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ロリババァとは、見た目はロリータ(1桁〜10台前半)、実年齢はババァ(ウン百歳)という萌え(?)ジャンルである。
ロリババァ≠永遠にロリ
年齢・精神的に既にババァなのにロリ志向のキャラ立てをしているという意味であり、
決して幼いまま永遠の存在になることではない。故にこのジャンルは奥深く、悲しく、険しい。
ロリがババァの反応をすることとも違う。それはロリという主体がババァ志向の発想をしているだけである。
あくまでもババァが意識・無意識問わずロリ志向の発想をしている事が重要である。
例:アンジェリア・アヴァロン(アルカナハート)→永遠のロリなので違う
ロリババァはその定義上、2つのスタイルに分類することが出来る。
1.滲み出るババァ性:どんなに隠してもババァはババァであるという事。特に本質的にババァであるものが若作
りした 結果、ロリになった場合に良く見られる。
2.永遠の少女性:歳を食ったにもかかわらず、「発想が少女」のままであるということ。
つまり自身が何も知らない少女ではないことを自認しているが、そこにテーマをおくキャラクターである。
筆者としてはあまり萌えないパターンであるが、これを持ち合わせる事は一歩間違えると「永遠にロリ」にもつなが
るため極めて高度なスタイルである。
もっとも想像し易い例として、歳をとらないロボット人間が挙げられる。