泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
何だろう・・・また死の国に来たような気分だ・・・
死の国については>>3参照
という夢を見た
その部屋には地下室があった、少し躊躇したが俺は地下室へ
ジメッとした空気が俺の肌に纏わりついてくる、寒い。地下室はまるでホラー映画のワンシーンのようだった
すると横からうめき声が!・・・
俺はうめき声をあげる男に近づき・・・
という夢を見た
・・・ん?うめき声がした部屋には誰も居ない、、すると、後ろからただよらぬ殺気がした
セーラー服姿の女性が斧を持っている。
ちょ、おま、これってwwwって笑い事じゃない!やばい、殺される、なにか武器は、、
俺はとっさに、近くにあった剣のようなモノを手に取った。
1分後・・・
なんとか女性の持っている斧を破壊した
「そして発狂した女性が元にもどる・・・ってま、まさか・・!!その格好!死んだはずの姉ちゃんにそっくりだ・・」
削除済
こっからここまでが俺の右上な!
↑ごめん、間違えた;
姉ちゃんは大地震が来る前に高熱のでる病で死んでしまっていたのだ。
やばい、涙出てきた(ノД`;)
二人は互いに抱き合い号泣した。俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。
削除済
すると辺り一面緑の野原に・・・
そこには最初に出会った女の子と親友の榊原がいた。
「ガシッ!ボカッ!」俺は死んだ。スイーツ(笑)
>>142
夢オチの次はそれですか、暇ですね
続き
榊原「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢を倒すことができるかもしれぬな、、」
漆黒の悪夢については>>99参照
榊原と謎の少女。彼らが知り合いならば、俺と榊原は出会うべくして出会ったということなのだろうか、それともその逆か…。
そう考えてるときに少女は名乗った。
「オッス、オラ悟空!」
どうやら色々あったせいで脳がやられてしまっているみたいだ。
>>142-146お前最高だwww吹いたww。(でも、今後の期待はしないだろう・・
急に空に雲が集まり、強風と強い雨が降ってきた。
榊原「ついに来たか、その悪夢とやらが・・・」
そう、その悪魔はあのラーズグリーズ(詳細は>>99に書いてある)である・・
ラーズグリーズ「あ〜どうも〜わたくしラーズグリーズと申します」
「え、こんなやつが・・?」見た感じはただのおっさんで強いとは思わない・・。でもなぜか空気が重く感じる・・。
悟空らしき少女「気をつけろ、あいつは姿形を変えるんだ。」
ラーズグリーズ「その子は私の娘なんです。」
ラーズグリーズ「私の娘を狙う悪者が私を悪者のように噂を広げたんです」
するといきなりラーズグリーズは死んだ
削除済
死体の後ろにはラーズグリーズを殺したらしき奴が立っている
まさか…榊原ッ!!
しかし記憶のどこにも榊原という名前は見当たらない・・・
すると後ろから「榊原なら10年前に86歳で死んだよ」と声が聞こえてきた
榊原弟「それ兄ちゃんの方じゃ。」
「え、兄ちゃんだったの?それは知らなかった。じゃあ帰るわ」そういって後ろに喋っていた人はどっかへいってしまった。
「怪しいなぁ・・・」俺らは後ろに喋っていた人を追った
その人を追うと、どこか見覚えのあるところへ着いた。
そこは...火サスでよく見る崖の上だ。
削除済
「私も〜榊原さんとは交流がありました・・・」怪しい男はそう言った
男は寂しそうに笑いながらこちらへ来た。
「全て・・・全て貴方が悪いのですよ・・・」
「あなたには罪を償ってもらいましょう、、死で」
男がこちらへ来るとき運悪く崖が崩れた。
落下中なんとか枝に摑まったが、この状況ではいつ男に殺されてもおかしくない、
すると男の後ろから・・・「もう、あなたの悪事は終わりですよ」
そこには、死んだはずの姉が立っていたのだ!!しかし、怒りに満ちた姉はまるで鬼のような表情をしていた。
姉の頭には角が一本、日本。
そう、姉は鬼になってしまったのだ!!!
「お姉さんの体を少しいじらせてもらいましたよ・・・フフッ」と男が言った
自分「なん・・・だと!?、この変態ロリ紳士めッ!」
俺は操られた姉に攻撃を仕掛けようとしたが、もう遅かった。
俺は、枝から手が離れて、落ちてしまったのだった・・・。
俺はそのまま谷底へ・・・
削除済
・・そして死んだ・・と思ったら生きていた!でもなぜ??
ワタシは神だ。
削除済
削除済
>>185から:そんな妄想をしていた。だが、現実は足がむしょうに痛み、動けなかった。
するとそこへ悟空を名乗る(?)女の子が雲に乗ってやって来た
・・・ように見えたが雲に乗れるわけが無い。冷静になれ俺。
↑↑
忘れていたが・・・
>>148でオッス!おr(ry
そう、俺は思い出した。悟空を名乗った少女の本名は紀利火(きりか)だった。
「おめぇ今なら姉ちゃん助けられっかもしんねーぞ」紀利火はそう言った
紀利火は俺に巻物のような物を託した。
その巻物はボロボロで、丁寧に扱わなければ破れてしまいそうなほど古めかしく、そして貴重なものなのだろうと感じられる。
下手をすれば2千万はくだらない。
「おらはあいつを食い止めっからお前坊さん連れてこい」
「うぃ」
なんて台詞を吐いたのも数年前の話だ。
>>199は妨害の恐れがあるのでスルーで
とりあえず、すごそうな僧を探してみることにした。
削除済
「僧って言ったってそう簡単に・・・ん!?」ご都合主義だ・・僧がいる
削除済
「リフですがなにか?」
あいつが襲ってくるから食い止めてくれ
俺はそう言ったすると僧は「よし、引き受けましょう。早くそこへ案内を」俺たちは例の場所へ駆けて行った
俺が行くと僧と姉に取り付いた悪霊(?)と戦っていた。
「自我得佛來 所經諸劫數 無量百千萬 憶載阿僧祇……」
age。ここで>>2からここまでおきたことをまとめてみる。
なおオリジナルって書いてるやつは、俺が少し編集して、改良したものである。
またレスアンカーをつけすぎるとエラーになるため、番号は書くものの、レスアンカーはつけないようにした。
今回の物語は地震で倒壊し、残されたのが俺と少女しか残っていない(だったはず)、死の国の物語である>2-4
そのうちの少女は黒尽くめの男にさらわれて、どっかへいってしまった>6
少女が連れられたのは不謹慎だが、人がいたことに喜びを持った。>>7
(その後人々を探しにUSAと旅立ち>8-9、そこでいろいろな出来事にでくわした>10-67)←ここは無視しておk
USAから帰国して何日かたったある日、大学の友人である榊原(74)のことを思い出した。>74-76&オリジナル
地震のショックなのか、榊原のことは記憶にない・・ただ榊原の家は知ってたのでそこへ行った>82,>86,>88,>92&オリジナル
そして家についたとき、一人の老人が現れ、こういった。
「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」
その後老人は血を吐いて倒れた>98-99
疑問を持ちつつも、廃墟になった家に一つ部屋らしきものがあったのでそこに入った
(なんか矛盾してますが、そんなこと考えないで下さい)>101,>116
うす気味悪い部屋だったが、その部屋には地下室があった。主人公はさっそく地下室に入った>118,>120,>122
地下室では肌寒さと、うめき声が聞こえる恐ろしいところだった>123-124
そのとき、発狂した女が現れ、斧を使い主人公を殺そうとした>128
主人公は剣を持ち、なんとか女の持ってる斧を破壊した>129-132
発狂した女は元に戻った。しかしその顔は見慣れたもの・・それは病気で死んだはずの姉であった。>133,>137
二人は互いに抱き合い号泣した。
俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。>138
第一部〜完〜
第二部は都合により、日付が変わったときにうpします。
姉は何やらガタガタと震えながら俺の方を向いてこう言った・・・
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」
僧「惑わされるでない・・こ奴の中にいるものが語っておるのじゃ」
考えて見れば、死んだはずの姉が生き返るはずもない、もしかすると、今までのは幻覚なのかもしれない、するとこの僧は・・
「わしは・・・こ奴の死に際におった・・・・・死んだあと経も唱えた。」
>>210の続き。てかこれまとめるの難しすぎる・・
散々悩んだ結果がこれだよ!
姉ちゃんと会ってないた時、あたり一面に野原が・・。その時最初に出会った少女と榊原がいた。>138,>140->141
榊原は主人公の勇ましい戦いを見てこういった
「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢(ラーズグリーズ)を倒すことができるかもしれぬな、、」>143
ところでその少女は悟空と名乗る少女であった>145-146
(言っとくが、それ>>146を発言したのは>>142の奴、つまりこのスレで荒らししてた奴だからな。
でももう物語に食い込まれてしまった。なのでスルーすることも出来ないからしぶしぶ、まとめには入れてみた)
その時急に大雨が来てラーズグリーズが現れたのであった>148-150
ラーズグリーズはいろいろ喋ったのだが、喋ってる途中誰かに襲われ死んだのである>151-156
↓はっきりいってここからが難しかった!オリジナルなしではとてもじゃないけど、無理!
その時ラーズグリーズを殺したと思われる男が現れ、いろいろあった末、逃げた。>158-163
主人公はその男が怪しいと思いその男のあとをつけてみた>164
着いた場所はある崖のところであった。そこには怪しい男と姉がいた>165-166
怪しい男は喋った。かつて榊原の親友だったこと、そしてなぜか主人公がすべて悪いことを・・>168-171
怪しい男は主人公のところへ歩み出た。その時、運悪くがけが崩れ、主人公は落ちてしまった。>172
しかし不幸中の幸いなのか、運よく枝につかまることが出来た。>173
男は主人公を助けもせず、むしろ殺そうとした。>174
殺す直前、男は喋った。姉の体をいじらせたことを・・。>175-179
その言葉を聞き、主人公と姉は怒りを覚えた。そしていつか復讐したいと・・。>オリジナル
その時、枝がおれ、まっさかさまに落ちてしまった。>181
>>216の続き
そしてしんだ・・かと思われたが、なぜか生きていた。ただ、体は落ちたせいなのか、動けなかった>182,>184,>188
その時、最初に出会った女の子が雲に乗っかって、現われた>189
その女の子は主人公に仙豆(せんず)を与え、動けなかった主人公が一瞬にして、動けるようにさせた>オリジナル
ちなみにその女の子は紀利火(きりか)と呼ばれていた。>192
どうやら紀利火は姉を助ける手伝いをしてくれるそうだ。紀利火は巻物を手渡した。>193-194
そして紀利火は言った。その巻物を持ってお坊さん(以下:僧)に読み上げろ、と>195-197&オリジナル
主人公は早速、僧を探しに行くことにした。
しかし、大地震でほとんどが死に、さらにこんながけの下で僧が見つかるのか?>201&オリジナル
と思ったら、見つかった。彼はリフと名乗った。>203,>205
主人公は今までのことを話した。そして、リフはそのことに納得し、怪しい男を殺すことにした。>206
早速、リフは指定された場所へと行った。おれも後から指定された場所へといった。>207
するとそこには怪しい男にやられたのだろうか?精神的に狂ってしまった姉とそれに対し、戦っているリフがいた。>208
リフはお経を唱えた。・・これで姉が落ち着くだろう・・。>209
しかし、姉はその気配は見せたものの、死にそうになりながら、主人公にこういった>211
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」と>212
主人公は今までのことを考えた。
だいたい死んだはずの姉が生き返るはずもない。それになぜこんな早く僧が見つかったのか・・>214&オリジナル
一応214までまとめてみた。これまとめるのに2時間かかったし・・。
なるほど
「クックック・・・また貴方ですか・・・何故現れたのですか?」いつの間にか俺の後ろに怪しい男がいた。
>>217
お疲れさんです〜