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皆でお話を作りましょう
例
1
昔々あるところにおじいさんが
2
所ジョージが倒れているのを見つけました
3
おじいさんは所ジョージを・・・・
↑的な。それではスタート
昔々あるところに
まあそれは置いて、
2800の安いパソコンが売っていました。
そのパソコンの中に住もうと企むオヤジもいました。
そのオヤジの中に住もうと企む虎もいました。
しかしネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
によってパソコンははかいされてしまいました
その「はかい」具合からその「はかい」した者の今後を占う
『はかい占い師』という者がおったそうな。
その『はかい占い師』の元に一人の男が訪ねてきた。
どうやら、何者かに大事な物を破壊されたらしい。
その何者かを占いで着きとめてほしいと言うのだ。
ところで、その大事なモノとはと言うと・・・
食べかけのコッペパン?
否、一年もの歳月をかけて作り上げたもやしだ
いいや、それは私のおいなりさんだ
占い師「どれも全て美味でした」
「いや、味じゃなくてね。破壊した者をつきとめて欲しいんだよね。
こっちはその・・・あまり人には見せたくないモノ?まで見せたん
だからさ!特徴だけでも教えてくれよ?」
電池で動くとてもプライベートな物体
____
│田田│
│ │
│__│
く○>「分かるかよゲス野郎!!!」
∧ |
\
占い師を自販機で殴り殺してしまった・・・
the END...
いえいえ。
そんなわけがないでしょう。
まだまだ続くよ。
もうちっとだけ続くんじゃ
いえいえ。
そんなわけがないでしょう。
いえいえ。
そんなわけがないでSHOW!
じゃあ、俺がやるよ ノ
じゃあ、俺がやる ( ゚∀゚)o彡゜
その時2ちゃんが動いた ( ゚∀゚)o彡゜ おっぱい!おっぱい!
「・・・という電池で動くとてもプライベートな物体なんだよ。」
瀕死の状態ではかい占い師は男に説明した。
「そんなものに俺のコ・・・」
そう言葉を切ると男は悔しそうに拳を握りしめた。
「そいつは今どこにいる?」
教えて欲しいなら出すものだせ
今はこれしかないんだ…。
そういって出したもの・・・
それは・・・!?
長い間ご愛読いただきましてありがとうございました。
次回作にご期待下さい!!!
昔あるスレで東方厨とボカロ厨が言い争っていました
ミクがネットから消えボカロ厨は全員自殺しました
ニコニコは黒字になり荒らしも消えました
「という事にして…おきましょうか。」
そう言いながらパソコンに文字を打ち込んだのは
あのモクスキー神父だった。
モクスキー神父は自殺を決意していました。なぜなら・・・
彼は自らの人生にかねてより疑問を抱いていたから。
任務の時だけ外に出される自分は、周囲の人間と同じ者だと言えるのか?
夢や希望と一線を引き、ただ戦い、休み、次の任務を待つ。それが、
人の生き方だと言えるのか?
モクスキー神父は、もう既に決意していました。
金田(はんにゃ)らと組んで遂行中の戦いの中で、己の死に場所を
見付け出す事を……!
というのは嘘で
本当はヲタクや東方厨やボカロ厨ドナ厨ゆとりがインターネットを支配していたことに嫌気がさしたからでした。
最後の仕事を終え、日光へ向かう。
というのは嘘で
本当はボカロ厨ドナ厨アイマス厨エア本厨ゆとりがインターネットを支配していたことに嫌気がさしたからでした。
最後の仕事を終え、月へ向かう。
月にはうさぎがいましたとな
「その話は本当なの!?」
相川の滞在しているホテルの一室で、古来より例え話で挙げられつつも
真相は西暦2010年を迎えた今日でも明らかになっていなかった問題に、
BOSSが声を上げた。
「肯定よ、BOSS」
金田(はんにゃ)がそう告げて頷く。
「そのうさぎが、全ての謎を解き明かす為のキーではないのか、とじゅ
げむ(仮)は言っているわ。モクスキー神父とマ○ンゴをそこへ送り込
み、真相を明らかにする予定よ。
もう、米国防総省とNASAに極秘任務として、話は通してあるわ」
「そう……いたんだ、うさぎ……!」
期待と不安に身体の震えが止まらないBOSSであった。
と、先ほどまでN○Kの某TV小説の撮影をしていたはずの姫が突然現れた。
「あら、月にいるのはうさぎだけじゃありませんよ。」
「!?あなた今どこから……!?」
突然のことに驚きを隠せないBOSSをはじめとする一同。
「こう見えても魔界転生するくらいですから。てれぽーてーしょんなんてお茶の子さいさいですわ。……ただ、諸事情により高さ1.3m以上のところから落ちなければいけないんですけれど。」
そういいつつため息をつく姫。行長すぎんだよ改行しろバカヤローなどと
突っ込む気にもなれず、BOSSはそのあたりはスルーすることにした。
「で、月にウサギ以外のものがいる、というのは本当かしら。」
「ええ、本当ですよ。」
いろいろとスルーされたことに少しむっとしながらも姫は答える。
「嘘だッ!!」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
桃レンジャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
葡萄レンジャアアアアアアアアアアアアア!!
「テレビを消して」
「見てたのに……」
BOSSの冷ややかな視線と命令。不満そうにチャンネルをテレビに向け、
指示に従う姫。
「で、ウサギ以外に何がいるの?もしくは何が起こってるの?
プレ○ターの成人式とかそういう奴?」
「それは最近はたまにしか」
「たまに!?」
「むしろウサギの成人式がエイリアンハンティングで、杵で突いてる
のが倒したエイリアンと言いますか」
「強酸性のエイリアンの血に耐える杵と臼は何で出来ているの?」
「それが今回の調査で調べたい事です」
「そんな……!」
BOSSの表情が驚愕に凍り付いたが、先ほどのテレビのお返しとばかり
に、姫は深く頷くのだった。
1分後にはモノ凄い勢いで食べているノ…
削除済
そして潮ふいた
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
「ちょっと待った」
そんな声が聞こえた。BOSSが振り向くと・・・
そこにいたのはかの有名な・・・・・・・
メタルのび太だった
一体何の為に来たのか、BOSSは訊いた
「お金貸して」
「俺の女になれ」
死んで生き返って逆立ちした
と、これまたテレビであった。
「いいかげんにしなさい」
BOSSは眼力(めぢから)でTVの電源をオフった。
また不満そうな視線を向ける姫。
「……あ、来ましたわね。」
突然そういった。
「?何が?」
そんなBOSSの声を無視して、姫は背中へと手を伸ばす。
そこには、登場以来ずっと背負っていたのに誰も突っ込まなかった、
1mほどの鍵があった。
「念のために言っておきますけれども、この鍵はキング○ムハーツと
は何の関係もありませんわよ?」
そういうと姫はその鍵を空中に水平に掲げ、錠を開くしぐさをした。
すると突然、姫の前の空間に木製の扉が現れた。
その扉が開き、中から出てきたのは、ファンタジー世界におけるそこそ
この身分の格好をした、茶色の髪にメープルブラウンの瞳の少年。
「待たせちゃったかな」
少年が言うと、
「それほど待っていませんわ」
姫は笑顔で答え、BOSSたちのほうを向いた。
「紹介します、私の親友のリーズですわ」
「はじめまして。リージアといいます」
少年は軽く頭を下げる。
そして姫のほうを向き
「ところでルージア、いつまでそんな姿でいるんだい?」
そう言って姫の頭に手を置いた。
ぽん ぽん ぽぽん
そんな音を立てて、姫の姿がかすむ。一瞬後には、姫がいた場所に姫と
変わらずリージアより頭ひとつ分くらい背の低い少年が、けれど姫と違
い金髪ショートカットに緑の瞳をした少年が立っていた。
「!?姫は…あなたは…?」
と、いままで何も言わなかったBOSSがはじめて突っ込んだ。
「ふふふ…僕が姫ですよ。姫は僕が変身していた姿なんです」
少年が王子様な服装で言った。
「でも、なぜ?」
BOSSはさらに問う。
「それに答えるついでに、僕たちのことについても話しましょう」
リージアが答え、語りだす。
「まずルージアは見ての通りで、ある大きな国の王子、ボクはその王都に暮らす、没落しかけの貴族の長男です。僕たちが出会ったのは、ルージアがお忍びで町に来たときでした。ボク達はすぐに仲良くなり、それからルージアはボクに会いに待ちに来るようになりました。それから数年が過ぎ、ボクとルージアはそれぞれの家を継ぐ年を迎えました。家を継げば、方や一国の王子、方や没落中の貴族。会うこともかなわなくなります。ルージアとボクはそれがどうしても嫌でした。、ずっと一緒にいたくて、家から逃げ、魔界転生でこの世界に来たわけです。魔界転生をしてしまえば、二度と元の世界には帰れませんから。
で、ルージアが姫に変身していたのはそのほうが便利だからです。」
「……そう、わかったわ」
いろいろ経験してきたBOSSたちである。いまさらベタ甘に仲のよい少年
の二人連れが増えたところで、たいした問題ではないのだった。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノシ <えびふらい♪
,....,,、,..,、、.,、,(、、..),_ /i
;'´.,.. ,:;,. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
「エビフライがしゃべった!?」「しかもツンデレ!?」
「そんなことよりサッカーしようぜ」
「まずはこのえびふらいをなんとかしましょう」
BOSSが右手を掲げて叫んだ
「じゃんけん」
ぽん!
相川が食べることになった。
「それではありがたく…」
相川はエビフライを持ち、口に運ぶ。
「た、食べてくれなくたってなんとも思わないんだからね!無理になんていいんだからね!
どうしてもって言うならべつだけど!いいからはやくしなさいよ!」
ぱく。むしゃむしゃ。ごくん。
「ツンデレでも、味は普通なんだな」
BOSSは大して興味なさそうに、相川を一瞥した。
「それじゃあうるさいのも消えたし、続けましょう」
しかしその時なぜかカキフライが天から落ちてきた
・・・しかも、半生だ。
しかし、このまま放っておくわけにもいかないので、話し合いの末
「サーファーガールウェーブ」で食べる者を決めることとなった。
ルールは簡単、サーファーは波に勝ち、波は女子に勝ち、女子はサーファーに勝つ。いわゆるじゃんけんのようなものだ。
サーファーを出したいときは波乗りのポーズで「HEY,do〜?」と言い
女子は髪を巻くそぶりをしてキャピキャピする。
波は「ザザァーン」と声をあげて体をくねらせる。
そして今、戦いの幕がきっておとされた。
『サーファーガールウェーブ!』
相川:ふぁさっ キャピキャピ
BOSS:「ザザァーン」
金田(はんにゃ):「ザザァーン」
ルージア:ふぁさっ キャピキャピ
リージア:「HEY,do〜?」
二回戦
『サーファーガールウェーブ!』
相川:ふぁさっ キャピキャピ
BOSS:「HEY,do〜?」
金田(はんにゃ):ふぁさっ キャピキャピ
ルージア:ふぁさっ キャピキャピ
リージア:「HEY,do〜?」
「お前らGWの間ずっとそれしかしてなくないか?」
『サーファーガールウェーブ!』に夢中になっていた相
川達に明神が声を掛ける。
「いやGW前からしてるよ・・・コレ。」
金田(はんにゃ)が恥ずかしそうに答える。
「カキフライを見てみろ・・・もう腐ってんぞ!」
机に置かれていたカキフライは酷い臭いを放ち腐ってい
た。
「私達はこの臭いに気付かなかったって言うの?」
BOSSが困惑した顔で答える。
「それだけ『サーファーガールウェーブ!』というゲー
ムが恐ろしい程熱中しやすいゲームだって事だろ。・・
・・・・このゲームを持ちかけたのは誰だ?」
それから1ヶ月近くの時間が流れた・・・
削除済
シュボッ
ひっそりと静まり返った街中の隅で1人の男が銜えた煙草に火をつけた。
かなりの長身、全身を黒で纏いサングラスもかけている。まさに黒ずくめの男である。
その男に近づいていく人がいる。辺りを注意深く確認し、一定の距離を保ちながら、しかし確実に近づいていた。
まだ近づいていた。
それ以上近づくとさすがに気付かれるのではないだろうか。
その様な予感がしつつもまだ近づいている。しかし、黒ず
くめの男は興味を示そうとしない。
そしてその人は確実に近づいていくのである。
突如、男の姿が消えた。
先程まで男を尾行していた人は、男を探そうとして、、、
その場に凍りついた。
なぜならその人は、背後から首筋にナイフを突き付けられていたからである。
「、、、何が目的だ?」
男はナイフを持った手に力を入れながら尋ねた。
首から赤い血が滴り落ちる。
しかしその人はなにも答えようとしない。
男はさらに問い詰めようとして、
あることに気がついた。
この柔らかい感触、、、。
今まで黒い装束を来ていたのでわからなかったが、、
こいつ、、、、、。
, ―
ー 、 /
` 、 / も ち
カ | | う っ
ン | /iヽ /!、 | 少
の | /-'  ̄ ̄ '- i | .し
い | i ○ ○ i < .だ
い > i ゛ i | っ
ヤ | ノ △ i i た
ツ | そ_ _ ミ | の
だ | `7 一T´ ! .に
ノ ./ | ヽ
-一 ' / | `ー-
こいつ、、、、
猫か!!
削除済
突然、黒ずくめの男―もとい猫は、そんなチラシを突きつけてきた。
「あんさん、プレゼントにでも、いかがどすえ?いまならお安くしときますえ」
気がつけば、男の前には、黒ずくめではなく、舞妓姿の猫がいた。
その顔をみるところ、姿は違えど、さっきの黒ずくめである。
どうするか。
実のところ、ちょうど恋人のプレ誕生日プレゼント探しに困っていたとこである。
プレなのだし、当日の程高い物を買わなくてもいいだろう。なら、このくらいがちょうどいいのではないだろうか。
だが仮にも赤と〇ぼ二番同盟会の自分が、こんなコピー商品買うというのは…。
しかしプレ用ならば…。
だが…。
しかし…。
男は笑顔でチラシを突きつけてくる猫の前で悶える。
突然、黒ずくめの男―もとい猫は、そんなチラシを突きつけてきた。
「あんさん、プレゼントにでも、いかがどすえ?いまならお安くしときますえ」
気がつけば、男の前には、黒ずくめではなく、舞妓姿の猫がいた。
その顔をみるところ、姿は違えど、さっきの黒ずくめである。
どうするか。
実のところ、ちょうど恋人のプレ誕生日プレゼント探しに困っていたとこである。
プレなのだし、当日の程高い物を買わなくてもいいだろう。なら、このくらいがちょうどいいのではないだろうか。
だが仮にも赤と〇ぼ二番同盟会の自分が、こんなコピー商品買うというのは…。
しかしプレ用ならば…。
だが…。
しかし…。
男は笑顔でチラシを突きつけてくる猫の前で悶える。
削除済
下手な吹き替えの映画が多すぎます。声優が上手いなら吹き替えもいいですが、下手な声は止めてください。字幕でいいのでお願いします。
「赤と〇ぼ同盟」を見ていたBOSS達は、テレビから顔を上げた。
夕焼け小ヤケで日が呉れて〜♪
山のお寺の鉦が成る〜♪
お手て繋いで皆変えろ〜♪
鴉と一緒に還りましょう〜♪
五時のチャイム(歌付き)である。
「どう聞いても普通の歌詞なんだが、なんか変な感じすんだよな、この歌…」
相川がつぶやいた。
「さて、そろそろ夕飯作んなきゃね」
相川をスルーし、BOSSは台所へ。
鍋に水を張り、火にかけた。
「あら、火がつかないわ」
もう一度。
火にかけた。
「やっぱりつかないわ。仕方ないわね、こういう時は…」
BOSSはエプロンのポケットから、紙を取り出した。
ただの紙ではなく、呪符である。
「神社で買ったこれで…
火霊招来♪」
ボッ
呪符に火がついた。
BOSSはその火をコンロに移し、呪符は火を吹き消してまたポケットにしまった。
「よし♪」
BOSSは料理を続ける。
そして食卓。
「今日は、冷やし中華よ」
畳に座り食卓を囲む面々
BOSS
相川
金田(はんにゃ)
リージア
ルージア
ここは、BOSSの家である。
土地720坪、全室和室。
住人:BOSSと弟(高二)
その一室で相川たちは夕飯をご馳走になっているのだった。
めでたしめでたし
「くっ!、俺もそろそろ潮時か、、、」
俺はため息をついた。
「馬鹿野郎諦めんな!!俺たちがここで死んだら連合軍は全滅だぞ!」
こいつはおれと同じ唯一の生き残りの一人、相川だ。
「ふっ、連合軍といったってもうお前と俺しかいないだろ。」
そう、連合軍は先の戦いでほぼ全滅してしまった。
「だからこそだろうが!俺とお前は連合最後の希望なんだぞ!」
「、、、、、んなこといったって、、あの数見てみろよ、、」
「、、、あんな数どうってこと、、ブハッ!!!」
突然、相川が盛大に吐血した。
「相川!?大丈夫か!?」
「くっ、こんなところで、、持病のいもち病が、、ぐはっ!!」
、、、、、、、。
「猫山、、これを、、、」
相川はなにか紙切れのようなものを渡してきた。
「これを、、俺の代わりに、、あい、つに、渡してくれ、、、」
相川はすでに虫の息だ。
「、、、これは?、」
「見れば、、わかる、、はずだ、、、、猫山、、俺、、お前のこと、、結構好きだったぜ、、、、」
相川、、、。
相川はそのまま息絶えた。
「相川、、、、」
俺は思い出して渡された紙切れを見てみた。
そこには、、、、、、、、!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ しまった! / //
/ 忘れてたよ! / / /
/. _, ,_ / / /
/ ( ゚Д゚ ) / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
請求書でしたー♪
マッサージチェア、お風呂マット、ワックス、ケープ、ローション、、
合計、18万8千円、、だと、、
削除済
「わかった、必ずこれは俺が支払ってみせる…」
そう猫山は言うと、重たくなった相川の体を地面においた。
眼前には数千の敵が武器を構えていた。
「ふふ、ついに連合軍も俺1人になっちまったな…」
そう言うと、地面に転がっている剣を手に取る。
「連合軍、第4師団総隊長猫男!…いざ参る!!」
そう言って剣を構え、敵に向かって突き進むのであった。
後にこの戦いを人々は「Legend Of Cat」と言うようになった。
<<482で言われていた「人類ニコニコ計画」はこの戦いの後に施
工されたのである。
そう言うと…老人は一息ついた。
「ねぇねぇ、オジサンその話の続きは?」
老人の前に集まる子供達が次々と話の続きを催促する。
「続きは無いんじゃよ…この話はここで終わりじゃ」
「え〜っ!!」子供達が奇声を挙げる。
だいぶ長い間話をしたのであろう。老人はそばにあった。金製の
水筒を手に取り中身をグビグビ飲んだ。
すると、1人の少年が老人に聞いた
「その話って結局、猫男が1人で敵を全滅させて最後力尽きちゃ
うって話でしょ?誰がその戦いを知っていたの?」
なるほど、確かにそうである。その質問の答えを聞くため全員
老人に視線を向けた。
老人がニヤリと笑い、呟いた。
「そう言えば、自己紹介がまだだったじゃのぅ。ワシの名前は相
川守と言うんじゃ。」
the end...
昔、むかし、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
エキサイトな夜だった、、、
K.O.
おばあさん Win
ちゃらっちゃっちゃら〜♪
ちゃっちゃら〜♪
らっちゃっちゃ〜♪
ちゃらちゃらち
バシ。
「ちょっとはんにゃ(金田)、目覚ましかけっぱなしよ」
BOSSである。
「ん〜?…ああ、BOSS、おはよう」
かくしてはんにゃ(金田)は壮大な夢から覚めた。
「寝ている場合じゃないわ」
そういってBOSSは、はんにゃ(金田)を台所へと連れて行った。
そこには…
,, 、
256 ,, き´ 1 ` お、 1 お
円 の ,,'" ,,zr''"´ ー- 、 キ み ヽ、 キ み
で う " , r--‐一''''''''''''''''''''`' 、 ロ そ ',. ロ そ
買 ,/ .ヽ198 が ',198 が
っ ,, ィ'´ _,, --― ―-- ,, 円 、 リ 円
た\ ''":::::,r‐'''´ム'´ ミ ;;;;''",ン′
の ヽ、:::::i| フ,,;r‐‐‐一''' `'ー''"´`゙''''、, , '"
に ゛' ! オ ,,r‐-、 ,r‐-.、 | |´
| ,' ,,イ / .,r'ソi i´ソ, ヾ,、.i |
! il!'^'! ! k:;;!'| |';:''i ,! .l !
l l ^', ' -'ー′ 'ー‐'-' | i
j :ヽヽ、'´'" '"'´'''/| ., |
. l| :: 'ー', ‘ .,'イi| |l
j.i | |; ::::,ヽ、 _ 冫.:j:l! ,ij
!.',.', .l ',i, 'i.、::i;'...、  ̄` , ィ'´!:::ノ;j ./.|'
'.,',lj ヽヾ、ヾ,゛! ー一 '" |从'レ'ン,レ' '
' ! ,;r‐、'′ 'へ、
なんと、台所いっぱいのドデカイ大福が。
「あ、はんにゃ(金田)さん、おはようございます」
「おはようございます」
「よう」
台所の入り口に、リージア、ルージア、相川が立っている。
「BOSS、これは…どういうことかしら?」
はんにゃ(金田)は迷わず尋ねた。
「見ての通り、ドデカイ大福よ。このあたりでは結構出没するの。これが厄介でね、このままにしておくと、台所はが使えないどころか、日を重ねるにつれ、固くなっちゃうのよ。固くなってから処理するのは非常に面倒なのね。だから、今ここで片付けてしまおうというわけ」
はんにゃ(金田)は怪訝そうにさらに訊く。
「片付けるって言っても、あんなのをどうやって?」
「あなたも、この世界に来たからには、なにか武器を持っているはずよ。それを使うの」
「そういうこと。分かったわ」
はんにゃ(金田)は頷いた。
それを見て、BOSSは相川たちの方に向いた。
「それじゃあ、準備はいい?」
「「「ラジャッ」」」
リージアは銀食器類を
ルージアは束の新品のコピー用紙を
相川は45センチ定規(×5)を
はんにゃ(金田)は、大量のエコバックを
BOSSは山ほどのポケットティッシュを
用意した。
「いくわよ!」
BOSSは大福に向かっていくと
ダンッ―――――
踏み切って、
上空からポケットティッシュを投げつける。
ポケットティッシュは全て大福に刺さっていく。
次に、相川が踏み出した。
シャア最強
さて、突然だが…されど必然、シャアについての説明が必要であろう。
おそらく、シャアと聞いて大半の方がアッチのシャアを想像したであろ
う。アッチとはそっちのシャアである。つまり、あのシャアである。だ
が、ここでいうシャアはこのたくさんの大福の中にある、いわゆるBOSS
格の名前である。
ガンダム通の方、申し訳ない。
さて、同じ大福の中で何故差別化が必要なのか?それは、「同じ規格で
作られた中にでも必ずイレギュラーと言うものは存在するのである。」
と、この大福を製作したコックの言葉が有名である事は言うもまでもな
い。
ちなみに、シャアと聞いて2分5厘ぐらいの方はあの有名な卓球少女の
勝った時にあげる掛け声じゃね?と言う方もいるかもしれないが、それ
は「サー」である。一応、心配だっとので…勘違いされると今後の物語
に支障をきたす可能性があったので、ここ注釈感覚でお願いしますね…
…え?修正無理なの?コレ、まいったな。
「ハ〜イ!ココ、テストに出るから。絶対覚えるように!!」
そう言って、橘先生は教室を出て行った・・・
削除済
その頃明神は、血相を変えつつ、緊迫感を出す為だけに派手に
スピードを出し、何処へともなく車を走らせていた。
彼はバックミラーにクリップで留められた自分のセリフを、情感を
込め、呟く。
「何てこった……!今まで起きた色々で、相川、BOSS、じゅげむ
(仮)、はんにゃ(金田)、それに、あの二人のファンタジー人
(びと)がポックリ逝ってしまうかもしれないだと……!?
しかもどう死ぬかはUnknown。
『それにより、死ぬシーンを描きたくてたまらない病の神々が多数
発生する』
という、街頭で俺に声をかけた謎の占い師の予言。
更にシャアについての試験範囲……胸騒ぎがしてたまらねえぜ!!」
明神はそれとなく窓の外に目をやり、『OKです』のプレートに安堵
の表情を浮かべると、更にアクセルを踏み込むのだった。
明神「やべぇ・・・ガソリンが少ねぇぜ」
明神はやむなくGSへ車を滑り込ませる。
「ハイオク満タンで」
じゅげむ(仮)から渡されたクレジットカードを店員に寄越し、彼は
一服付いた。
途端にスタンド大爆発。
「くそう、ここにも罠が……!」
咄嗟の判断で転がり出た元凶はやむなく道端の車を拝借し、ガソリン
メーターが満タンである事を確認すると、燃え盛るスタンドを振り返
りもせずに滑らかにスタートさせた。
すると、時限爆弾が付いているのを発見した
どうやら、時速40キロ以上で走らないと即爆破のようだ
でも、どっち道あと、3分で爆破するようだ
削除済
すると何故か黒い雨が降ってきた
削除済
「爆発まで3分か……ちょいとしんどいな」
偶然受信した電波、そして突如降って来た謎の黒い雨による視界不良
で自分の危機を察した明神は、その3分でどれほど人気の少ない場所へ
到達出来るかを優先してハンドルを切りつつ、都内の地図を脳裏に描
いていた。
こういう事は大事にするに限る。じゅげむ(仮)と金田(はんにゃ)
が介入しやすくなるし、それによって犯人の行動範囲が狭まる、と
彼は踏んだのだ。
「さて、かといって映画みたいにそんなあちこちに工事現場がある訳
でもなし……」
そんな彼の司会に
『そこでハンドルを右に切って』
とのプラカードの表示が飛び込んで来た。言われた通りにドリフトを
かましつつのターンの先に飛び込んで来たのは工事中の看板。分断し
路線調整工事をしている。人気もない。
明神は腹を決めた。
これまでの思い出が『思い出は億千万』をBGMに脳裏に蘇る。
美味しかったおやつ、相川、BOSS、美味しかったおやつ、金田(はん
にゃ)やじゅげむ(仮)の颯爽としたスーツ姿、美味しかったおやつ
などなど、主におやつ優先でそれらは彼の心を通り過ぎて行った。
「ここ最近はなかなか面白かったぜ……!」
額ににじむ汗もそのままに、所々分断された道路から彼は車で大きく
跳んだ―