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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
削除済
5分くらい駆けただろうか、躓いてしまった。
そのまま俺は地面とKISSをしてしまった。
前頭部複雑骨折の重傷を負ってしまった
5年間の入院を余儀なくされた
ベホイミを唱えた!
しかしMPが0,1しかない!
しょうがないのでエルフののみぐすりを取りにドラクエ5のカジノへ行くことにした
スライムがあらわれた!
せつな「トランザム!!!」
何やらスロットコーナーが騒がしいようだが、俺は気にせずスライムに切りかかった。
そして俺は誰かに捕まってしまったようだ。
とっとこハム太郎に。
そしてハム太郎は俺を浅草に連れて行き
雷門の前に残して、どこかへ行ってしまった
「でもって何でも突っ込むと思うなよ!」
とりあえず俺は泣いてみた
・・そして気がよくなって現状を考えた。「確かグルリア・パーキンソンに会うんだよな・・。じゃあ成田へ行って米国へ飛ぶか。」
とりあえず浅草から地下鉄浅草線と山手線を乗継ぎ、成田エクスプレスに乗るために東京駅に向かった。
ここから俺の旅が始まる・・・そう思うと心がジンと熱くなってきた。
腹が減ったので駅のホームで立ち食いそばを食べた。
腹を下した
トイレに駆け込んだら、鍵が壊れて閉じ込められた
「とりあえず水流すか。ガコン。 アレ?」
便器には見た事もない物が入っていた。それは決して便ではなかった
そしてその決して便ではない何かが俺に向かって飛びかかる!
俺はそれを弾き飛ばすと、トイレから出ようと・・・
ドアをたたく
しかし、だれもいない。
ミシ・・・ドアの壊れる音がして、ドアが壊れる、だが、トイレはもうすでにATフィールドになっていた
とりあえず小便をした
こんな事が…これはきっと夢だ…俺は目を覚まそうと頬を捻った
気が付くといつもの朝だった
っと思ったらやはりそれも夢だった
…という夢を見たと話したら殴られた
でもそんなのかんけーねー
なんとなく殴り返したら相手がナイフ持ってきた
俺は相手の動きが止まってるように見え、すかさず相手の手からナイフを叩き落とした。
そうすると敵はもう片方の手で拳銃を取り出した
取り出しただけだった
俺はポケットから諭吉を取り出した。
「これでFF]V買って来てくれ!」
だが断る
取り出した拳銃を今度は向ける
・・・いや!"向ける"んじゃない、"剥ける"んだ!敵は、剥けた一物をこちらへ向けてこう言う。
「3万でどうだ・・・」
承諾した私は、相手と共にトイレに入っていっアッー!!
削除済
一皮向けた拳銃が淫靡に黒光りする。
削除済
で、次の日。
俺はトイレで目が覚めた
俺の貞操は奪われていた。
ついでに俺の服、心、俺の思い出、今まで起きた出来事、俺の体などすべてが奪われた。
残ったのは顔だけ。勿論髪の毛も無い。
いつの間にか死神のような身形をした奴が目の前にいた
そいつはひっそりと俺の耳ににささやいてきた
「ちょwwおまwww」
すると突然、
東京駅が14階建てにグレードアップした。
だけだった。
2階から14階まではすべてテナント募集中で、ガランとしている。俺はここでゲーセンを経営しようと思い立った。
しかし何のゲームを置いていいかわから無い・・・
とりあえずファミコンとドンキーコングを置いてみた。
世界的大ヒットを記録した。
だが、その栄光もすぐに消え去ってしまった。
そこで俺は、あることを思いついた。
今日の夕食は、から揚げにしよう。
東京駅の7階にいつの間にかSEIYUができていたので、そこで唐揚げの素とバナナとケロッグハニーナッツクランチを買った。
だが肝心の鶏肉を買い忘れてしまった。
しょうがないから沖縄まで買いに行くことにした。
売り切れだったので北海道に行くことにした
と飛行機に乗ったまではよかったが・・
飛行機はネズミのきぐるみ(中の人などいない!)にジャックされてしまった。
俺の隣に居た赤い帽子の髭親父がネズミを踏みつけると、ネズミは一瞬にして青コインになってしまった。
お腹がすいていた俺は
青コインがから揚げに見えてきたようだ。
コインをかじりながら俺は顔だけしかない事を思い出した
コインからなにやらまばゆい光が・・・・
100枚コインを獲得した俺の頭上にスターが現れた!
スター「やっと会えたな、息子よ。」
俺「と・・・・・・父さん!」
右上にもサイバー化の波が
父さんと俺はお星様になりましたとさ、おわり
・・・俺は夢を見ていたようだ。シーツが汗びっしょりだ
BAD END「夢オチ」
二重夢だった。目が覚めた時、俺はまたしても14階建ての東京駅に居た。
そして電車で新宿へ向かった。
スーパー右上タイム
その東京駅を見上げると42mの高さに圧倒され、目がくらんだ。
そして立ちくらみした。
そして、倒れこむ俺
「あの……、大丈夫ですか?」 それは聞き覚えのある声だった。
そう、その声の主は久本雅美だった。
その顔を見た瞬間、吐き気がして、意識がもうろうとなってしまった
そんな俺に、久本のディープキス攻撃が容赦なく襲いかかる!
俺は一瞬にして久本に惚れてしまった。
「あの…俺…貴女のこと…」そう声をかけようとした次の瞬間!!
金正日の け゛いけ゛きしっは゜いミサイル こうけ゛き!!
東京は一瞬で廃墟となり、俺は北朝鮮へ吹っ飛んでしまった。
金正日に氏ねと言われた
なので氏ねと言いかえしてあげた。