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まぁ、ぶっちゃけた話、一人一行で小説をかいていくスレのパクリです。
ですが、一行でなくても、連投しても構いません。
ただし荒らしだけは控えてください。
こんなスレでも書き込みしていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
ある秋の日の事だった、私は
鼻の穴の掃除をしていたが、
特に何も感じることはなく、
ふと呟いた。
「コーヒーの飲みてぇぇぇーーーー!!!」
どうしてもコーヒーを飲みたかったので、
コンビニに行ってコーヒーを1パック買ってきた。
帰り道を歩いていると、もみじの葉っぱが自分の目の前に散った。
「もう、秋なんだね…」
その事を改めて実感させられた。
様々な思い出の残る秋。
すこしだけ切なくなって、
あの日の事を思い出した。
思い出した後、直ぐにドコデモドアでメキシコ湾岸に行きました。
「メキシコ最高!」
とにかくメキシコは最高だった。
「何だ・・・・・・夢か・・・・・・」
そう言って俺は目覚めのコーヒーを飲み、
コーヒーを飲みながら、夢の事を考える。
夢に出てきた女の子に見覚えがあったような気がしてならなかった、
そして、メキシコ湾岸…
58個も陰陽師を並べるとは・・・
おぬし、なかなかやりおるな!
削除済
オワタw
まだオワテはいない
58個って…
これは荒らしというか何というか…
と言いつつ、コーヒーを飲む
しかし、いい加減コーヒーにも飽きたので、
ココアを飲む
と思わせつつコーヒーを飲む
そしていつもの電車のホームで満員電車に乗り、今日も仕事場へ向かうのであった。そこには社長のゼロアッキーがいる。上司のアナゴに(ry
怒られた。
――アナゴのくせに生意気な…
腹が立ったので思わず、
鼻の穴の掃除をした
そして家に帰ったら、あの初代スタースクリームが居た
「何やってんの?ヘタレと言ったら…彼はこう言った
スタースクリーム「幼女は好きかい?ちなみに私は大好きだ」
削除済
>>26
さらにスタースクリームはこう続けた、
スタースクリーム「アンカー間違ってるぞ」
僕「>>29。これでどうだ?」