アニメキャラクタを使った
ごちゃまぜかつ架空の劇場を作って、面白くしてみたい。
アニメキャラクタならどんな人物でもおk。では、はじめるとしよう。
魔理沙「さっきから外の世界がうるさいな」
霊夢「そうです?毎日の事じゃないですか」
魔理沙「そうか?最近は特に騒がしいぞ」
霊夢「あ、外の世界の人がこっちに迷い込んだらしいです、行ってきますよ、」
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VIPでやれ
ココ「何か出た!」
古泉「おそらく、閉鎖空間でしょう。」
のぞみ「閉鎖空間って何?」
キョン「古泉によると、ハルヒの精神が乱れたときに出来る空間らしい」
カレン「その閉鎖空間というのは・・・・・」
古泉「すぐそばに出来ています。皆さん、目を閉じてください、すぐ済みますから。」
その近くで…
柊つかさ「何やってるんだろ、あの人達…」
泉こなた「あれ!?キョンがいるよ!!」
柊かがみ「うわ〜、本当にいるし…」
高良みゆき「あの空間は何でしょう…」
黒井ななこ「何やアレ!?」
閉鎖空間へ侵入した古泉、キョン、みくる、長門、そしてプリキュア5。
古泉「もう目を開けてもよろしいですよ。」
こまち「これが・・・・」
カレン「閉鎖空間・・・!?」
当然だが、俺と古泉、その他7人以外は誰もいない。
なんかこういうの小学校の昼休みとかにやってたなぁ
まぜこぜごっこだとか なんでもごっことかそんな名前で。
でもまぁ、ここでやる事じゃ
ないよなぁ
神人がナッツハウスに近づいてくる。
キョン「お前達はココで古泉が巨人を倒すところを見てろ」
5人「・・・・・・」
で、ココからは省略。詳細は"涼宮ハルヒの憂鬱"原作小説を読もう。
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次の日、俺はナッツハウスで泊まってったワケだが。俺以外の姿はどこにも見当たらなかった。
全く、CMの割り込みが激しすぎるぞ・・・・立場をわきまえろよ企業ヤロォ・・・・さて、ここにいても仕方が無い・・・・
メインフロアにローズパクトらしきものがおかれている。俺はそれを手に取った。
「なるほどね・・・・」
まさしく、ローズパクトである。アニメにしか存在しないはずのローズパクトが今俺の目で確認できている。しかも本物だ。これをハルヒに見せるしかないな。あいつが見たら大喜びだ。
さぁ、こいつを持って行くか。これ以上ハルヒを退屈させるわけにいかん。
そのとき、カレンがナッツハウスに入ってきやがった
「どうしたの?ローズパクトを持って」カレンが尋ねる。
「いや、なんでもない。」
これじゃ怪しまれる。今俺が持っている武器は・・ない。武器の携帯は厳禁、危険・・・・朝比奈さんがあの時言った言葉を思い出す。
俺はローズパクトをテーブルの上において2階へ行くことにした。これが見つかったら厄介だな。
ここはカレンがナッツハウスを出たと同時にローズパクトを持って出ることにしよう。
数分後、カレンがナッツハウスを出た。よし、チャンスだ。ローズパクトをすばやく隠して俺もナッツハウスを出ることに。
これがあの5人にばれたらとんでもないことになる、さっさとこれをハルヒのところへ持ってってしまえ!
かばんの中に隠しておいたためばれることは無かった。
そのころ、ナッツハウスでは・・・・
のぞみ「ああああああっ!」
カレン「どうしたの?のぞ・・・・ええええええええ!?」
のぞみ「ローズパクトがなあああああい!」
という風に大騒ぎになっていた。
ナッツハウスにはナッツとか言うやつがミルキィノートとかいうのを発明してた覚えがあるな・・・・?
たしかそいつでローズパクトの位置を調べることが出来るとか聴いたが・・・・・
ようやく俺はSOS団の部室へ到着。そこにはハルヒがいた。ちょうどいい機会だ。
「キョン、あんた何か見つけた?」
「ああ。今見せようと思ったところでな。
俺がハルヒにローズパクトを手渡そうとしたとき、ローズパクトの何らかの反応が起こった。
「ぐぁ、ぬかった!!」
「何が起こってるの!?」
何かが現れた。
「・・・」
「なんだ?こいつ」
「こらーーーーーーーっ!」
大声を出すな
「何が”こいつ”ドナーーーッ!無礼であるドナーーーーッ!」
こいつ・・・うるせぇ・・・・・!
こうして自分のスレでオナニー同様の行為を続け徐々に孤立していくM2なのであった
終わり
って、終われるかぁああああああ!
「あと、お前声でかいぞ」
「おぬしらは何者ドナ?さては」
「あたしたちはSOS団なの!」
だがな、ハルヒ。お前の作った団は未だに活動内容が不明でどうしようもないんだよ。
で、お前は確か・・・ドーナツ王国の王だったよな?
「なぜお主らがわれの名を知っておるドナか?」
「俺達はお前の姿をよく見ているわけだ、知らないわけが無い」
数十分にわたる会話がようやく終わったということで俺はローズパクトをかばんの中に入れた。さてと、俺は帰るとしよう。
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KY企業には興味ありません。
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だーかーら、そんな厄介なところでCM流すな。話が進まんだろ。
ということで俺達は市内の探索をさらに続ける。もうこれ以上見つかりそうなものは無いのだが・・・・
「ローズパクトを返しなさい!」
ぐぁ、抜かった、ココは隠すしか・・・・・
「ローズパクト?俺が持ってるわけねぇだろ・・っ!」
ナントカ誤魔化せ・・・・・・てない・・・っ!やばいな、これでばれたら長門を呼ぶしかねぇ・・・・
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ヾヘ ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉
〉へ,/´ ̄`ヽYゝ=i__i=;ゝイyヘ|´
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ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
「ローズパクトを返してっ!」
「おおおおお、俺は・・・・知らんぞ!」
まずいな・・・
「何ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!」
「これはまるで神人!!」
「みんなーっ!」
「yes!」
やばい、5人の変身が終わるまで待つしかねぇな・・・・
俺と5人の戦闘が始まった。なんだ、たいしたやつじゃねぇな。すまんな、圧倒的にこっちが有利だったんでね。
だが、ここからは5人が本気を出してくる。警戒が必要だな。
のぞみ「ローズパクトを・・・・・・」
りん「返しなさい・・・・・っ!」
「だから俺はシラネェよ!」
凄く・・・痛いです・・・
5人の合体技が来てしまった。
VIPでやれ
結局俺は敗退という結果に。
恐るべしプリキュア5。
体中が痛ぇ・・・・
まだやってたのかwww
次の日、
俺達はもうローズパクトに手を出すことはなかった。
・・・・・・
またハルヒが何かを考えていた。
・・・!
そして泉こなたは何かをひらめいた。
埋めてもいい?
>>72
ま た お 前 か
で、だ。今日はなんとなく超常現象が無いために退屈だ。ミステリ小説を買いに行くか・・・・・
などと考えてたら俺はパイロットを失ったVF-25Fを発見してしまった。
パイロットと見るとエースコンバットが頭に浮かんでしまうから困る
>>75
邪魔するな。
なんでVF-25Fがあるかというと、古泉曰く、涼宮が望んでいるものはこの世に存在するという。
ガウォークのままとまっている。
誰かがVF-25Fに乗り込もうとしている。
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・・・・ナッツハウス周辺にあるとはな。
???「乗れ」
なんとなく乗ってみるか。
VF-25Fに乗った俺。座り心地があまりよくなかった。
・・・と思ったら夢か。
気づけばベッドの上で寝ていた。隣にはこまちがかわいらしい寝顔を見せていた。
(・・・・秋元が起きないようにしないとな。)
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ベッドから降りたと同時に秋元こまちが起き上がる。
「・・・どうしたの?」
抜かった。
「なんでもない、眠れなくてな・・・・」
起きてしまった秋元が寝るのを待ち、俺はケータイでラジオを聴くことにした。それで30分後、秋元は再び就寝に入る。
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そう、俺はプリキュアが「伝説の戦士」でないということに気づいた。実は、
プリキュアというのは全世界に14人しか存在しない超時空エリート戦隊で、その威力は世界ナンバーワン。
あの魔王ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアも歯が立たなかったという。
これは痛いスレ、M2はキモオタとしか言いようがない
<<85
キモオタ扱いするな、俺の趣味だから良いだろ、
お前が人の趣味をバカにする権利はない。プリオタと呼べ、あとコテにニックネーム入れろ、そして人を叩くような差別行為禁止。
今俺の隣で寝てる秋元もプリキュアのメンバーだ。
3時間後、秋元が起きる
時計は午前6時を回っていた。
俺は今、世界がゆがんでいるということにも気づいた。
世界の破壊者、ディケイド。
そのディケイドが世界を中和するために全世界を旅している。
その時空に巻き込まれて俺やSOS団のメンバーがこのようにナッツハウスの前にいるのだという。
詳しいことは古泉から話を聞いてもらいたい
2時間後。
いつもの駅前にSOS団全員集合。
マジレスすると、私物化スンナ。
友達と交換日記でもやってろ
隕石の衝突により日本は地球上から消滅した。
はい、終わり
>>93
迷惑、話を壊すな
「ディケイドは、世界の破壊者です。この世界がゆがんでいるのは、おそらくそのせいでしょう。
このゆがんだ状態を放っておくと、最後には世界が9つに分裂してしまうと言われています。」
「そのためにお前のような超能力者や秋元のようなプリキュアが存在しているわけか。」
「そのとおりです。少しわかりやすく言えば、超能力者は閉鎖空間の拡大を、プリキュアは世界のゆがみを阻止するために存在しています。」
しかし、ディケイドの暴走は30年に1度といわれている。
削除済
午後2時。
SOS団の今日の活動は会議だけで終わった。暇だし、模型店に寄っていくか。
お前の右上はいつも右上だ!
>>94
>迷惑、話を壊すな
迷惑w迷惑w迷惑w迷惑w貴様ががそれを言うかw
スレを独占し、しかもそれを上げ続けるという行為が迷惑以外のなにものであろうか。
そして、他者の作品をその異常なほどの低い文才で凌辱し有害電波に退化させ
不特定多数の人物の眼に映るところにさらすという犯罪以外の何者でもない行為を平然とやってのけ、
さらにそれを批判した良識人を意味のわからない主張で黙殺し、
あたかも世界は自分を中心に回っているような錯覚を起こし、さらに発狂するという行為を
行い続けるという事の害悪性をぜひ理解してもらいたい、
がそれをこのスレ主に求めるのは酷というものだろう。
どうせ、ニート乙とか言うんだろ。迷惑(失笑)とか言うんだろ。
なぁ、中学生(爆)
>>
馬鹿にしとんのか、お前
いやだったらスルーしとけ、それで俺をアカ停処分にするよう運営に頼んだらどうだ、誰も来ないからこうやって自分でどうしょもない連投してるんだろうが、
たしかにこれはクソスレだ。だからといって、お前にそんなことをいわれる筋合いなどないスルーするか俺をアカ停にさせるか、どっちかにしろ!
とうとうスルーして話を続けるのをやめたか
M2のオナニー日記・・・楽しかったぜw
削除済
中学生(爆)
そしてM2は動き出す・・・age
「せつな・F・セイエイ、出る!」
・・・・じゃなくて、話に戻ろうか。
で、次の日。世界のゆがみは昨日よりも少々だが激しくなっていた。ナッツハウスには誰もいない。そのとき、突然地震が起こった・・かと思えばプリキュアが異世界人と戦っていたのだった。
異世界人がここに閉鎖空間をつくってしまったために古泉がすでに入っている。
いや、これは神人!なぜ俺は気づかなかったんだ。
戦いに夢中になっていたため、降ってきた隕石に気づかなかった
You Dead
はい終了
いやまて、閉鎖空間に隕石は落ちない。
神人は増殖すると聞いてはいるが・・・。
M2のMはまぞのM!!
2はつまり二乗!!
これらのことから導き出される結論は、一つ!!
マゾを−
サドを+とかんがえる
この場合 {−α(任意の数字)}二乗 = +α二乗 となる
よって M2はSだった!!!
かなり適当ww
>>6-19wを。
>>110,111
M2(俺、クソコテ)はスルーしろと言ったはずだよな・・・・?
>>113様
何をおっしゃいます。
わたくしどもは、単に知っているコテハンの
名前についての話題で盛り上がったに過ぎず、
あなた様へたいし言葉を投げかけるものではないので、
スルー以前に、あなた様を相手にすらしてございません。
あなたさまに話しかけたりなど、
あなたさまにコンタクトをとる行為をしたのは
このレスのみでございますよ。
ごりかいいただけましたでしょうか、自意識過剰様。
追記、
ご自分でクソコテである事を自覚なさっているのであれば、
自重なさってはいかがでしょうか。
>>114
相手にしてないなら普通ここに書き込むことなんてしてないだろ、
だからスルーしろ、といっただけだ、自意識過剰といわれるのがキライだ。
貴様のような書き方はスルーになってない、つーかコンタクトとかするな、それができないなら俺をアカ停にするよう運営に申し立てとけ
ドアホ
追記
クソコテはクソコテなりに生きる資格がある、それを奪う権利など貴様にはない、あと自重するのは貴様も一緒だろうがっ!!
そして劇場になってないからこの雑談は終わりにする。いいな?
などと雑談が割り込んだために目の前が真っ白になってしまった。
周りには誰もいない。
こういうオナニースレは自分のメモ帳に書きましょう
ということで、終了〜、責任もってM2とはちゅね(ryはこのスレを埋めろよ。
http://tomishums.blog35.fc2.com/
これで稼いだら?
真っ白な世界は姿を現した。
この非日常現象はいつまで続くのだか・・・・・・
何者かが現れた。そいつはレイプ魔だった。連れて行かれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
終了
で、次の日。
非日常現象は起きることがなかった。暇だな・・・・プラモでも買いに行くか。
そういって俺は秋葉原までプラモを買いに行くことにした。そして塗料も。予算は3千円。これだけあれば十分だろう。
今回の目当てはフェ○ーリのプラモ。なるべく安いのにしておく。
ちょうど360があった。
ヒマならこのプラモ作って暇つぶしだな。使用する塗料はすでに準備済み。このフェ○ーリ360のプラモは2,500円と結構高かった。
そういえば半つや消し黒の塗料が少なかったんだっけ・・・・・あと500円あるから大丈夫だろう。
という風に半つや消し黒を再購入した直後、ラビリンスの奴が出没しやがった。
「わが名はイース。ラビリンス総統メビウス様がしもべ」
なぞの少女は突然こう言い出したのだ。
「ナケワメーケ、われに伝えよ!!」
俺の塗料(半つや消し黒)がナケワメーケに。ラビリンスの奴、何てことしやがる!!
アクリル塗料だぞ、そんなんで暴れたら町中が半つや消し黒で支配されてしまうじゃないか。
交番のお巡りさんが出動、無事、アクリル塗料は全て取り除き町民の安全は保たれたとさ、おわり
・・・・だったらいいのだが、現実はそう甘くなかった。
そこでプリキュアの降臨!!
プリキュアというのは世界に14人しか存在しない超エリート部隊のことである。3人が現れたからには安心・・・・・
それから10分後、塗料まみれの町は元通りになった。
で、午後7時に帰宅。外は真っ暗だ。
そのプリキュアというキモイ女子どもは不法入国で交番のお巡りさんに捕まりました、おわり
ってのは全部嘘に決まってるだろ。プリキュアは14人全員日本人なんだからな、不法入国とか関係ないんだよ。
で、次の日の放課後、
ハルヒにプラモ屋行ったことがバレた。
プリキュアは日本人とみせかけた朝鮮工作スパイなのどいうのは普通の一般人がわあるはずもない
陸上自衛隊が出動し、プリキュアは全て射殺しましたとさ、おわり、
あとがき
プラモ屋は潰れてしまいました、ついでに主人公もzip形式に圧縮されて死亡しました
このスレッドは糞スレを超えました。
じゃんじゃん妄想を書き込んでくださいやがれ!
ってのは非常にきつい冗談である。
実際プリキュアは現代の陸上自衛隊の力では倒すことが困難であるのが本当だ。
あのバカげた出来事から2ヶ月が経過したのである。
長門から聞いたのだが2ヶ月前のUMA暴走はおそらく、ラビリンスという組織による仕業だったらしい。
その次の日、精霊庁によって日本が重大な危機にさらされていたことがわかった。崩壊までたったの10日しかないと発表された。
のび太「ねえドラえもん、何か起きてる気がするんだけど。」
ドラえもん「気のせいだよ、さあ早く寝よう。」
終
それは、気のせいではなかった。
上空は闇のオーラが漂っていた。この緊急事態をとめられるのは伝説の聖女しかいない。聖女は聖霊(アルカナ)を見ることができるという。
「キョン、なんか空がおかしくない?」
「どこかでなにかが起こってるんだろうな」
で、放課後、古泉が俺に言いたいことがあるというのでハルヒが来そうにない場所で会話をすることにした。
古泉「やらないか」
キョン「うほっ!いい古泉・・・」
二人は永遠とトイレから出てくることはありませんでした。
終わり
というのは嘘ぴょんで、この内容である。
「これは異常事態です。」
「それは見ればわかるが、どんな風にやばいんだ」
「上空をご覧ください、黒い雲が渦巻いているのがお解りでしょうか」
「漫画で見たような光景だな。アレがクレーターを作っているわけだな」
「メテオ・クレーターです。今回の穴は聖霊界と物質界の次元のゆがみにより生じたものです。
あの穴の出現まであと9日。それまでに聖女たちが事態を遅らせることができれば超能力者でもとめることができるでしょう。」
古泉によると、ある聖女がそれを調査に行った際、何者かによってその聖女が右足骨折の重傷を負ったのは
約3ヶ月前だったという説があるという。この事態が悪化すれば俺たちの命が危ない・・・・っ!!
「俺たちに限った事では無い。…この状況をどう突破するか。」
「…ちょっとソースケ、聞いてるの!? だから…」
「聞いている。その作戦では全滅だ。そうだろう、古泉。」
「その通りです。」
削除済
そして次の日。
日本崩壊まであと8日か。これをおきに聖女、古泉を除く超能力者の数名、
そして超エリート部隊プリキュアの14名たちが日本中を駆け巡っている。それに気づかないのは涼宮ハルヒ、ただ1人だけであった。
これをほうっておくと日本はおろか、世界が破滅してしまう