死ねばすべてが解放されます。
みんな死ねばくだらない考えもなくなります。
人間はもう疲れなくてもいいのです。
よく私のような考え方を否定する者が現れますが、強がっているだけです。
まるで働きアリのような連中です。
完全に社会の作った流れに取り込まれたかわいそうな人間さんです。
>>47
名言ブチ壊すなｗｗｗ
死にたいと心の中で思ったなら、行動はすでに終わっている！
死にました。なら使ってもいい。
>>47
吹いたｗｗｗ
確かにそうだよなｗ
何これ？邪気眼的なスレ？
ageてみる。
簡単だ。死ぬことにすら意味がない。
死んで解放されるかなんて分からん。見た人が居ない。
あるのは死ぬ苦しみと、その後、誰も知らない未知の道。
生物はどうせ最後は未知の道に入るし、わざわざ今試す意味が分からん
毎日が疲れる。楽しい。苦しい。嬉しい。
ただ俺は楽しい、嬉しい、そういう喜びが好きだ.
その為に払う疲れや苦しさなんて安いもんだと思って俺は生きてるよ。
生きる意味を…失う…!――アンインストール
人の行く末の推測
絶対則
・方向性の推測
・今後も必要不可欠なモノ 衣食住 心の安定 相互のルール 繁殖
・どうしても降りかかるモノ 災厄 利害をめぐる争い
・人の原動力 欲求
・人の存在意義と目的 ？ しかし目標は必要かもしれない
・変えられる（調節に使用できる）要素 生産技術 社会ルール（宗教ふくむ） 人の心体構造
・人の定義（何をもって人と認定できるか） 自我・意志の有無
課題 今後の人社会の恒久的存続
絶対則の条件を永続的に満たし続ける事。
必要不可欠な物の生産と、必要不可欠なモノの再確認を繰り返しつつ
どうしても降りかかるモノへの対策を行う。
人の原動力が萎えないように環境を整える。
先
それを繰り返してたどり着く先は？
そこへたどりつく意味は？
すでにそこへたどり着いた種はあるのか？
あるいは、人が社会を営続させる過程で生じた何かを収穫する存在はあるのか？