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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
しかし邪念と同時に本来の目的まで振り払ってしまった。
男「君に重要な任務をあたえる」
君の任務は西側の国からソコロフを救出することだ
西側の国・・・・といったらヨースター島のようだな。
オヤスミのチューは右上に
次の日、俺はヨースター島に向かうため、飛行機を離陸させた。
削除済
削除済
後部座席にはのぞみ、なぜかこいつは「一緒に行く」とか言い出したのだ。
M2自重しろ、お前のレスがスレを腐らせている事に気づけ
>>483
いや、そんなことはないと思うw
むしろ積極的に小説の進行を促そうとする働きは評価されるべき
M2はどんだけのぞみ(笑)を話に出したいの?自分のスレでやれよ
離陸1時間が経過。
そして…誰も居なくなった
・・・・のは嘘で、目的地となるヨースター島を発見。
ヨースター島にも滑走路ぐらいはある。遠慮なく着陸するか。
あと、<<483 あなたこそこのスレは腐食に強いスレだということに気づきましょうね〜ww
イチロー登場、レーザービームで旅客機は撃墜されのぞみ死亡
ヨースター島の港にある観測塔にいたジョセフはその飛行機を見ていた
数時間後、のぞみが殺されたかと思ったら、旅客機にいたのぞみはプリキュアに変身していたために生きていた。
のぞみの衣装がひらひらとはためいている。
そしてそこへ・・・
新幹線の「のぞみ」がッ!!
こうしてみんなは新幹線にひかれました☆ 終わり
「よし、そろそろ埋めようかこのスレ」 皆の呟きが聞こえてくる
新幹線は脱線、大火災、消防隊、自衛隊、警察出動、死者300人の大惨事となってしまった
なんて残酷な話だ・・・。俺は本を閉じ、新しい本を探しに大都市の本屋へ行くことにした。
消防隊員「見ろよ・・・人がゴミのようだぜ・・・」
この主人公、なんと、図書カードを15枚も持っている読書好きなのである
本屋へ向かう途中、可愛い女の子が俺に道を尋ねてきた。「あのぅ、この辺で大きな本屋さんは有りますか?」
駅の近くにありますよ、多分、わからなかったら一緒に行きますよ、自分も本屋行くんで。
「あ、ありがとうございます!場所が分からないので一緒に行ってもらってもいいですか?」
ばっ! また夢か・・・・気づけばベッドの上。隣には夢原のぞみが熟睡していた。
時計の針は十時を回っていた。今日は日曜日、のぞみと散歩してみるか・・・
散歩といっても、公園ぐらいか。
とりあえず、俺はのぞみを起こすことにする。
起こそうとしたその時!!!!
なんと不可抗力で唇と唇が触れてしまった//
のぞみは唇が触れた感触で目が覚めたようだ。「んっ、おはよ〜。」
いろいろしたくを済ませて俺はのぞみと一緒に公園へ向かった。
先客がいた
右上には更なる右上がいた
M2自重しろ、毎回のぞみネタばっかでキモイぞ、スレタイに俺らで〜って書いてあるだろうが、
そういうのは自分のメモ帳にでも書いてろ、そのまま行くとスレチとして叩かれるぞ
モヒカン男「ヒャッハーッ! この公園は俺様のモンだぁ〜!」
俺とのぞみは「見なかったことにしよう。」と公園をあとにした。
とりあえず、駅の方へ向かうことにした。
なんと人身事故現場に出くわしてしまった
その事故現場ではかわいい女の子が親をさすりながら泣いていた、その親は多量出血死亡とわかるほどの血を出していた
なんと母親はむくりと起き上がった。
「やートマトジュースこぼれちゃったよ。」
娘は
「おかぁさぁん!!うわあああん!!」
と母親に泣いて縋った。
>>522スレタイ読め
母親ゾンビ化していた、気づくと周囲の人が全員ゾンビになっていた、生きているのは俺とそこの女の子だけ、、
俺はためらわずゾンビをぶち倒した。なんの感慨もなかった。俺に心はあるのだろうか。
気付けば俺は女の子の息の根も止めていた。俺にはそんな記憶はなかった。もう、俺には・・・
・・「!?」気がついたら牢獄にいた
「あら、目が覚めたのね・・・」と白衣姿で、のぞみが俺に話しかけてきた。
そんで下を見て見た。
「・・ていうかよくのぞみにあうなー・・」ついに俺は疑問を抱き始めた。「これはもしや・・」
スレチの陰謀、、、!
>>528はプリキュアを知らないからウザイと思ってるんだろ、プリキュアでググれ。
「そうよ」誰かが言った。ま、どうせまたあいつだろと思ったのだが・・
俺はそこにあった拳銃を取りのぞみの頭に標準を合わせた、これでも俺は陸上自衛隊横須賀駐屯地第3部隊所属だ
のぞみはプリキュアを「伝説の戦士」と偽っていたのに気づいたのはつい最近だった。
※M2(クソコテ)の書き込みはスルーでお願いします
俺はためらず拳銃のトリガーを引いた、のぞみは即死した、これでこの小説の安全は確保されたか
右上をこよなく愛す者N
・・・・のぞみの即死・・・かと思えば分身。いったいのぞみはどこに・・。
<<536クソコテ言うな、プリキュアでググれ。
<<536のコメントこそスルーしておk(改行失礼しますた)!
てか今の現状を考えよう・・今は牢獄にいる。これからどうすれば・・。
俺は夢原を見失った。今俺の周りに知っているヤツはいない。
ここで終わりか・・そんなとき、牢獄の扉が開いた・・!
こちら関東図書隊第二小隊!援護します!
<<540
お前、殴るぞ。文句があるならこっちに書き込め
http://blogs.yahoo.co.jp/kuro65104
俺「恩にきる。」
>>527のぞみネタ自重しろ、コテを変えただけでばれないとでも思ってるのか?
>>527はスルーで
527を書き込んだものだが
私と誰かを間違えてはいませんか?
気を悪くされたのなら申し訳ない・・。
以後気を付けます。
とりあえず関東図書隊第二小隊の援護のおかげで牢獄から脱出することが出来た。さて、どうするか・・・。
プリキュアで騒ぎになってるようだが、あくまで俺の意見。
確かに、プリキュアを登場させたいのはよく分かる。
しかし、途中でプリキュアとは関係ない話(例えば>>505辺り等)になったとしても、強引にプリキュアの話に連れ戻す、っていうのは文句を言われて当然だろ、と思った。
例え関係ない話になったとしても、まずはその話を続けてみないか?
そうしないと、どんどんこのスレが過疎化していって、更に荒れていくと思うのだが。
このスレを活性化させる、良スレにするのなら、例えプリキュアとは関係ない話になったとしても、諦めてその話を続けていかないといけない、と俺は思う。
別に>>546(M2)が悪いとは俺からは言わないが。(長文・改行・連続投稿失礼)
ここで大橋のぞみが颯爽と登場!
大橋のぞみ「ねえ、うちの崖の上に住んでいるポニョが苦しんでるの。助けてくれない?」
俺「いいよ。じゃあその崖に連れて行ってくれないか?」
大橋と俺は崖にはで登った。ポニョは脱水症状を起こしていた。水をあげないとな・・・・・
しかし、水なんてない。見渡しても水はなかった。・・こうなったら・・
逆にゴビ砂漠に連れてってやろう!それが思いやりってもんだ!
・・・なんてな。海はここから徒歩3分だ。そこに行けばポニョは助かるはずだ。
しかし地球温暖化の影響でその海はもうとっくに干上がっていた。
そこに、カレンが現れた。「キュアアクア頼む!ポニョを助けてやってくれ!」・・・10分後、ポニョは助かった。
>>557
だからさ、それをやめろって言ってんのがわかんないの?
なんてことが起きたらいいなと思ったが、世の中そんなに甘くはなかった。
このままではポニョが死んでしまう。しかたなく俺の液体の排泄物で助けることにした
出来る限りの努力はしたが、やはりポニョは助からなかった・・・。
・・・かと思ったら海が一気に満ちていく。
だがポニョは手遅れだった。俺はポニョを助けることができなかった・・・。
「ポニョーォォォオオオ」俺は泣いた。
そのとき、ポニョが目を覚ました。これは奇跡としかいいようがない。
埋め
感動している時、そう背後から言われた。振り向くとなんとそこには・・
スコップを持った少女が居た。次の瞬間、俺達は土の奥深くに埋まっていた。 ―完―
本を読みおえたその時、背後から女の子が声を掛けてきた。「その本、面白かったですか?」
「ぜんぜん?(´ω`)」と俺は即答した。
「そうなんですか・・・。」女の子は少し表情を暗くした。
女の子が「じゃあ、これ読んでみてください。」と俺に一冊の本をさしだした。
本の題名は、「ある晴れた日の物語 -あなたがくれた日々-」と書いてある。この題名は聞いたことが無い。