俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章


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■俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章

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1 名前: no name :2009/04/19(日) 07:34:27 ID:btqXm3uY

泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜

過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/

126 名前: no name :2009/04/22(水) 22:17:17 ID:vinDXC6B

という夢を見た

127 名前: no name :2009/04/22(水) 22:27:19 ID:3SvWYDiD

・・・ん?うめき声がした部屋には誰も居ない、、すると、後ろからただよらぬ殺気がした

128 名前: -- :2009/04/22(水) 22:39:06 ID:p8SmBYR4

セーラー服姿の女性が斧を持っている。

129 名前: no name :2009/04/22(水) 22:41:41 ID:3SvWYDiD

ちょ、おま、これってwwwって笑い事じゃない!やばい、殺される、なにか武器は、、

130 名前: no name :2009/04/22(水) 22:54:25 ID:KDz5SVuI

俺はとっさに、近くにあった剣のようなモノを手に取った。

131 名前: no name :2009/04/22(水) 23:18:06 ID:6ohjjsCj

1分後・・・

132 名前: no name :2009/04/22(水) 23:19:50 ID:BKRTGD29

なんとか女性の持っている斧を破壊した

133 名前: no name :2009/04/22(水) 23:41:33 ID:oT6s3pir

「そして発狂した女性が元にもどる・・・ってま、まさか・・!!その格好!死んだはずの姉ちゃんにそっくりだ・・」

134 名前: 削除済 :削除済

削除済

135 名前: no name :2009/04/22(水) 23:45:40 ID:bmgmUeJE

こっからここまでが俺の右上な!

136 名前: no name :2009/04/22(水) 23:47:53 ID:bmgmUeJE

↑ごめん、間違えた;

137 名前: no name :2009/04/23(木) 01:35:18 ID:xx91tzvR

姉ちゃんは大地震が来る前に高熱のでる病で死んでしまっていたのだ。

138 名前: no name :2009/04/23(木) 02:52:13 ID:h1jLH4Av

やばい、涙出てきた(ノД`;)

二人は互いに抱き合い号泣した。俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。

139 名前: 削除済 :削除済

削除済

140 名前: no name :2009/04/23(木) 15:28:30 ID:xx91tzvR

すると辺り一面緑の野原に・・・

141 名前: no name :2009/04/23(木) 20:00:40 ID:DilPEaKD

そこには最初に出会った女の子と親友の榊原がいた。

142 名前: no name :2009/04/23(木) 20:36:47 ID:cjKH2p3Z

「ガシッ!ボカッ!」俺は死んだ。スイーツ(笑)

143 名前: no name :2009/04/23(木) 21:10:03 ID:jnlhGpMg

>>142
夢オチの次はそれですか、暇ですね

続き
榊原「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢を倒すことができるかもしれぬな、、」
漆黒の悪夢については>>99参照

144 名前: no name :2009/04/23(木) 21:29:42 ID:LbrPNUSp

榊原と謎の少女。彼らが知り合いならば、俺と榊原は出会うべくして出会ったということなのだろうか、それともその逆か…。

145 名前: -- :2009/04/23(木) 22:12:07 ID:rc5Htn6/

そう考えてるときに少女は名乗った。

146 名前: no name :2009/04/23(木) 22:29:57 ID:cjKH2p3Z

「オッス、オラ悟空!」

147 名前: no name :2009/04/23(木) 22:48:30 ID:CUtwsHqn

どうやら色々あったせいで脳がやられてしまっているみたいだ。

148 名前: no name :2009/04/23(木) 22:55:32 ID:x1/l5y7Q

>>142-146お前最高だwww吹いたww。(でも、今後の期待はしないだろう・・

急に空に雲が集まり、強風と強い雨が降ってきた。

149 名前: no name :2009/04/23(木) 23:03:45 ID:jnlhGpMg

榊原「ついに来たか、その悪夢とやらが・・・」

150 名前: no name :2009/04/23(木) 23:39:56 ID:Jyno/oqE

そう、その悪魔はあのラーズグリーズ(詳細は>>99に書いてある)である・・

151 名前: no name :2009/04/23(木) 23:53:05 ID:xx91tzvR

ラーズグリーズ「あ〜どうも〜わたくしラーズグリーズと申します」

152 名前: no name :2009/04/24(金) 07:34:23 ID:SI0yWR9D

「え、こんなやつが・・?」見た感じはただのおっさんで強いとは思わない・・。でもなぜか空気が重く感じる・・。

153 名前: no name :2009/04/24(金) 17:02:20 ID:k/Brfqiw

悟空らしき少女「気をつけろ、あいつは姿形を変えるんだ。」

154 名前: no name :2009/04/24(金) 17:25:46 ID:N+Np59JT

ラーズグリーズ「その子は私の娘なんです。」

155 名前: no name :2009/04/24(金) 18:44:30 ID:KgEJh6wu

ラーズグリーズ「私の娘を狙う悪者が私を悪者のように噂を広げたんです」

156 名前: no name :2009/04/24(金) 18:57:56 ID:4qAUgvDf

するといきなりラーズグリーズは死んだ

157 名前: 削除済 :削除済

削除済

158 名前: no name :2009/04/24(金) 19:26:32 ID:zsBA2NwI

死体の後ろにはラーズグリーズを殺したらしき奴が立っている

159 名前: no name :2009/04/24(金) 19:36:50 ID:k/Brfqiw

まさか…榊原ッ!!

160 名前: no name :2009/04/24(金) 20:29:09 ID:iuKfLSDI

しかし記憶のどこにも榊原という名前は見当たらない・・・

161 名前: no name :2009/04/25(土) 00:29:29 ID:9WyP0vHv

すると後ろから「榊原なら10年前に86歳で死んだよ」と声が聞こえてきた

162 名前: no name :2009/04/25(土) 00:31:20 ID:hL/Qz9ql

榊原弟「それ兄ちゃんの方じゃ。」

163 名前: no name :2009/04/25(土) 09:04:58 ID:9SFIe3i3

「え、兄ちゃんだったの?それは知らなかった。じゃあ帰るわ」そういって後ろに喋っていた人はどっかへいってしまった。

164 名前: no name :2009/04/25(土) 14:15:35 ID:9WyP0vHv

「怪しいなぁ・・・」俺らは後ろに喋っていた人を追った

165 名前: no name :2009/04/25(土) 16:10:19 ID:JzoAhcDM

その人を追うと、どこか見覚えのあるところへ着いた。

166 名前: no name :2009/04/25(土) 17:04:35 ID:/n89uKVa

そこは...火サスでよく見る崖の上だ。

167 名前: 削除済 :削除済

削除済

168 名前: no name :2009/04/25(土) 17:29:36 ID:9WyP0vHv

「私も〜榊原さんとは交流がありました・・・」怪しい男はそう言った

169 名前: no name :2009/04/25(土) 19:07:27 ID:gD2ni7Y2

男は寂しそうに笑いながらこちらへ来た。

170 名前: no name :2009/04/25(土) 23:28:47 ID:VI8pJ3v/

「全て・・・全て貴方が悪いのですよ・・・」

171 名前: no name :2009/04/25(土) 23:32:32 ID:TiC/Pau9

「あなたには罪を償ってもらいましょう、、死で」

172 名前: no name :2009/04/26(日) 00:11:32 ID:Shy1UcW0

男がこちらへ来るとき運悪く崖が崩れた。

173 名前: no name :2009/04/26(日) 00:19:33 ID:T7l4w1RI

落下中なんとか枝に摑まったが、この状況ではいつ男に殺されてもおかしくない、

174 名前: no name :2009/04/26(日) 00:49:29 ID:0nfKTWqn

すると男の後ろから・・・「もう、あなたの悪事は終わりですよ」

175 名前: no name :2009/04/26(日) 01:51:12 ID:O/76+Tvi

そこには、死んだはずの姉が立っていたのだ!!しかし、怒りに満ちた姉はまるで鬼のような表情をしていた。

176 名前: no name :2009/04/26(日) 08:39:29 ID:9n4yN/bG

姉の頭には角が一本、日本。

177 名前: no name :2009/04/26(日) 13:48:33 ID:ENFFWrCr

そう、姉は鬼になってしまったのだ!!!

178 名前: no name :2009/04/26(日) 14:29:32 ID:d2c2TkpI

「お姉さんの体を少しいじらせてもらいましたよ・・・フフッ」と男が言った

179 名前: no name :2009/04/26(日) 14:59:24 ID:77hIFj3U

自分「なん・・・だと!?、この変態ロリ紳士めッ!」

180 名前: -- :2009/04/26(日) 18:11:04 ID:VTnYxYIj

俺は操られた姉に攻撃を仕掛けようとしたが、もう遅かった。

181 名前: no name :2009/04/26(日) 19:59:21 ID:O/76+Tvi

俺は、枝から手が離れて、落ちてしまったのだった・・・。

182 名前: no name :2009/04/26(日) 20:42:08 ID:dd9adCbL

俺はそのまま谷底へ・・・

183 名前: 削除済 :削除済

削除済

184 名前: no name :2009/04/26(日) 23:20:16 ID:jxigSlo7

・・そして死んだ・・と思ったら生きていた!でもなぜ??

185 名前: no name :2009/04/26(日) 23:42:03 ID:9n4yN/bG

ワタシは神だ。

186 名前: 削除済 :削除済

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187 名前: 削除済 :削除済

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188 名前: no name :2009/04/27(月) 19:27:01 ID:U1fBk5MK

>>185から:そんな妄想をしていた。だが、現実は足がむしょうに痛み、動けなかった。

189 名前: no name :2009/04/27(月) 20:35:58 ID:wNCXnyQm

するとそこへ悟空を名乗る(?)女の子が雲に乗ってやって来た

190 名前: no name :2009/04/27(月) 21:00:53 ID:h5PsN4NW

・・・ように見えたが雲に乗れるわけが無い。冷静になれ俺。

191 名前: no name :2009/04/27(月) 21:29:40 ID:wNCXnyQm

↑↑
忘れていたが・・・
>>148でオッス!おr(ry

192 名前: -- :2009/04/27(月) 22:15:38 ID:yVgkqM1T

そう、俺は思い出した。悟空を名乗った少女の本名は紀利火(きりか)だった。

193 名前: no name :2009/04/28(火) 14:49:57 ID:f0jf+j4Q

「おめぇ今なら姉ちゃん助けられっかもしんねーぞ」紀利火はそう言った

194 名前: no name :2009/04/28(火) 18:56:53 ID:sb4CECtq

紀利火は俺に巻物のような物を託した。

195 名前: no name :2009/04/28(火) 20:43:36 ID:cpAfzifH

その巻物はボロボロで、丁寧に扱わなければ破れてしまいそうなほど古めかしく、そして貴重なものなのだろうと感じられる。

196 名前: -- :2009/04/28(火) 20:47:00 ID:7ph7d4Sa

下手をすれば2千万はくだらない。

197 名前: no name :2009/04/28(火) 21:01:35 ID:f0jf+j4Q

「おらはあいつを食い止めっからお前坊さん連れてこい」

198 名前: no name :2009/04/28(火) 21:06:23 ID:vHv4Ko1U

「うぃ」

199 名前: no name :2009/04/28(火) 21:06:32 ID:XPDzT/uf

なんて台詞を吐いたのも数年前の話だ。

200 名前: no name :2009/04/28(火) 21:44:37 ID:f0jf+j4Q

>>199は妨害の恐れがあるのでスルーで

201 名前: no name :2009/04/28(火) 22:16:17 ID:lZQ4CJuZ

とりあえず、すごそうな僧を探してみることにした。

202 名前: 削除済 :削除済

削除済

203 名前: no name :2009/04/29(水) 11:23:04 ID:mk4PYyxl

「僧って言ったってそう簡単に・・・ん!?」ご都合主義だ・・僧がいる

204 名前: 削除済 :削除済

削除済

205 名前: no name :2009/04/29(水) 17:29:26 ID:8G7/I1bX

「リフですがなにか?」

206 名前: -- :2009/04/29(水) 22:01:15 ID:EXDNOO24

あいつが襲ってくるから食い止めてくれ

207 名前: no name :2009/04/29(水) 23:28:45 ID:mk4PYyxl

俺はそう言ったすると僧は「よし、引き受けましょう。早くそこへ案内を」俺たちは例の場所へ駆けて行った

208 名前: no name :2009/05/01(金) 19:08:42 ID:5kNxhwqp

俺が行くと僧と姉に取り付いた悪霊(?)と戦っていた。

209 名前: no name :2009/05/01(金) 20:54:52 ID:HikynWup

「自我得佛來 所經諸劫數 無量百千萬 憶載阿僧祇……」

210 名前: no name :2009/05/03(日) 13:27:04 ID:2NnsZHLL

age。ここで>>2からここまでおきたことをまとめてみる。
なおオリジナルって書いてるやつは、俺が少し編集して、改良したものである。
またレスアンカーをつけすぎるとエラーになるため、番号は書くものの、レスアンカーはつけないようにした。
今回の物語は地震で倒壊し、残されたのが俺と少女しか残っていない(だったはず)、死の国の物語である>2-4
そのうちの少女は黒尽くめの男にさらわれて、どっかへいってしまった>6
少女が連れられたのは不謹慎だが、人がいたことに喜びを持った。>>7
(その後人々を探しにUSAと旅立ち>8-9、そこでいろいろな出来事にでくわした>10-67)←ここは無視しておk
USAから帰国して何日かたったある日、大学の友人である榊原(74)のことを思い出した。>74-76&オリジナル
地震のショックなのか、榊原のことは記憶にない・・ただ榊原の家は知ってたのでそこへ行った>82,>86,>88,>92&オリジナル
そして家についたとき、一人の老人が現れ、こういった。
     「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」
その後老人は血を吐いて倒れた>98-99
疑問を持ちつつも、廃墟になった家に一つ部屋らしきものがあったのでそこに入った
(なんか矛盾してますが、そんなこと考えないで下さい)>101,>116
うす気味悪い部屋だったが、その部屋には地下室があった。主人公はさっそく地下室に入った>118,>120,>122
地下室では肌寒さと、うめき声が聞こえる恐ろしいところだった>123-124
そのとき、発狂した女が現れ、斧を使い主人公を殺そうとした>128
主人公は剣を持ち、なんとか女の持ってる斧を破壊した>129-132
発狂した女は元に戻った。しかしその顔は見慣れたもの・・それは病気で死んだはずの姉であった。>133,>137
二人は互いに抱き合い号泣した。
俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。>138
第一部〜完〜
第二部は都合により、日付が変わったときにうpします。

211 名前: no name :2009/05/03(日) 20:18:04 ID:I2JhDFKZ

姉は何やらガタガタと震えながら俺の方を向いてこう言った・・・

212 名前: no name :2009/05/03(日) 21:15:36 ID:UymPRvlD

「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」

213 名前: no name :2009/05/03(日) 21:33:50 ID:k3OGR6KH

僧「惑わされるでない・・こ奴の中にいるものが語っておるのじゃ」

214 名前: no name :2009/05/03(日) 21:53:45 ID:ik2GtCux

考えて見れば、死んだはずの姉が生き返るはずもない、もしかすると、今までのは幻覚なのかもしれない、するとこの僧は・・

215 名前: no name :2009/05/04(月) 00:01:19 ID:sbPNl6qq

「わしは・・・こ奴の死に際におった・・・・・死んだあと経も唱えた。」

216 名前: no name :2009/05/04(月) 11:19:55 ID:85fo/D9y

>>210の続き。てかこれまとめるの難しすぎる・・
散々悩んだ結果がこれだよ!

姉ちゃんと会ってないた時、あたり一面に野原が・・。その時最初に出会った少女と榊原がいた。>138,>140->141
榊原は主人公の勇ましい戦いを見てこういった
「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢(ラーズグリーズ)を倒すことができるかもしれぬな、、」>143
ところでその少女は悟空と名乗る少女であった>145-146
(言っとくが、それ>>146を発言したのは>>142の奴、つまりこのスレで荒らししてた奴だからな。
でももう物語に食い込まれてしまった。なのでスルーすることも出来ないからしぶしぶ、まとめには入れてみた)
その時急に大雨が来てラーズグリーズが現れたのであった>148-150
ラーズグリーズはいろいろ喋ったのだが、喋ってる途中誰かに襲われ死んだのである>151-156

↓はっきりいってここからが難しかった!オリジナルなしではとてもじゃないけど、無理!

その時ラーズグリーズを殺したと思われる男が現れ、いろいろあった末、逃げた。>158-163
主人公はその男が怪しいと思いその男のあとをつけてみた>164
着いた場所はある崖のところであった。そこには怪しい男と姉がいた>165-166
怪しい男は喋った。かつて榊原の親友だったこと、そしてなぜか主人公がすべて悪いことを・・>168-171
怪しい男は主人公のところへ歩み出た。その時、運悪くがけが崩れ、主人公は落ちてしまった。>172
しかし不幸中の幸いなのか、運よく枝につかまることが出来た。>173
男は主人公を助けもせず、むしろ殺そうとした。>174
殺す直前、男は喋った。姉の体をいじらせたことを・・。>175-179
その言葉を聞き、主人公と姉は怒りを覚えた。そしていつか復讐したいと・・。>オリジナル
その時、枝がおれ、まっさかさまに落ちてしまった。>181

217 名前: no name :2009/05/04(月) 11:38:05 ID:85fo/D9y

>>216の続き

そしてしんだ・・かと思われたが、なぜか生きていた。ただ、体は落ちたせいなのか、動けなかった>182,>184,>188
その時、最初に出会った女の子が雲に乗っかって、現われた>189
その女の子は主人公に仙豆(せんず)を与え、動けなかった主人公が一瞬にして、動けるようにさせた>オリジナル
ちなみにその女の子は紀利火(きりか)と呼ばれていた。>192
どうやら紀利火は姉を助ける手伝いをしてくれるそうだ。紀利火は巻物を手渡した。>193-194
そして紀利火は言った。その巻物を持ってお坊さん(以下:僧)に読み上げろ、と>195-197&オリジナル
主人公は早速、僧を探しに行くことにした。
しかし、大地震でほとんどが死に、さらにこんながけの下で僧が見つかるのか?>201&オリジナル
と思ったら、見つかった。彼はリフと名乗った。>203,>205
主人公は今までのことを話した。そして、リフはそのことに納得し、怪しい男を殺すことにした。>206
早速、リフは指定された場所へと行った。おれも後から指定された場所へといった。>207
するとそこには怪しい男にやられたのだろうか?精神的に狂ってしまった姉とそれに対し、戦っているリフがいた。>208
リフはお経を唱えた。・・これで姉が落ち着くだろう・・。>209
しかし、姉はその気配は見せたものの、死にそうになりながら、主人公にこういった>211
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」と>212
主人公は今までのことを考えた。
だいたい死んだはずの姉が生き返るはずもない。それになぜこんな早く僧が見つかったのか・・>214&オリジナル

一応214までまとめてみた。これまとめるのに2時間かかったし・・。

218 名前: eri :2009/05/04(月) 14:46:22 ID:pv2oH1qo

なるほど

219 名前: no name :2009/05/04(月) 15:03:30 ID:pg60xs6C

「クックック・・・また貴方ですか・・・何故現れたのですか?」いつの間にか俺の後ろに怪しい男がいた。

>>217
お疲れさんです〜

220 名前: no name :2009/05/05(火) 10:37:57 ID:SfvMRc8+

リフ「・・もう終わりにしないか?榊原(怪しい男)よ・・」主人公「さ、榊原だと・・!」

221 名前: no name :2009/05/05(火) 12:34:15 ID:caY/TmSC

なんか話がずれてると思うのは俺だけか?>>215から続けてもらいたい

222 名前: no name :2009/05/05(火) 16:28:54 ID:SfvMRc8+

>>221
ずれてないと思うが・・?でもいつもより発展性が多いね。そのせいでずれてるとおもってるのかな?
まあそれをしてしまった俺>>220もすまないが。

まあ>>215からまとめると、
僧侶が話す→ここで怪しい男が登場。→僧侶のリフの一言で怪しい男が実は榊原だった。でおk?

223 名前: no name :2009/05/05(火) 16:35:34 ID:caY/TmSC

>>222
おk じゃ>>220から

224 名前: no name :2009/05/05(火) 20:22:05 ID:/PIvc7gn

榊原「その名前で呼ぶな!!・・・兄とは縁を切ったんだ・・・」兄だと?まさかこいつは・・・

225 名前: -- :2009/05/05(火) 20:35:05 ID:0chYQtMJ

M2フレッシュペアリング、ノーマル部隊のリーダーだったのだ!

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