泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
元彼は少女漫画に出てくるようなイケメンだった
・・・なんてスイーツじみたテレビを見てた。
>>337 「僕の女に手を出した罪、償って頂こうか・・・。」そう言うと元彼はポケットからサバイバルナイフを取り出した。
ゆとり乙
「絶対に許さない、絶対ニダ!」元彼は殺意の波動を身にまとい僕に襲いかかってきた。
「クッ!凄まじい殺意だ・・・これが波動の力なのかッ・・・!」
と、思いきや・・・
元彼のナイフが姉の胸元にグサリ!
なんじゃこりゃああああああ
僕は急いで姉さんに人工呼吸と心臓マッサージを施した。
僕のキスで姉さんは目覚めた。
だが僕はキスをやめなかった・・・
ん?!姉さんの様子がおかしい!姉「でwっwてwいwうwww」
削除済
削除済
削除済
姉「りあるまねーとれーど、の広告になんか負けないんだからねっ!」
僕の鬼畜責めに姉さんが、壊れた……
舌と舌を激しく絡ませる僕達。姉さんの舌のねっとりとした感触によって、僕の性的興奮は最高潮に達していた。
ぬちゅ、ぬちゅ・・・と舌の絡まる音が部屋中に響き渡る。
まさにこれからという時「えっちなのはいけないと思います」の声と共におれの視界は暗転した
気が付くと、僕は病室のベッドに横たわっていた。
そしてなぜか腕がロケットパンチになっていた。
医者?「それは君のお姉さんが君のために残したものだ。」
「姉さん・・・姉さんは!?姉さんはどこですか!?」
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医者?「君の姉さんは・・・・もういない、気の毒だが。」
「姉さん・・・クソっ、俺の腕がこうなっちまったばっかりに・・・っ!」
悪霊……解散
スキンヘッドとスピンヘッド
悲しみに満ちているその時、緊急地震速報が院内に鳴り響いた。震度は・・・6弱!!
すると姉の元彼が言った。「・・・俺はお前の姉さんの居場所を知っている。この地震を食い止められたら、教えてやろう」
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しかし、地震は一向に収まる気配がない。ついに病院が崩れ始めた!
うおおお!・・・崩れる病院を風のように駆け抜ける・・・
と、俺の前に立ち塞がる4天王の一人、玄武。こいつが、地震の元凶…!?
とりあえず玄武の脳天に爪楊枝をブッ刺してみた。
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朱雀・青龍・白虎「玄武!!」
そして俺は奴の椅子になった・・・・。
犬「椅子よ。お前は世界を救うつもりだ」
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女:伊藤静 水樹奈々 喜多村英梨
男:小野大輔 谷山紀章 下野紘
というわけで今日も希望を胸にゲーセンに走る。
終わり
終
―――――――
製作・著作:NHK
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第2話 “おちんちんびろーんの巻”
俺のちんちんがなぜか伸びた
ふひひ、正直擦り過ぎた。
- 完 -
第3話「ナメクジの阿波踊り」
ナメクジが阿波踊りなんてありえない。とりあえず塩置いておこう
なになに・・・「伯方の塩」
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思い出した。これは由美子から買った塩だ。
由美子・・・
「伯方の塩ッ!」
すると伯方の塩から女の子が飛び出してきた
女の子と熱いディープキスを交わす俺。
右上って10回言ってみ?…じゃあここは?
俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章のスレだな、と俺はキスの最中に呟いた。
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すると草むらからピカチュウが出て来た。
伯方の塩の中からモンスターボールが出てきた!
はかたのしおの こうげき!
しかし うまくきまらなかった!
長いキスが続き、女の子と俺は唇を離した。女の子は少し頰を染めている様子で、次のように話しかけてきた。
ゆとり乙
「オマエモナー」と僕は切り返した。
女の子は「キモッ!!」と捨て台詞を吐いて逃げていった
走り去る女の子の背を見ながら僕はこう呟いた・・・
「いいケツしてんな〜・・・」
と言ってる所を不良に見られ
僕はパンツを脱がざるをえなかった。
や ら な い か
不良「すごく・・・大きいです」
そんなこんなで僕と不良は熱いディープキスを交わした。
「次もこの場所で」そう約束した僕たちは電車を降りた。
俺は何という過ちを犯したのだと後悔し涙した。
このままではいけない!俺は旅に出た。
その前にひんたぼ語を覚えないと。
勉強道具はバッチリだ。俺は塾らしき場所に行った。
しかしその塾にはあの不良がいた・・・
僕は不良に投げキッスをする。不良がメロメロになってその場に倒れこむのを確認し、さっさと教室に入っていく。
そこにはあの先生の姿が!
教室には荻野先生が居た。
今日は自習です。
唐突に先生がそう告げる。
なんで自習なんですか?と聞くと
このままでは間に合わない、早くひんたぼ語をおぼえなくてはっ。
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教科書を忘れてしまったので、隣の席の山本由美子に見せてもらった。
あなたってほんとうにさいていのくずだわ
と言いながら教科書を見せてくれるツンデレであった
授業が終わった後(といっても自習)、○○くぅ〜ん!と不良が抱きついてきた
再び投げキッスで不良をオトした。1階で待っていた由美子と手を繋いで、渋谷駅へと歩いて行く。
プラットホームで由美子とキスをして、山手線に乗った由美子を見送る僕。
だがそれが僕が最後に見た由美子の姿だったのであった…
「おっと、そろそろ飛行機が出発する時間だ」僕はタクシーに乗って羽田空港へ向かった。
しかし渋滞している。時間がかかりそうだ。
そこにあの不良がまた現れた。彼は人間とは思えない速度で走り、僕を羽田空港まで連れて行ってくれた。
空港のロビーに着いた僕は、「ありがとう、助かったよ!」と言って不良に投げキッスをした。
そんなこんなでラスベガス行きの飛行機は離陸した。
中に大量のしぃが押し寄せてきた
そして、何をするわけでもなくそのまま消えてなくなった。