泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
私が見たものに私は自信がなかった。
自信を持つために私は手紙を出した。
だが住所を書くのを忘れていてさらに自信が無くなった。
励ましも、嬉しくなくて首を吊ろうと思った。
そんな時、私はとある幼女に話しかけられた。
「ママ、知らない?」幼女は大きな声で私に尋ねた
無力な私はその幼い女の子に言葉を返すことができなかった。
しかし、幼女はまだ付いてくる。「おねえちゃん、いっしょにママさがしてくれない?」
「……無理。私じゃ、探せないから」と言おうとしたが、言葉が出てこなかった
とりあえず幼女の手を握ってみた。
その手はとても冷たかった。
次に、幼女の手の甲にキスをしてみた。
冷たすぎて口が張り付いた
外科医へ相談に行った。
手術することになった。
医者「改造手術を開始する。」
そしてアシュリーが産まれたのだった・・・・
おぎゃーおぎゃー。
元気な女の子だった・・・
私の愛娘アシュリーはその翌日に息を引き取った。享年1歳(満0歳没)
葬式には沢山の知人が来た。その中にはあのパンツゴリラが・・・
パンツゴリラと一緒になぜか沢山のアシュリーもきた・・・
さらに量産型チルノがやって来た
しかし私はそれ以上ショックで覚えていない‥‥
削除済
疲れ果てた私は家に帰った・・
そこには先程の幼女が居た。
「お帰りなさい」
「ただいま」と言って布団に寝転がった。
その後、いつの間にか寝てしまっていた私を起こしたのは…
赤い下着が印象的な、同じクラスの花沢さんだった。
このスレ(part1から)動画にしていいですか?
花沢さんは、私の上に乗り妖しく笑っている。
とりあえず花沢さんの唇にキスをしてみた。
花沢「そこは唇じゃなくてよ♡」
その所を幼女に見られたようだ
幼女「そいつは妖怪二口女よ!」
花沢「違うわ、そいつは同級生のカオリちゃんよ!」
そんなことは私にとってどうでもよかった。
私はただ二人のもつれ合う姿が見たかった
すると私の心の声が聞こえたかのように2人は一斉に私の方へ振り返った
「食べるわよ!!!」
息の合った二人の声を聞き、カオリの苗字もまた花沢であることを思い出した
とりあえずカオリにディープキスした。
カオリからはとても懐かしい匂いがした
カオリの舌はパンナコッタの味がした。
そして私はぐっすりと寝ましたとさ
目が覚めるとそこは見慣れない光景だった
「目が覚めたのですね。」と誰かに声をかけられた。
削除済
↑のように声をかけられた。
それはカオリが言ってました
Dキスをまたし。
つづくw
なんと、噛みつかれて舌をちぎり取られてしまった!
それでもまだディープし続けた
すると、ちょっと癖のある濃厚な鉄分の味が口の中いっぱいに広がるではありませんか!
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
とりあえずカオリから舌を取り返そうと、カオリの口内を探ってみた。
口の中にうん0がっ!注※(ウンモね←理科で習ったでしょ?厨房よ
雲母をめくってみた。
まもなくして、俺は窒息して死んだ。ああ、先立つ不孝をお許しください
マイケル・ジャクソンが私を天国へ迎え入れてくれた。
またしようね。
「何を!」と言うセリフとともに私は目が覚めた。
せ000だよ!という声と同時に鐘のなる音が…(セガールだよ?)w
鐘が鳴ると同時に、、、大量のおんにゃのこが物陰からでてきた!
彼女らに片っ端からディープキスをかます私。
私は思った。「鼻血でるZE☆」と。
それが私のデビュー曲になるとは思いもしなかった。
そして、数々のMADの素材にされることになるとはまだ知らなかった
・・・という夢をみたんだ
はいはい、ワロスワロス
>>571 そしてついに、紅白歌合戦への出場が決まった。
すると何処からか槍が飛んできて耳に刺さった。
削除済
耳を負傷したため、急遽猫耳と交換する事に。
交換料はいくら、と聞いてみたらなんと
「100万ドルになります」
「ヴェルタースオリジナルで何とかなりませんか?」私は言った。
「それは・・・。分かりました、交換します」
「実はこのお菓子、母が昔好きだったんです」と猫耳の機械仕掛けの娘は笑顔で答えた。
何処か見覚えがある顔に思えて立ち止まっていると、店の奥から同年代の女の子が顔を出した。
「ごめんなさいね。この子、記憶がないのに時たま変なことを言い出すのよ」
この店の亭主らしき女の子はそう言いながら、(鉄クズばかりの世界で)貴重なお菓子の査定に入る。
彼女はかけている丸眼鏡を目から離して見たり、お菓子の袋を掲げて透かして見たり、袋の裏に書かれている年代を調べ、査定は進む。
査定が終わるまで、お客は何もすることはないのが通例だ。ふと、先ほどの猫耳の少女と目が合う。
「・・・君はどうして、そう簡単に見ず知らずの俺が出した物と自分のパーツを交換しようとしたんだ?」
削除済
動画を投稿しましたが、反映されていません。
何か足りない箇所が、有るのでしょうか?
と聞いたら「黙ってろクズ」と言われた
そのツンとした態度に、不覚にも萌えてしまった。
そうこうしているうちに、どうやら査定が終わったようだ。亭主は、
「こっ、壊したら承知しないんだからね!//」
と言い、それに対し「ツンデレ乙」
「ツ、ツンデレじゃないからね!//」
そうして俺はステージに向かった。また後で少女に会おう。
俺はステージの上で、「おっぱい!おっぱい!」と
連呼した。
皆ドン引きだった。
俺はそれに対しゾクゾクとした得体の知れない何かを感じていた・・・!
しかし、ここは一行でリレーするスレだったのだ。なのに、4行も使ってしまっていた。
四行「一行涙目wwwwwwwwwwwww」
あまりのショックに一行は引きこもりになってしまった。