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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
とりあえず関東図書隊第二小隊の援護のおかげで牢獄から脱出することが出来た。さて、どうするか・・・。
プリキュアで騒ぎになってるようだが、あくまで俺の意見。
確かに、プリキュアを登場させたいのはよく分かる。
しかし、途中でプリキュアとは関係ない話(例えば>>505辺り等)になったとしても、強引にプリキュアの話に連れ戻す、っていうのは文句を言われて当然だろ、と思った。
例え関係ない話になったとしても、まずはその話を続けてみないか?
そうしないと、どんどんこのスレが過疎化していって、更に荒れていくと思うのだが。
このスレを活性化させる、良スレにするのなら、例えプリキュアとは関係ない話になったとしても、諦めてその話を続けていかないといけない、と俺は思う。
別に>>546(M2)が悪いとは俺からは言わないが。(長文・改行・連続投稿失礼)
ここで大橋のぞみが颯爽と登場!
大橋のぞみ「ねえ、うちの崖の上に住んでいるポニョが苦しんでるの。助けてくれない?」
俺「いいよ。じゃあその崖に連れて行ってくれないか?」
大橋と俺は崖にはで登った。ポニョは脱水症状を起こしていた。水をあげないとな・・・・・
しかし、水なんてない。見渡しても水はなかった。・・こうなったら・・
逆にゴビ砂漠に連れてってやろう!それが思いやりってもんだ!
・・・なんてな。海はここから徒歩3分だ。そこに行けばポニョは助かるはずだ。
しかし地球温暖化の影響でその海はもうとっくに干上がっていた。
そこに、カレンが現れた。「キュアアクア頼む!ポニョを助けてやってくれ!」・・・10分後、ポニョは助かった。
>>557
だからさ、それをやめろって言ってんのがわかんないの?
なんてことが起きたらいいなと思ったが、世の中そんなに甘くはなかった。
このままではポニョが死んでしまう。しかたなく俺の液体の排泄物で助けることにした
出来る限りの努力はしたが、やはりポニョは助からなかった・・・。
・・・かと思ったら海が一気に満ちていく。
だがポニョは手遅れだった。俺はポニョを助けることができなかった・・・。
「ポニョーォォォオオオ」俺は泣いた。
そのとき、ポニョが目を覚ました。これは奇跡としかいいようがない。
埋め
感動している時、そう背後から言われた。振り向くとなんとそこには・・
スコップを持った少女が居た。次の瞬間、俺達は土の奥深くに埋まっていた。 ―完―
本を読みおえたその時、背後から女の子が声を掛けてきた。「その本、面白かったですか?」
「ぜんぜん?(´ω`)」と俺は即答した。
「そうなんですか・・・。」女の子は少し表情を暗くした。
女の子が「じゃあ、これ読んでみてください。」と俺に一冊の本をさしだした。
本の題名は、「ある晴れた日の物語 -あなたがくれた日々-」と書いてある。この題名は聞いたことが無い。
削除済
そういうわけで読んでみた。・・これはある高校生の物語である・・
「釣りですwwwwwww(^д^)m9プギャーwwwwwww」
長谷川 浩がいきなりそう叫んだ。
が口癖のガングロ女子高生・彩花は、クラスの嫌われ者だった。
彩花「ケヘッ!」
削除済
しかし、そんな彩花でも僕にとってはいいやつだと思っている。
いじめられっ子、仁美を助けている場面に遭遇したことがあるからだ。
彩花「オラ不良ども!そんな汚い手で仁美に触ってんじゃねぇ!」
しかし、仁美はいつも礼を言わずにその場を去っていた
不良「んだてめぇ?」
すると彩花は不良の鼻に口を近づけ、大口を開けて吐息を吹きかけた。「うおっ!何てひでぇ口臭だよ!」とうろたえとっさに逃げる不良。
一体何を食べたらこんなひどい口臭が生み出されてしまうのであろうか・・・。
原因を探るべく司法解剖を行った。何と、彩花の胃の内容物から驚愕の事実が判明した。
解剖学者「・・・シュールストレミングだ!」
何が言いたいのかさっぱりわからん・・・・
とりあえず僕は、興味本位で”彩花の口臭を嗅がせてほしい”と頼んだ。彩花は快く僕の頼みを聞き入れ、僕の鼻に口を近づける・・・。
削除済
>>591 その隙に僕は彩花の唇にキスをしてやった。突然の出来事に目を丸くする彩花。
彩花はきょとんとしていたが我を取り戻すとニコリと微笑んだ。
彩花「私の口臭に耐えたのは貴様が初めてだ♡」
「そうなの?」と僕は聞き返した。
彩花「こんな男・・はじめてだわ。もし、良かったら私と付き合ってくれない?」
「ああ。」
抱き合ってディープキスを交わす2人。
彩花「でも・・いいの?私の家系はみんな口臭が・・・ゴニョゴニョ・・」
「構わないよ、僕は彩花といるだけで幸せだから。」顔を赤くして照れる彩花。
つづく。
えっ?終わり?
と思ったら次のページをめくると続きが書いてあった。
第二章「雨が降った日に」
そして、照れる彩花は「ありがとう」と静かに言った。
さっきの無し
俺はそんな照れ屋な彩花が愛しくてたまらなかった。
出来ることなら永遠に傍にいたいと、思った。
だが翌日、僕は明日に彩花が転校することを知った。父親の職場転勤が原因だそうだ。
その夜・・・。高校の向かいにある小さな公園のベンチに座り、2人はいつも以上に甘く激しいキスを交わす。
その時だった。1人の男がやってきた。・・あれは、隣のクラスの剛田武、通称ジャイアンだった・・。
「おう、こんなところで何やってるんだよ、彼女は俺によこせ!」早速剛田は彩花を奪った。
僕はジャイアンに飛び蹴りした。
ジャイアンは即死した。
今日は関東の太平洋側を中心に強風などの悪天候となるでしょう
そんなことは気にせず、僕と彩花は激しいキスを続行。僕は彩花の唾液の匂いにもはや病みつきになっていた。
拉致られました
僕は一目散に彼女を探した。
腰が痛くなった
けれど僕は探した.. 彼女は見つからなかった。
削除済
しょうがないので、僕は彼女を探すたびへと出たのである。
まず手始めにアリアハンで情報収集といくか。
アリアハンは・・・・・ここから12時の方向に10キロだな。
「てか、俺拉致られてんじゃんwww」と俺は現状を再確認した。
まあ、取り敢えず歩いてみるか・・・。俺はアリアハンの方向へ歩き出す。
とみせかけて・・・
俺は近くの市場へと向かった。ここは人が大勢いるし、情報収集も苦にはならないだろう。
やはり市場にはたくさんの人たちがいた。俺「とりあえず、一睡もしてなかったし、宿舎に泊まるとするか」
宿舎に入る僕。彩花「あ、航太!どうしてここに?」 僕の旅は終わった・・・。
こうして無事彩花を見つけることができた航太は、人目を憚らず彩花といつものようにディープキスを交わす。
すると、彩花は「ちょっと待って」と言ってきた。
彩花がハンドバッグから取り出したのはなんとコンドーム!
えっ?まさか!?
彩花「今更だけど、貴方の口臭私よりキツイからこれで口塞いでくれる?」
僕はびっくりしたが素直に応じた。
しかし、やっぱり彩花の唾液が欲しかったので、俺は夜中に彩花の寝ている布団に近づき、そっと唇にキスをした。彩花が起きる様子はない。
よかったと息をつくと背後に寒気が...
彩花の妹さんが斧を持って立っていた。
振り下ろされる斧すかさず真剣白刃どり!
妹「滅びろ!姉を誑かす悪鬼よ!!」
彩花「knightってコテきもくね?」
急に窓から飛び込んで来た男「そんなことより鮫島事件の真相について調べようか。」
そして、次の日・・・
妹「破滅への舞踊曲を発動!!」