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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
とそこに、なんと柿ピーをむさぼる少女が突如現れたのだ。
彼女の名は紗綾。健太の学部の後輩である。彼女はおもむろに口を開いた。
で、次の日。
今ここに俺が来なかったか!?
そう、3人とも昨日の昼以降の記憶が消えていたのだ。
ア!おしまい
終わるわけねぇだろハゲ!まだまだこれからだ!
もうちょっとだけ続くんじゃ!
記憶を取り戻すために病院に入院することになった。
3人の脳のレントゲン写真には見たこともないウイルス一家が生活している様子が写っていた とても幸せそうだった
即座に立ち退きを命じた。不満そうな顔のウイルス一家。
削除済
3人の病室に親戚のおばさんからお見舞いの鉢植えが飾られていた。
すると親戚のおばさんが小声で「死ねばいいのに」と言った
ウイルス家族はそのおばさんの脳へ引越しをしていった。住み慣れた所を離れるのはちょっぴりさみしいよね。
さてこの病院は、看護婦さんが美人で優しくて居心地がいい。え?今は看護師と呼ぶだって?知ったことか
あ、中国のテレビ局が花火打ち上げ失敗で炎上だってさ、中国ざまぁww
看護婦さん「先生!すぐ来てください!3人が意識を取り戻しました。」
先生は急いだが変なおっさんにからまれてどっかに行ってしまった
数時間後、俺はゲーセンで500円玉を100円玉5枚と両替した。
さらにその百円玉5枚を10円玉50枚と両替した。
>>25
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)<気が済むまで言いな、オタク
|./ ー◎-◎-)\______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
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/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
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| | ̄
2505
その10円玉50枚を持って病院内の売店へ行き、いろいろと買ってきた。
ありゃ、ゆとりが来ちゃった、どうしてやろうか、アッツアッツの味噌汁をぶん投げてやろうか、
とりあえず健太は売店で買ってきた月刊少年ガンガンを>>29に手渡した。
俺は味噌汁に申し訳なく思い、売店前でしばしの間とどまった。
売店には兄貴がいた、、、って兄貴!?
兄貴は紗綾と腕を組んで仲良く買い物を楽しんでいた。
どうやら兄貴と紗綾はあんかけチャーハンとウーロン茶をそれぞれ買ったようだった。
すると突然後ろから健太の声が。「よう及川!ってあれ、あの人お前の兄貴じゃ・・・・・・え?」健太は思わず言葉を失った。
なにしろ健太は、紗綾に密かに想いを寄せていたのだから、当然ショックだろう。
健太は来た方向に走っていってしまった。「おい!待てよ!!」
そして誰も居なくなった……
, -Oー○、
//:./.:.:}○ヽ
//.:.:〃.:.:./リ.:.:.:.ヘ _
(:/:.:.:.:j/.:.:/'´.:.:.:.:.:.j:ノ
/.:.:.:.:.:.:ji:∠!.:イ了/ プッークスクスクス
/.:.:.:.:.:.:/⌒ ヽ:jノ) -3
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ {(_,ハ
/イ.:.:/.:.:.:./ 、 Y {こノ
V!.:.:l.:./:/ ノーヘ ' ノ
. /ヽレ'V -〈 `‐'
,' / rク ヽ
∧{ /\
└L「`r┬ーイ \./
└lL」__j___xヘ
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ヽヽ. |
/>' ノ
/:'´:\/
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病室のベッドの上で枕を抱き締めながら泣きじゃくる健太。ところで、浩と卓哉はどこへ行ったのだろう・・・。
浩と卓哉「さっきから居るけど」
健太「すまん。気がつかなかったよwww」
起き上がった健太は「え、居たの・・・?」と言い、ふいに顔を赤らめ、「みっ、見せモンじゃねぇよ、バカッ!」と叫んだ。
ガキのやることはわからんなw
ケータイ小説(笑)もこんな感じなのだろうかw
一方、食堂で及川と合流した浩と卓哉は・・・
現状を理解できていないため集中治療室へと移動することとなった。
手を振って2人を見送る及川。2人は未だに状況を把握できていないようだ。「なぜだ〜!」
おばちゃんが鼻くそをぶん投げてきた
運良く狙いが外れ、安堵する浩。おばちゃんの舌打ちが聞こえた。
おばちゃんは脱皮を始めた
テラ美人になった。
しかし10分も、もたなかった
しかし浩と卓哉の姿はもうそこにはなかった・・・。
あんな餓鬼、放っておこう
いや、待てよ? パシリに使えるかも!
削除済
帰れよ
広告は帰った、そして誰も居なくなるのか?
違うよ。いるんだよ・・・幽霊が
みんなでスカイプしようよ〜!
まぁハンバーガーでも食えや自爆霊
ごめん・・・わたし寿司しか食べれないの
きたよこれ、女霊だよ、お・ん・な
しかもパンツいっちょ
おわり
そう、私は田中おわり。モットーはもっと熱くなることよ
さて、何だかんだで3人とも無事退院したわけだが
いつの間にか世界はよっちゃんイカで覆い尽くされていた。
よっちゃんイカで日本の景気が回復するほどのよっちゃんイカの世界的な大ブームだ。
そんなわけで3人の入院費もけっこう安く住んだのだ。
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さ〜て、ハデに暴れるぜ。
3人は大学まで大急ぎで走った。
そして曲がり角で誰かとぶつかってしまった。
フラグを過度に期待する健太。
及川のお兄さんだった。
しかし、何事もなかったように三人はその場を走り去った。
そして1講目―
生け花
2時限目―
削除済
いきなり紗綾がなにやら怪しい商品を押し付けてきた。
紗綾「紅蜘蛛(液体)お気軽にどうぞ。」
大変だ!困ったゆとりが蔓延ってる!
みんな、早くあのショッピングモールに避難するんだ!
(´・ω・`)
で、次の日、土曜日ということで、友達とツーリングを楽しんだ。
二次元行きてぇ、、、
健太「僕のもう一つの名は、ニジゲンダイバー!」
浩・卓哉・及川・紗綾が、冷やかな目で健太を見ていた。
大変申し訳ありませんが、作者急逝の為、この企画を続ける事ができなくなりました。
<編集部>
ММR一同「なんだってっー!」
なんだ、スターどっきり(秘)報告か全くやってくれる
ちょうどその時、及川はマリオ64でスターを手に入れた。
と妄想していたら電車が事故った。 どうやら車輪がレールから外れたらしい
車輪は現在国道115号線を走行中、
愛に目覚めた。
福原愛「呼んだ?」
車輪が福原愛の頭部にジャストミート、頭蓋骨複雑骨折の重傷を負った
〜愛、おぼえていますか〜
しかし、謎の力により…骨折の痛みが快感に変わってしまった!
ええええええ
ヤック・デカルチャー!!
軌道修正