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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
しかし、彼が撃ったのはなんとホログラフィーだった。
一兵、、いや彼は、、「僕は富竹、フリーのカメラマンさ」
そして雄輔がついに遺跡に奉られていた宝物に手を伸ばした・・・その瞬間!
地元警察「貴様らを窃盗未遂で逮捕する、署まで来ていただこうか」雄輔達は牢屋にいってしまいましたとさ、おわり
最後は牢屋に入って終わりとは・・・なんて小説だ。俺は持っていた本を閉じた。
さてと、、、気晴らしに神社に行くか、、てか外に出るのが久しぶりだw
その前に冷蔵庫をチェック
なんと、野菜室に例の遺跡の宝物が眠っていたのだ。恐る恐る手を伸ばす俺・・・その瞬間!
冷蔵庫「お主、それをとるつもりか?やめるでおじゃる、これは忠告であるぞ」
冷蔵庫が喋る・・・?疲れてるのかな俺。
冷蔵庫「こら!お前はアホか!これは現実だぞ!」冷蔵庫は俺胸元をつかんで来た、余計疲れるだろうが、、
冷蔵庫の中からのぞみがでてきた!
のぞみ「あんた何牢屋入っちゃってんだよ。鉄格子壊すの大変だったのよ」
俺は思った、こんなんじゃこのスレはプリオタに侵略される、、ッ!やるしかないのだと
で、次の日。
冷蔵庫「さて、一晩経ってプリオタを撃退する方法を各自考えてきたと思うが…それぞれ発表していってもらおうか」
のぞみ「冷蔵庫がしゃべってるよぉぉぉぉおお!」 驚くほどじゃないだろ。
鶴屋さん「わかるよ、のぞみの気持ち。冷蔵庫が喋るなんて由々しき問題だね」いや、そんなでもないけど・・・。
この本の内容は俺には理解が出来ないようだ。次の本を探しに図書館へ行こう。
俺は大英図書館に赴いた。
その図書館には50型ビ○ラがおいてあった。でかい。
あれ、この番組みたことが有るぞ・・・?その番組とは・・・、
…なんだったか思い出せない、駄目だ痴呆か?
そう俺が悩んでいると、一人のスーツ姿の男が現れた。
削除済
スーツ姿の男「やぁ、僕は栄子SS。見てくれ、この腕時計?いいだろう?買 わ な い か?」
俺は腕時計よりも○ィーガがほしいぞ。
・・・はっ、俺は何をやっているんだ。本来の目的を忘れてはいけない、俺は邪念を振り払った。
しかし邪念と同時に本来の目的まで振り払ってしまった。
男「君に重要な任務をあたえる」
君の任務は西側の国からソコロフを救出することだ
西側の国・・・・といったらヨースター島のようだな。
オヤスミのチューは右上に
次の日、俺はヨースター島に向かうため、飛行機を離陸させた。
削除済
削除済
後部座席にはのぞみ、なぜかこいつは「一緒に行く」とか言い出したのだ。
M2自重しろ、お前のレスがスレを腐らせている事に気づけ
>>483
いや、そんなことはないと思うw
むしろ積極的に小説の進行を促そうとする働きは評価されるべき
M2はどんだけのぞみ(笑)を話に出したいの?自分のスレでやれよ
離陸1時間が経過。
そして…誰も居なくなった
・・・・のは嘘で、目的地となるヨースター島を発見。
ヨースター島にも滑走路ぐらいはある。遠慮なく着陸するか。
あと、<<483 あなたこそこのスレは腐食に強いスレだということに気づきましょうね〜ww
イチロー登場、レーザービームで旅客機は撃墜されのぞみ死亡
ヨースター島の港にある観測塔にいたジョセフはその飛行機を見ていた
数時間後、のぞみが殺されたかと思ったら、旅客機にいたのぞみはプリキュアに変身していたために生きていた。
のぞみの衣装がひらひらとはためいている。
そしてそこへ・・・
新幹線の「のぞみ」がッ!!
こうしてみんなは新幹線にひかれました☆ 終わり
「よし、そろそろ埋めようかこのスレ」 皆の呟きが聞こえてくる
新幹線は脱線、大火災、消防隊、自衛隊、警察出動、死者300人の大惨事となってしまった
なんて残酷な話だ・・・。俺は本を閉じ、新しい本を探しに大都市の本屋へ行くことにした。
消防隊員「見ろよ・・・人がゴミのようだぜ・・・」
この主人公、なんと、図書カードを15枚も持っている読書好きなのである
本屋へ向かう途中、可愛い女の子が俺に道を尋ねてきた。「あのぅ、この辺で大きな本屋さんは有りますか?」
駅の近くにありますよ、多分、わからなかったら一緒に行きますよ、自分も本屋行くんで。
「あ、ありがとうございます!場所が分からないので一緒に行ってもらってもいいですか?」
ばっ! また夢か・・・・気づけばベッドの上。隣には夢原のぞみが熟睡していた。
時計の針は十時を回っていた。今日は日曜日、のぞみと散歩してみるか・・・
散歩といっても、公園ぐらいか。
とりあえず、俺はのぞみを起こすことにする。
起こそうとしたその時!!!!
なんと不可抗力で唇と唇が触れてしまった//
のぞみは唇が触れた感触で目が覚めたようだ。「んっ、おはよ〜。」
いろいろしたくを済ませて俺はのぞみと一緒に公園へ向かった。
先客がいた
右上には更なる右上がいた
M2自重しろ、毎回のぞみネタばっかでキモイぞ、スレタイに俺らで〜って書いてあるだろうが、
そういうのは自分のメモ帳にでも書いてろ、そのまま行くとスレチとして叩かれるぞ
モヒカン男「ヒャッハーッ! この公園は俺様のモンだぁ〜!」
俺とのぞみは「見なかったことにしよう。」と公園をあとにした。
とりあえず、駅の方へ向かうことにした。
なんと人身事故現場に出くわしてしまった
その事故現場ではかわいい女の子が親をさすりながら泣いていた、その親は多量出血死亡とわかるほどの血を出していた
なんと母親はむくりと起き上がった。
「やートマトジュースこぼれちゃったよ。」
娘は
「おかぁさぁん!!うわあああん!!」
と母親に泣いて縋った。
>>522スレタイ読め
母親ゾンビ化していた、気づくと周囲の人が全員ゾンビになっていた、生きているのは俺とそこの女の子だけ、、
俺はためらわずゾンビをぶち倒した。なんの感慨もなかった。俺に心はあるのだろうか。
気付けば俺は女の子の息の根も止めていた。俺にはそんな記憶はなかった。もう、俺には・・・
・・「!?」気がついたら牢獄にいた
「あら、目が覚めたのね・・・」と白衣姿で、のぞみが俺に話しかけてきた。
そんで下を見て見た。
「・・ていうかよくのぞみにあうなー・・」ついに俺は疑問を抱き始めた。「これはもしや・・」
スレチの陰謀、、、!
>>528はプリキュアを知らないからウザイと思ってるんだろ、プリキュアでググれ。
「そうよ」誰かが言った。ま、どうせまたあいつだろと思ったのだが・・
俺はそこにあった拳銃を取りのぞみの頭に標準を合わせた、これでも俺は陸上自衛隊横須賀駐屯地第3部隊所属だ
のぞみはプリキュアを「伝説の戦士」と偽っていたのに気づいたのはつい最近だった。
※M2(クソコテ)の書き込みはスルーでお願いします
俺はためらず拳銃のトリガーを引いた、のぞみは即死した、これでこの小説の安全は確保されたか
右上をこよなく愛す者N
・・・・のぞみの即死・・・かと思えば分身。いったいのぞみはどこに・・。
<<536クソコテ言うな、プリキュアでググれ。
<<536のコメントこそスルーしておk(改行失礼しますた)!
てか今の現状を考えよう・・今は牢獄にいる。これからどうすれば・・。
俺は夢原を見失った。今俺の周りに知っているヤツはいない。
ここで終わりか・・そんなとき、牢獄の扉が開いた・・!
こちら関東図書隊第二小隊!援護します!
<<540
お前、殴るぞ。文句があるならこっちに書き込め
http://blogs.yahoo.co.jp/kuro65104