一発の兄○や○ナルドと違って一定の人気をたもっていつもニコニ
コを支えてきたミクは、いつの間にかアンチの標的となってしまってい
る。それはなぜかというとミクの人気を面白くないと思う輩の仕業。本
当にミクを支援するものはミクにマイナスになるような事はしないしさ
せない。ミクは大切なパートナーというだけに本当に信じあって歌を作
っている。1つのお話にするとこんな感じだ・・・
「あるところに、”いくつもの歌を作る技術を持つが、歌を歌えない人”と”とてもきれいな歌声で歌えるが自分で歌を作れない娘”がいま
した。2人は売れない作曲家に売れない歌手として生まれてしまったかわいそうな人間。そんな2人がある日奇跡の発見をした。
「僕は歌える人を探しています。」「私は歌をくれる人を探しています。」2人は見つめあい、協力を成し遂げた。そして2人はお互
いの気持ちをあげた。”心のこもった歌”に”心のこもっ歌声”2人はいつまでも人々の為に歌い続けた。」
いつまでも、いつまでも・・・そう。
「1人で伝えられなかったものも、2人なら伝える事ができたのだ。。」