アニメキャラクタを使った架空の劇場を作る


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■アニメキャラクタを使った架空の劇場を作る

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6 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:04:39 ID:JUz3MHeT

野原家の夜。
4人が寝てる中、2人の人影が入ってきた・・・・・・
次の日の朝。普通の日常で始まった野原家に「ひまわりがいない!!」
の大声で一転した。ベットの上には手紙。

「月の子は預かった。返してほしければ親だけで来い。」

と記されている。慌てる3人はどうしていいかわからない様子。
その時、ドアのチャイムが鳴り動転しながらも出る。
「野原さん、大変です。月の・・ひまわりちゃんが!!」
事の起こりはこうだった。

夜の住民は復活して外の世界にも出ようとしている。それには
月の子とその親空の父親と海の母親が必要だった。しかし夜中に
ひまわりしか襲えなかったのは・・しんのすけが太陽の子だったため。
逆に親だけで助けに来いといったのは太陽が来ると力が弱まるから。

そんなあらすじを聞いた3人はみみこちゃんと北春日部博士の車に
乗っていた。
みみこ「敵は夜の次元にいます。その最深部にひまわりちゃんもいるは    ずです。そこで私達が各次元ごと交代で最深部に導きます。」
ひろし「夜の奴らはどうやって倒すの!?」
みみこ「残念ながら私達の力ではもう太刀打ちできません。そこで
    同じ存在の仲間達に協力を頼んでいます。各々世界の場所が違    うので、到着はばらばらですが、きっと何とかしてくれる
     たのもしい方達です。」
どっすーーーーーん       「!!!?」

7 名前: M :2009/01/22(木) 23:05:57 ID:nwRxqMMz

よく見ると、俺の体も美少女だったりする。

8 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:23:09 ID:JUz3MHeT

どっすーーーーーん   「!!?」
ティーバック・腹巻レディース「・・・・・さぁて、降りてきてもらえるか?もちろん親だけだ。もうあの時の俺らとは違う。無駄な抵抗はするな。」  もう夜の次元の1つ目の空間にいた・・・
しんのすけ達は応じない。ティーバックは持っていた金棒を振付けた。
急いでみんなが降りたあとの車は地面ごとえぐり飛ばされた。
たったったった。しんのすけ「ひまわりを返せ!」
近づいたしんのすけにティーバックは容赦ない。
太陽の子相手なので威力は格段に落ちるが、しんのすけに金棒が降りかかる。博士達は腹巻レディースに最新兵器を構えられて近づけない。
「っっっっっつ!!」   ガキィィィーーーン!!

鎌を持つ女の子が金棒を防いでくれていた。  ドドドドドドドド!!
そしてもう一人、二丁拳銃の男の子が腹巻たちを打ち落とした。
みみこ「あ、来てくれました。死武専から、マカちゃんとキット君達です。」
マカ「しんのすけ君もう大丈夫。まかせて!!」
鎌「マカ、キット・・・こいつら強い。いっきに決めよう。」
キット、マカ「よし、・・・おぉぉぉぉぉ魂の共鳴!!!」
マカ「魔女狩り!!」キット「デス・キャノン!!」
ティーバックは切りきざまれて吹き飛んだ。腹巻達は大爆発の後
跡形も無くなった。
マカ「さぁ、次の世界へ」キット「きっと妹を助けてやってくれ」
野原家はお礼を言い・・・次の案内人とともに2個目の世界へ・・・

9 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:46:52 ID:JUz3MHeT

ツバキちゃん「ここからは私が案内します。」
機関車に乗っていた野原家とツバキはどこかへ向かっていた。
どすどすどすどす!!!
後ろからカウボーイの巨大ロボ、お城の形をした手が鉄球のロボ
片手が白蛇の巨大ブタ魔人が追いかけてきた。
明らかに当時とは違う威力で機関車を止めに来る。
ひろし「つ、次のヒーローは!?」ツバキ「わかりません。私達は待つしかないです。」容赦なく続く攻撃が数分続いた後、ある声が聞こえて来た。     「魔界777つ道具・・・イビルラベンダー!!」
豚魔人の横っ腹から巨大な薔薇か付きぬけ、豚が倒れたかと思うと
スーツを着た男が降りてきた。

10 名前: no name :2009/01/22(木) 23:46:55 ID:aSnp6VHp

チアキ「、、、まったく、>>6,8のアニメはつまらないな、、、そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗」

11 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:49:13 ID:JUz3MHeT

ネウロ「・・・謎の匂いがする。我輩まだまだ物足りないw」
4人「!!?」そう言うと敵に向かった男。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルマッド(国を食う土地)!!」
巨大な土のモンスターがカウボーイを殴りとばし、粉砕した。
ネウロ「フフフ」 お城のロボは胸部からキャノンを出し。撃ってきた
イビルマッドは耐え切れないらしい。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルツリー(朽ちる世界樹)!!」
砲弾は巨大な木に防がれた。
ネウロ「・・・本物の砲弾を見せてやろう。
     魔帝7つ道具・・・イビルアクア(深海の蒸発)!!」
まばゆい光とともに・・・城は一掃された。
ネウロ「フフ・・役目は果たした。我輩はここまでだせいぜいアガケ」
顔が鳥類になり、男はどこかへ飛んでいった。
その時すでに機関車は次の世界にちかずいていた。
ツバキに案内され、3つ目の世界に向かう。・・・・

12 名前: no name :2009/01/22(木) 23:50:07 ID:aSnp6VHp

夏奈「お前、日本語間違ってるぞ?」
チアキ「なにが間違っているんだ馬鹿野朗」
夏奈「ここ」
>そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗
チアキ「・・・・うう、、、」

13 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:51:36 ID:JUz3MHeT

次の世界に着くと、そこはがけの上。
その先には巨大な山と・・・・・・無数の人間と巨大な赤いダルマロボ
Gメン「ここまで来たかwさてもうひとがんばりだ。ここは・・・
崖の下のあの山の下に行く・・・だけなんだがあの敵の数はどうするかだな。あんだけの人数は無理だ。」
途方にくれていると・・・

ガッ!! ガッ!!   しんのすけ「父ちゃん!!かあちゃん!!」
「うまくいったな。」赤スーツの金髪と白スーツのグラサンに
2人は捕まっていた。
白スーツ「お前ら、こいつを殺せ。」 崖から無数の人間が上がってくる。全身白スーツやグラサンの女達。 しんのすけも捕まった。

しんのすけ「くそーはなせー!!父ちゃん!!かあちゃん!!ひまわりーー!!」    ・・・・ドドドドドドドドドド ドドン!!
赤と白は吹き飛ばされ、親2人は解放された。

14 名前: no name :2009/01/22(木) 23:52:41 ID:aSnp6VHp

チアキ「、、、、(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
夏奈「な、、なんなんだ!?このアニメ!?」

15 名前: はちゅね>命 :2009/01/22(木) 23:53:51 ID:JUz3MHeT

セイバー「しんのすけ、遅くなった!!だがもう大丈夫だぞ!!」
その時しんのすけが拘束を解かれ、宙に浮いた。
イカロス「永久追尾空対地ミサイル」  半径1キロの雑魚敵は吹き飛んだ。 イカロス「マスター貴方は人間なんです。無茶をしないで。」
事態を察知した赤ダルマロボは突っ込んできた。それはものすごい
圧力だった。セイバー「大丈夫です。私達には・・・」
イカロス「もう一人とても心強い仲間が来てくれています。」
赤ダルマのこぶしはもうすぐそこっっっ・・・・

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@・・・・」

光の壁が相手の攻撃を完全に防いだ。そして右手は消滅した。
長門「・・・・遅れた。時間は取り戻す。作戦を言う・・・・来て。」
3人は相談した後散った。
イカロスとセイバーはひたすら雑魚を倒した。
長門は山に向かい。そこにあった水晶壁を逆演算した。赤ダルマごと
水晶壁は薄くなっていった。イカロス・セイバー「今だ。」
イカロス「超高熱体圧縮対艦砲!!」
セイバー「約束された、勝利の剣!!エクスかリバー!!」
2つの一線は赤ダルマと水晶と・・・山ごと吹き飛ばした。
長門「・・・行ける。・・・貴方達は早く月の子を助けに行くべき」

お礼を言った3人は4つ目の世界に行った。

16 名前: はちゅね>命 :2009/01/23(金) 00:00:34 ID:NnKtBI/e

あと3分ぽっきりVS赤い本の子とかチルドレンの洗脳解除劇
とかあるけど・・・・・もうとりあえず寝る。

17 名前: no name :2009/01/23(金) 00:03:04 ID:SMBwzRn8

チアキ「、、、、、」
カナ「おい起きろ!おい!チアキ!」
次の日。。。。

カナ「見たか?あのアニメ」
かがみ「ああ、あの変なアニメか?」
カナ「あれは酷過ぎるよな、あのアニメ」
かがみ「、、意外と面白かったんだが」
カナ「・・・・・え?」
次の週。。。。
チアキ「・・・・(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
カナ「またやってるよ、このアニメ、、」

18 名前: M :2009/01/23(金) 06:33:44 ID:e4jkndxX

のぞみ「(絶句)」

19 名前: はちゅね>命 :2009/01/23(金) 07:30:06 ID:NnKtBI/e

4つ目の世界。
大都会の一角に降り立っていた。
けつ丸出し「野原さん、お疲れ様です。今回変身はできませんが、(というかしても勝てません)きっと助けに来てくれると思います。
とりあえず進みましょう。」
キィィィィィィィン・・・・・・・っっっっ!!
鳥獣と怪獣が攻めてきた。よけられない距離ーーーーー彼らは間に合ってくれるのを信じた。     その時。
清麿「テオザケル!!」 シェリー「アイアングラビレイ!!」
鳥獣は電撃と共に吹き飛び、怪獣は地面ごとえぐりつぶされた。
清麿「お待たせしました。あとはお任せをー。」
けつ丸出し率いる一行が都心の最深部に向かう。
その間に珍獣たちは襲ってくる。だんだん強くなっていくのもわかる。
「マーズジケルドン」攻撃を弾く、「ディゴウグラビルク」殴り飛ばす
「ジオウレンズザケルガ」多方向にも対応し、一線でとどめ。
なにやら体積のものすごい奴が来た。
「ニューボルツシングラビレイ」空中の小さな球体に敵のすべてが吸い込まれた。
けつ丸出し「ラストボスです。」
「バオウザケルガ!!」「ディオガグラビドン!!」
出てくる前に倒した(ラストの敵は、強いと思った奴に擬態するがめんどいので出てくる前に消した。アンサートーカー談)

・・・・・・・・・・・・・・

敵は出てくる気配が無い。精鋭級の敵だった事から、

そろそろ最深部ーーーー。

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