその力で戦争に勝つ事は国策ではなかったのですか?
戦争に勝つより人さらいが国策だったとでも?」
原告
「とにかく!こうやってわざわざ中国から訴えに来ているのにそれを疑うのは失礼だ。
それにこれ以上先のばしを続けていたら日中関係が悪化するぞ」
こんなやり取りがあった裁判ですら「日本の責任」とかふざけた判決を下した裁判官がいた
「裁判官が認めた=事実」というわけでは全くない