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アニメキャラクタを使った
ごちゃまぜかつ架空の劇場を作って、面白くしてみたい。
アニメキャラクタならどんな人物でもおk。では、はじめるとしよう。
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私の所に来なさい!
「以上!」
ものすごい美少女の姿が見える。
流れがつかめませんwww【名前変えました】
笹塚「え?ここにそういう人はいn」
先生「笹塚〜廊下に立ってろ〜」
こんな感じかな?あとうまくまとめてくれ
野原家の夜。
4人が寝てる中、2人の人影が入ってきた・・・・・・
次の日の朝。普通の日常で始まった野原家に「ひまわりがいない!!」
の大声で一転した。ベットの上には手紙。
「月の子は預かった。返してほしければ親だけで来い。」
と記されている。慌てる3人はどうしていいかわからない様子。
その時、ドアのチャイムが鳴り動転しながらも出る。
「野原さん、大変です。月の・・ひまわりちゃんが!!」
事の起こりはこうだった。
夜の住民は復活して外の世界にも出ようとしている。それには
月の子とその親空の父親と海の母親が必要だった。しかし夜中に
ひまわりしか襲えなかったのは・・しんのすけが太陽の子だったため。
逆に親だけで助けに来いといったのは太陽が来ると力が弱まるから。
そんなあらすじを聞いた3人はみみこちゃんと北春日部博士の車に
乗っていた。
みみこ「敵は夜の次元にいます。その最深部にひまわりちゃんもいるは ずです。そこで私達が各次元ごと交代で最深部に導きます。」
ひろし「夜の奴らはどうやって倒すの!?」
みみこ「残念ながら私達の力ではもう太刀打ちできません。そこで
同じ存在の仲間達に協力を頼んでいます。各々世界の場所が違 うので、到着はばらばらですが、きっと何とかしてくれる
たのもしい方達です。」
どっすーーーーーん 「!!!?」
よく見ると、俺の体も美少女だったりする。
どっすーーーーーん 「!!?」
ティーバック・腹巻レディース「・・・・・さぁて、降りてきてもらえるか?もちろん親だけだ。もうあの時の俺らとは違う。無駄な抵抗はするな。」 もう夜の次元の1つ目の空間にいた・・・
しんのすけ達は応じない。ティーバックは持っていた金棒を振付けた。
急いでみんなが降りたあとの車は地面ごとえぐり飛ばされた。
たったったった。しんのすけ「ひまわりを返せ!」
近づいたしんのすけにティーバックは容赦ない。
太陽の子相手なので威力は格段に落ちるが、しんのすけに金棒が降りかかる。博士達は腹巻レディースに最新兵器を構えられて近づけない。
「っっっっっつ!!」 ガキィィィーーーン!!
鎌を持つ女の子が金棒を防いでくれていた。 ドドドドドドドド!!
そしてもう一人、二丁拳銃の男の子が腹巻たちを打ち落とした。
みみこ「あ、来てくれました。死武専から、マカちゃんとキット君達です。」
マカ「しんのすけ君もう大丈夫。まかせて!!」
鎌「マカ、キット・・・こいつら強い。いっきに決めよう。」
キット、マカ「よし、・・・おぉぉぉぉぉ魂の共鳴!!!」
マカ「魔女狩り!!」キット「デス・キャノン!!」
ティーバックは切りきざまれて吹き飛んだ。腹巻達は大爆発の後
跡形も無くなった。
マカ「さぁ、次の世界へ」キット「きっと妹を助けてやってくれ」
野原家はお礼を言い・・・次の案内人とともに2個目の世界へ・・・
ツバキちゃん「ここからは私が案内します。」
機関車に乗っていた野原家とツバキはどこかへ向かっていた。
どすどすどすどす!!!
後ろからカウボーイの巨大ロボ、お城の形をした手が鉄球のロボ
片手が白蛇の巨大ブタ魔人が追いかけてきた。
明らかに当時とは違う威力で機関車を止めに来る。
ひろし「つ、次のヒーローは!?」ツバキ「わかりません。私達は待つしかないです。」容赦なく続く攻撃が数分続いた後、ある声が聞こえて来た。 「魔界777つ道具・・・イビルラベンダー!!」
豚魔人の横っ腹から巨大な薔薇か付きぬけ、豚が倒れたかと思うと
スーツを着た男が降りてきた。
チアキ「、、、まったく、>>6,8のアニメはつまらないな、、、そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗」
ネウロ「・・・謎の匂いがする。我輩まだまだ物足りないw」
4人「!!?」そう言うと敵に向かった男。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルマッド(国を食う土地)!!」
巨大な土のモンスターがカウボーイを殴りとばし、粉砕した。
ネウロ「フフフ」 お城のロボは胸部からキャノンを出し。撃ってきた
イビルマッドは耐え切れないらしい。
ネウロ「魔帝7つ道具・・・イビルツリー(朽ちる世界樹)!!」
砲弾は巨大な木に防がれた。
ネウロ「・・・本物の砲弾を見せてやろう。
魔帝7つ道具・・・イビルアクア(深海の蒸発)!!」
まばゆい光とともに・・・城は一掃された。
ネウロ「フフ・・役目は果たした。我輩はここまでだせいぜいアガケ」
顔が鳥類になり、男はどこかへ飛んでいった。
その時すでに機関車は次の世界にちかずいていた。
ツバキに案内され、3つ目の世界に向かう。・・・・
夏奈「お前、日本語間違ってるぞ?」
チアキ「なにが間違っているんだ馬鹿野朗」
夏奈「ここ」
>そんなもんに夢中になってる親の顔が見たいわこの馬鹿野朗
チアキ「・・・・うう、、、」
次の世界に着くと、そこはがけの上。
その先には巨大な山と・・・・・・無数の人間と巨大な赤いダルマロボ
Gメン「ここまで来たかwさてもうひとがんばりだ。ここは・・・
崖の下のあの山の下に行く・・・だけなんだがあの敵の数はどうするかだな。あんだけの人数は無理だ。」
途方にくれていると・・・
ガッ!! ガッ!! しんのすけ「父ちゃん!!かあちゃん!!」
「うまくいったな。」赤スーツの金髪と白スーツのグラサンに
2人は捕まっていた。
白スーツ「お前ら、こいつを殺せ。」 崖から無数の人間が上がってくる。全身白スーツやグラサンの女達。 しんのすけも捕まった。
しんのすけ「くそーはなせー!!父ちゃん!!かあちゃん!!ひまわりーー!!」 ・・・・ドドドドドドドドドド ドドン!!
赤と白は吹き飛ばされ、親2人は解放された。
チアキ「、、、、(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
夏奈「な、、なんなんだ!?このアニメ!?」
セイバー「しんのすけ、遅くなった!!だがもう大丈夫だぞ!!」
その時しんのすけが拘束を解かれ、宙に浮いた。
イカロス「永久追尾空対地ミサイル」 半径1キロの雑魚敵は吹き飛んだ。 イカロス「マスター貴方は人間なんです。無茶をしないで。」
事態を察知した赤ダルマロボは突っ込んできた。それはものすごい
圧力だった。セイバー「大丈夫です。私達には・・・」
イカロス「もう一人とても心強い仲間が来てくれています。」
赤ダルマのこぶしはもうすぐそこっっっ・・・・
「くぁwせdrftgyふじこlp;@・・・・」
光の壁が相手の攻撃を完全に防いだ。そして右手は消滅した。
長門「・・・・遅れた。時間は取り戻す。作戦を言う・・・・来て。」
3人は相談した後散った。
イカロスとセイバーはひたすら雑魚を倒した。
長門は山に向かい。そこにあった水晶壁を逆演算した。赤ダルマごと
水晶壁は薄くなっていった。イカロス・セイバー「今だ。」
イカロス「超高熱体圧縮対艦砲!!」
セイバー「約束された、勝利の剣!!エクスかリバー!!」
2つの一線は赤ダルマと水晶と・・・山ごと吹き飛ばした。
長門「・・・行ける。・・・貴方達は早く月の子を助けに行くべき」
お礼を言った3人は4つ目の世界に行った。
あと3分ぽっきりVS赤い本の子とかチルドレンの洗脳解除劇
とかあるけど・・・・・もうとりあえず寝る。
チアキ「、、、、、」
カナ「おい起きろ!おい!チアキ!」
次の日。。。。
カナ「見たか?あのアニメ」
かがみ「ああ、あの変なアニメか?」
カナ「あれは酷過ぎるよな、あのアニメ」
かがみ「、、意外と面白かったんだが」
カナ「・・・・・え?」
次の週。。。。
チアキ「・・・・(絶句)」
ハルカ「・・・・(絶句)」
カナ「またやってるよ、このアニメ、、」
のぞみ「(絶句)」
4つ目の世界。
大都会の一角に降り立っていた。
けつ丸出し「野原さん、お疲れ様です。今回変身はできませんが、(というかしても勝てません)きっと助けに来てくれると思います。
とりあえず進みましょう。」
キィィィィィィィン・・・・・・・っっっっ!!
鳥獣と怪獣が攻めてきた。よけられない距離ーーーーー彼らは間に合ってくれるのを信じた。 その時。
清麿「テオザケル!!」 シェリー「アイアングラビレイ!!」
鳥獣は電撃と共に吹き飛び、怪獣は地面ごとえぐりつぶされた。
清麿「お待たせしました。あとはお任せをー。」
けつ丸出し率いる一行が都心の最深部に向かう。
その間に珍獣たちは襲ってくる。だんだん強くなっていくのもわかる。
「マーズジケルドン」攻撃を弾く、「ディゴウグラビルク」殴り飛ばす
「ジオウレンズザケルガ」多方向にも対応し、一線でとどめ。
なにやら体積のものすごい奴が来た。
「ニューボルツシングラビレイ」空中の小さな球体に敵のすべてが吸い込まれた。
けつ丸出し「ラストボスです。」
「バオウザケルガ!!」「ディオガグラビドン!!」
出てくる前に倒した(ラストの敵は、強いと思った奴に擬態するがめんどいので出てくる前に消した。アンサートーカー談)
・・・・・・・・・・・・・・
敵は出てくる気配が無い。精鋭級の敵だった事から、
そろそろ最深部ーーーー。
のぞみ「え?何!?今の何!??」
りん、うらら、こまち、かれん「さぁ・・・・?」
リーネ「、、放送中止?」
ニャン子先生「らしいにゃ」
カナ「やっと終わったか?あのアニメ」
チアキ「わからんぞ、直ぐに放送再開始なんてことがないように祈るしかないな」
ニャン子先生「そんなことないにゃ、、、そう願いたいニャ」
かれん「放送再開を待ってるのね。」
しばらく沈黙名状態が続く。
なんか人気無いみたいだ。
アンケートを取る。
この作品の続きに興味が・・・
ありますか? ありませんか?
(ちなみにこの質問ネタにどれくらい知名度があるのかも・・・麻生)
のぞみ「ないの?」
キョン「ああ。」
のぞみ「ひとつも?」
谷口「ああ。」
のぞみ「ほんとにほんとになーいの?」
こまち「ええ。」
その名のとおり何も無い。
ハルヒ「ちょっと! キョン! おきなさい!!」
キョン「あん?」
……お前誰だよ。起きてみたらそこには、ハルヒ似、つぅーかハルヒが男になったらこんな感じ……みたいな男がそこにいた。セーラー服を着ている男。……またかよ。そう思いつつ俺も自分の体をみる。
キョン「……」
今ほど『性別』という言葉をうらんだことはない。ううむ、まさしく俺は『女』になっていた。
……ハルヒ、これもお前がやったことなのか?そのとき、携帯がなった。
古泉「困った状況になりましたね」
またかよ……。どうせいつもと同じなんちゃらやればいいこと……。て、古泉、お前もどうしちゃったんだよ。ストレートヘアーにちょっとクセっけ。セーラー服を着れば朝比奈さんなみにはならないが、よほどの美人キャラにはなれるんじゃね?
古泉「状況をお話しましょう。そうですね、私たち……sos団が、それに関係するものが性転換してしまったことです」
どっかの動画みたいなことになったのかよ。
古泉「それも、性転換するならまだいいです。僕、いえ、私たちは、元からこういう性別だった、というものを周りの人に植え付けられています」
そういえば、俺がここにむかうのに、誰一人不思議そうな顔をしなかったな。
古泉「性転換されてしまったのは、私たちだけじゃなく、あなたの友人、妹。あの鶴屋さんも性転換されてしまいました」
おおい、まじかよ! それは大変だ。あのアホ谷口がこれをしったら……。
キョン「ハルヒもいやなことをするな……」
するとスマイル面がなんか上目遣いのスマイル面に進化し、
古泉「いえ、これは涼宮さんのせいではないようです」
またかよ……。ていうかハルヒの能力はどうした。実はいままでのことはハルヒがやったという見せ掛けで、実はまったくの赤の他人がやったこととか……。
古泉「非常に言いにくいことですが……。冬のことを覚えています?」ああ、覚えてるさ、俺たちがいった冬の合宿。不思議な宿。ゆがむ時間……。は、まさか……?
古泉「そうです、また、私たちの『敵』なるものが現れたんでしょうね」
さわやかにいうなよ……。だとしても今回は厄介だ。性という精神的な部分をついてきたからな。だとしても、これは逆に見ものかもしれない。長門と朝比奈さんの男姿はいいかもしれないからな。
古泉「その前に……」
……ん?
古泉「まずは、この現状を楽しみましょう」
……はあ、古泉よ、お前の神経はどうなっているんだ。だとしても敵か、今度こそ現れてくれるのか……?
敵よ。
……つかつか。
しゅ……。一人の少女が俺の横を通過した。
とたんに……。
ぐはっ!
なんなんだ、この感覚……。
夏のあの感覚とは似て非なるような……。でも朝倉涼子に刺されたときのよりも違うような……。
キョン「敵か……?」
お前は誰だ。
チアキ「なんだこれは!」
カナ「また変なアニメかぁ〜」
ニャン子先生「、、これは良作アニメだにゃ」
チアキ「うむ、、、、」
カナ「お、お前ら!起きろ!頭大丈夫かぁ!」
のぞみ「・・・・・ここは、いったい」
りん「どこ!?」
うらら「どうやら、違う世界に、飛ばされたみたい・・・・・ですね・・・」
かれん「なんとか脱出する方法は無いの?」
削除済