『【支援求む】緊急・麻生降ろし、断固阻止!』


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■『【支援求む】緊急・麻生降ろし、断固阻止!』

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39 名前: no name :2009/06/30(火) 23:13:36 ID:6Rortzzy



職務質問は任意である。拒まれた以上、継続することはできない。なぜなら、令状がない(憲法35条)からである。
にもかかわらず、この警察官は継続し、国民の自由を侵害している。

まず第一に、拳銃を持っている最初の女性警察官は「どういう関係の方?(警察の上層部の方?)」というニュアンスで聞いている。
あたかも、一般の国民が警察に抗弁するのはおかしいとでも言う感じである。
しかし、国民主権国家である以上、警察は国民の奉仕者(憲法15条)であり、
この拳銃を持っている女性警察官の勘違いは憲法違反である。

次に、名前をしつこく聞き、強要行為を行っている。「私たちは名乗っているから、あなたも名乗りなさい」というが、
警察官は権力を行使する以上、その真正を証明・担保するためにも名乗る必要があるのに対し、一般人には何らその義務はない。
にもかかわらず、強要行為(刑法193条 公務員職権濫用)を行っている。

また、拳銃を持っている村上は「肖像権がある」などといって、投稿者の撮影行為という正当な権利の行使を侵害している。
なぜなら、かかる不利益処分・即時強制等が法に違反する恐れがあるとき、
それを裁判で明らかにしなければならないが、これは映像の証拠があって初めてその裁判作用が正確になせる。
したがって、投稿者の撮影行為は裁判資料のための正当業務といえ、
これを「肖像権」(そもそも、何の法にも判例にも明示されていない)なるものをもって、撮影者の行為を手でふさぎ、
やめさせようとするのは、 職権濫用(刑法193条 公務員職権濫用)に該当する。
撮影されるのが嫌なら、警察官を辞めるしかない。

拳銃を持っている村上は感情的になり、「ゴルァ」と投稿者を脅迫(刑法195条 特別公務員陵虐)している。
拳銃を持っている者に感情的になられたら、これほど恐ろしいことはない。

卑しくも司法警察職員なら、法治国家である以上、やりすぎというくらいに(少なくとも率先して)法律を遵守しなければならないだろう。
にもかかわらず、この連中は法律を無視するどころか、犯罪行為を働いている。
これは、まぎれもない事実である。

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