在日チョンのブログすげぇｗｗｗｗｗ

欧米列強の植民地に比べたら、日本の同化政策の方が100兆倍マシだと思うが。
日本統治時代の朝鮮は、チョンの天国だった。
「同化政策」と言っときながら、日本人と同じ兵役の義務は負わなかった。
日本人と同じ権利を与えられておきながら、日本人と同じ義務は果たして来なかった。
学校など公共機関の建物の建設費用なども、日本では現地の住民持ちだったが、朝鮮では日本の持ち出しだった。
植民地経営は毎年赤字で、たかだか35年の統治だけでも現在円にして60兆円（中川八洋）も日本は支出した。
もちろん植民地にする前から日本の朝鮮支援は始まっており、この「60兆円」には含まれていない。
マトモな税体系など存在しなかった朝鮮では、税収が五千万円なのに支出が七億円という驚愕すべき国家で、差額の六億五千万円もまた日本が無償で支払った。
ちなみに国家予算の補填以外にも日本は無償援助をやっていたが、日韓合併の時に全て「チャラ」にしている。
日本人は増税で縛り付けておきながら、朝鮮（と台湾）にだけ特別扱いしてこれだけの支援をしたのだ。
関東大震災が起これば軍隊や警察は朝鮮人を保護。
帰りたい者には無料の船便まで見つけ、怪我してる者は日本人より便宜を図って病院に優先的に入れた。

終戦時も同じ。
日本全国が焼け野原の時に、GHQと日本政府は朝鮮への無料の船便を出していた。
「強制的に日本に連れてこられたﾆﾀﾞ〜」とかほざいている奴は、終戦時に帰れば良かったのだ。
今、日本に存在している在日チョンは、終戦時にGHQや日本政府の好意を無視して日本に残る事を決めた者、及びその子孫である。
つまり差別される事を覚悟の上で居残りを決めた者たちである。
それなのに「無理やり強制連行させられた」などと事実に反したホラ話をし、反日活動をやりまくり、オマケに選挙権や被選挙権を要求するなど言語道断！

ふざけるのも大概にしろ！
そう言いたい。