現在表示しているスレッドのdatの大きさは179KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
確かにF−104みたいに極端にアスペクト比が小さい飛行機は離着陸が難しくなるが
アス比が大きすぎる機体でもその分胴体が長くないと着陸が難しくなるぞ。
U−2とかがまさにそれだった。風が吹くと風上の方へ機首を向けちまう特性があるんだってさ
というかアス比が小さいからというより翼面加重が高い→離着陸速度が高い→難しいじゃないのか?
あと降着装置の間隔が狭いとか、迎え角をより多くとらなきゃいけないとか。アス比あんま関係ないんじゃね?