９才になる従妹に聞かれた。
なんと答えたらいいものか困っていると、奴さん口の端をきゅっとあげて憎らしい笑み。
とりあえず、ぎゅっと抱きしめてくすぐってやった。
もしお前らだったら、どうこたえてた？
おじさんが教えてあげるよ・・・ちょっとこっち来て・・・ｸﾞﾍﾍｗ
マジレスすると、殺す権利がないからだべ。殺す権利があれば人だろうがゴリラっぽい人だろうが殺して良いと。
>>1
気をつけろ、その幼女にはヤンデレの気質がありそうだ。
>>1
幼女が漢字を使ってる 0点
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throughする
人を殺すことを肯定したら社会や生活が成り立たなくなるからだろＪＫ
「殺す」と「殺さない」って選択肢があったとして
前者を選ぶのはリスクがトンデモないから…かな？
社会からハジかれたり復讐されたりするリスクがある
もっと原始的な共同体なら別かもしれないけど
｢お前は殺されるのは嫌か？｣
｢うん。｣
｢だからだよ。みんな殺されたくないから殺しちゃいけない。｣
子供相手ならこれで通じると思う
｢うん。｣と言わない子供はまずいないだろうし
ニコ厨「どうして著作権を無視しちゃイケナイの？」
「友達に無視されてたお前ならわかるはずさ」
安楽死や殺人や自殺を容認したら、
「なんでアイツ早く安楽死（自殺）しないの?」とか
「あいつ腹が立つから殺してくる」って言う風潮ができそうな気がするが
万人の万人に対する闘い
少し違うか・・・
>>1「どうしてそんなこと聞くのかな？」
幼女「コロしたい人がいるの」
>>1「…驚いたな、なぜその…そんなことを思うのかな？」
幼女「いつも会うたびに抱きついてきて、お尻とか触るの」
>>1「なんてことだっ！僕以外が君のお尻を触って許されるハズないのに！」
幼女「……」
法律で決まってるからだろ。
仇打ちが認められてるころは仇打ちなら殺してよかったわけだし。
法律で定められてなかったら無差別に人殺していいのかと
ここの住人はそこら辺が抜けてると度々思う
１「・・・誰かに嫌なことを言われたんだね。
それは先生に？同級生に？
人を恨む気持ちは分かるよ。俺も何度誰かをころしたいと思ったか・・・。
でもそれでいいのだろか？
簡単にその人を消してしまってそれで○○（幼女）は満足なのかい？
その人が消えたからと言っても何の解決にもならなんじゃないのかな。
ここはね
いかにして相手を死なないように苦しめ続けるかが重要なんだよ。」
幼女「そっかー！！」
鳩山（弟）がハンコ持って待ってるからに決まってるじゃないか
殺すつもりがないからじゃなくて、法律に囚われてるから殺せないのね
どんだけ追い詰められてるんだお前ら
>>21
「良い」か「悪い」かに限定されてる条件なんだから「良い」としか答えようが無いかと。
そこに感情の入り込む余地は無い。
疎外論
>>24
盗みをやらない理由を聞かれて一番最初に思いつくのはどんなことだ？
そんなに金に困ってないからとかつかまるからだとかばれたときの周囲の目が気になるとかだろう
第一に店側がかわいそうだからと思う奴はそういないはず
この敵だらけの他人事社会なら殺しても良いよ
殺したければ殺せばいい
>>1「人を殺して良いと思っているのか？」
少女「･･･ああ。人生には壁に何度もぶち当たるが
それを突破していかなければならないと教えてくれたのは
紛れもないアナタじゃないですか・・・！」
>>1「・・・ﾌｯ。よかろう
ただし！この俺を倒してからいけ!!!!!!!!」
少女「コレも突破すべき壁だというのか・・・・>>1･･･
いざ・・・！！」
私も、小さい頃に同じようなことを親に聞いて困らせたことがある
大人の狼狽するようすをみて、得意になってたっけ
いま思うとガキ丸出しで恥ずかしいかぎりだけど
従妹の場合も、きっと>>1の困った顔が見たかっただけじゃないかな
どうして幼女とセックスしちゃいけないの？って聞き返したい。
「自分に置き換えて考えてみたらいいよ。
誰でも君を殺していい、なんて言われて納得できる？」
｢人を殺しちゃいけないの？｣
｢そうだよ。｣
｢でも戦争でたくさん人殺されてるよ？コウダって人は生きたまま首斬られてた｣
｢うんそうだね｣
｢戦争だといいの？｣
｢戦争はしょうがないかな｣
｢そーなんだ～｣
＞１その場合の人は敵を意味する
嫌われるから
なぜ嫌われるかって言うと、怖いから
なぜ怖いかって言うと、自分も殺されるかもしれないから
みんな一体ならいい
この資本社会じゃ無理だが
人を殺しちゃいけない理由なんて簡単
「私に迷惑をかけないでね」「私の不利益になる事はしないでね」を聞こえが良いように言葉を変えてるだけ
「私に迷惑がかからない」「私の不利益にならない」人殺しなら別に構わないんだよ
これを否定する人はそう思いたくないだけの偽善者
自身の思考・言動が常に他者の価値に優劣をつけている事に気づけ
そして注ぐ想いの量で他者を切り捨てている事を自覚しろ
・解決策①
幼女「どうして人をコロしちゃイケナイの？」
>>1「ところで、今日は何色のパンツはいてるのかな？」
幼女「・・・・・・白だよ。それでね、どうして人をｋ」
>>1「うーん！ 僕ぁやっぱり青と白の縞々パンツが最高だと思うな！」
幼女「・・・・・・そう、でもそんな柄の持ってないよ、それでｎ」
>>1「そんなこともあろうかとっ！ 今日はここに用意してきました」
幼女「ちょっ、何でポッケにパンツ入ってるのっ？！」
>>1「さあ！ 今すぐはきたまえ！ 兄の前ではいてみせるのだ！」
幼女「きゃーっ！ ヘンタイ！」
>>1「そういえば、さっき何か聞いてなかったっけ？」
幼女「きゃーっ！ きゃーっ！」
Q.「どうして人を殺しちゃイケナイの？」
A.[成分]1g中プロミオン酸ベクロメタゾン１mg配合
どうやって人を殺しちゃイケナイの？
Ｑ．「どうして人を殺しちゃイケナイの？」
Ａ１．「……おい、デュエルしろよ」
Ａ２．「キングだからだ！」
>>1
一緒にお風呂に入ってやさしく抱きしめる
「こんなやつ殺してもかまわない」と思う時が有っても
それは黙らせるとか反省させるとか、
こっちの事を理解してくれれば済む程度の殺意。
ようするにデリート以外の解決案があればそっちが得策だという事。
これを放棄して殺意を募らせたり思い込んだりするのは
実は怠慢・自分が無能で横着なだけだろう。
すべての生ける物を愛しいたわるのが自然な姿。
人はみな精進する人生よ。
ようするに後始末がめんどいからだろ
そもそも人を殺したいって思う奴少ないだろ。
血とか見るだけでも気持ち悪いじゃん。匂いも酷いし。
初めて死体見た人って吐く人が多いんじゃない？
わざわざそんな面倒好き好んでしないって。
だね
それを好き好んで達成できちゃう人は本当に素質があるんだろう
気の毒だけど多くの地球人の価値観だと そういう人は疎まれる
殺す相手が可哀想だからに決まってんじゃん…
何の議論してんだここ
あげ
法律は政治屋が自分を護る為に作ったもの
人を殺しちゃいけないってのは「自分が殺されたら嫌だから」
単純に言えばこれ
実際、動物同士で殺し合うのはこの世界では普通で当たり前のことなんだがな
臆病な動物が知性を持った結果がこれ
ガキに教えてやるなら「怖いから、痛いからだよ」とでも言っておけばいい
それで解らない子は所謂発達障害だから身体に恐怖という感情を教えてやる他ない
その過程を省いた障害者が障害者という立場を利用して殺人を繰り返してるのが日本の現状
言葉で言って解らないなら身体で伝えるしか無い
>>50
単純に言えばされたら嫌な事は人にしちゃいけないよって事だよな
人を殺す権利を持つなら人に殺される義務も発生する
盗む権利を持てば盗まれる義務が発生する
そういった個人の裁量を超える行動を許容し正統性を与える事で、
かえって大多数の安全を保証するのが国という機関だな
>>1「悲しい思いをする人がいるからさ。君も僕が死んだら悲しいでしょ？」
幼女「全然！」
宗教狂いの国の人間「無宗教ならどうやって道徳を教えるの？」
俺はかつて宗教に関わる人間を信用していなかった
でもここを見て気が変わったよ
私は検事だ
だから法律家として話す
法律では人を殺すと罰せられる
ではなぜ罰せられるか？
罰があるということは即ち
人が人を殺してきたということだ
人を殺しても罰せられないということは
自分も殺される可能性が高いということだ
常に人に殺される事におびえ
殺されないように注意を払うには大変なエネルギーが必要だ
そんな事にエネルギーを使うのはかなわない
だから
「俺はあんたを殺さないからあんたも俺を殺さないでくれ」
という約束を結んだ
約束は法律の原点なんだ
実は人を殺しちゃいけないって約束が全世界的に広まったのは最近でね――
約束がうまくいかずに民族間で殺し合いをしているところも未だにある
そうだよね。人を殺してもいいなんてやつがうろうろしてたら
人迷惑でしょうがないから死刑なんだよね。
その子の大事な人を殺された時の気持ちを考えさせればいいと思うよ
ないなら殺した結果何かしらの方法で殺される事を教えれば良い
でもさ、幼女が>>55みたいに言い出したとしたら違和感無い？
違和感ってかなんかこわいんですけど。