現在表示しているスレッドのdatの大きさは121KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
削除済
航太「・・・ここは?」4日後、彼はやっとのことで目が覚めた。・・!?綾も一緒だ・・。せつなは・・?
久しぶりのコメントなのでここで状況を把握。
航太はせつなと結婚することとなった。
しかし、それをうらむものが約一名。それは
幼稚園からの幼馴染である、綾であった。
綾は持病を患っていたが、唯一航太がいたことにより、喜びを手に入れ、生きていたのである。
しかし航太はこの先、せつなと一緒に暮らさなければならない。
そこで彼は綾の持病を治すことにした。
インターネットに検索した結果、グルリア・パーキンソンという米軍の将校が綾の持病を治せることを発見した。
(航太はそのことを綾に伝えたのだが、なぜか口げんかになり、さらにメリケンが襲ってきてたちまち世界は真っ白になり、気がつくと航太は綾と一緒にある場所に飛ばされたのである。)
だいたいこんなものかな・・?
こうしてみると、()のあたりからなんか変になっているな・・。とりあえず今の目的は、綾と一緒にグルリア・パーキンソンという米軍の将校を探すたびからはじめてください。
次の日。普段の日常を過ごした。
とにかく米軍将校に会うため、アメリカに行くことにした
「でも、ここはどこだろう・・・。」航太は携帯のGPS機能を使い場所を把握することにした。
とりあえず説明書を探すために自宅へ行った
「ただいま〜」
削除済
航太「・・!?せつながどうしてここに?」せつな「だって私たち結婚したんでしょ?とりあえず、航太の目的はもうわかってるよ」
せつな「はい、説明書」
だが航太はアイテムがいっぱいで持ち切れなかった。
航太は何を捨てようか迷っていると・・・、
家庭を捨てた。
命も捨てた。
――完――
主人公の自殺で終わるなんて納得がいかない!
航太はそう思い復活した
航太「てか家族捨てたならせつなとはもう家族じゃないじゃん?」
せつな「ダブルオーガンダム、せつな・F・セイエイ、出る。」
そういってせつなはどっかへ行ってしまった・・
・・・あれから100年の時が過ぎた。
・・・・というのはうそで、せつなはプラモを買いにいくというそれだけの理由でガンダムを動かしたらしい。
せつな「せつな、行っきまーーーす!!!」
って、アムロかっ!!その前にせつなに関する突込みがねぇよっ!!!
せつな「ワタシハ、実ハ、宇宙人デス。」
宇宙人は危ない、すぐにせつなという宇宙人を毒ガス室に入れ殺しました^^
アメリカ国立航空宇宙局 (National Aeronautics and Space Administration,NASA) がやってきた。
「本当かよ!」即答した。「今のは冗談だ。」
そこへNintendo Of America(NOA)が駆けつけた。
だが駆け抜けた。
削除済
5分くらい駆けただろうか、躓いてしまった。
そのまま俺は地面とKISSをしてしまった。
前頭部複雑骨折の重傷を負ってしまった
5年間の入院を余儀なくされた
ベホイミを唱えた!
しかしMPが0,1しかない!
しょうがないのでエルフののみぐすりを取りにドラクエ5のカジノへ行くことにした
スライムがあらわれた!
せつな「トランザム!!!」
何やらスロットコーナーが騒がしいようだが、俺は気にせずスライムに切りかかった。
そして俺は誰かに捕まってしまったようだ。
とっとこハム太郎に。
そしてハム太郎は俺を浅草に連れて行き
雷門の前に残して、どこかへ行ってしまった
「でもって何でも突っ込むと思うなよ!」
とりあえず俺は泣いてみた
・・そして気がよくなって現状を考えた。「確かグルリア・パーキンソンに会うんだよな・・。じゃあ成田へ行って米国へ飛ぶか。」
とりあえず浅草から地下鉄浅草線と山手線を乗継ぎ、成田エクスプレスに乗るために東京駅に向かった。
ここから俺の旅が始まる・・・そう思うと心がジンと熱くなってきた。
腹が減ったので駅のホームで立ち食いそばを食べた。
腹を下した
トイレに駆け込んだら、鍵が壊れて閉じ込められた
「とりあえず水流すか。ガコン。 アレ?」
便器には見た事もない物が入っていた。それは決して便ではなかった
そしてその決して便ではない何かが俺に向かって飛びかかる!
俺はそれを弾き飛ばすと、トイレから出ようと・・・
ドアをたたく
しかし、だれもいない。
ミシ・・・ドアの壊れる音がして、ドアが壊れる、だが、トイレはもうすでにATフィールドになっていた
とりあえず小便をした
こんな事が…これはきっと夢だ…俺は目を覚まそうと頬を捻った
気が付くといつもの朝だった
っと思ったらやはりそれも夢だった
…という夢を見たと話したら殴られた
でもそんなのかんけーねー
なんとなく殴り返したら相手がナイフ持ってきた
俺は相手の動きが止まってるように見え、すかさず相手の手からナイフを叩き落とした。
そうすると敵はもう片方の手で拳銃を取り出した
取り出しただけだった
俺はポケットから諭吉を取り出した。
「これでFF]V買って来てくれ!」
だが断る
取り出した拳銃を今度は向ける
・・・いや!"向ける"んじゃない、"剥ける"んだ!敵は、剥けた一物をこちらへ向けてこう言う。
「3万でどうだ・・・」
承諾した私は、相手と共にトイレに入っていっアッー!!
削除済
一皮向けた拳銃が淫靡に黒光りする。
削除済
で、次の日。
俺はトイレで目が覚めた
俺の貞操は奪われていた。
ついでに俺の服、心、俺の思い出、今まで起きた出来事、俺の体などすべてが奪われた。
残ったのは顔だけ。勿論髪の毛も無い。
いつの間にか死神のような身形をした奴が目の前にいた
そいつはひっそりと俺の耳ににささやいてきた
「ちょwwおまwww」
すると突然、
東京駅が14階建てにグレードアップした。
だけだった。
2階から14階まではすべてテナント募集中で、ガランとしている。俺はここでゲーセンを経営しようと思い立った。
しかし何のゲームを置いていいかわから無い・・・
とりあえずファミコンとドンキーコングを置いてみた。
世界的大ヒットを記録した。
だが、その栄光もすぐに消え去ってしまった。
そこで俺は、あることを思いついた。
今日の夕食は、から揚げにしよう。
東京駅の7階にいつの間にかSEIYUができていたので、そこで唐揚げの素とバナナとケロッグハニーナッツクランチを買った。
だが肝心の鶏肉を買い忘れてしまった。
しょうがないから沖縄まで買いに行くことにした。
売り切れだったので北海道に行くことにした