http://www.wired.com/techbiz/people/magazine/16-06/mf_hiroyuki
まーおもろいから和訳しね？リレー方式で。
私は白い無機質な会議室で西村博之氏を待っていた。
日本は毎日、きっかり同じ時間に電車が運行している国だ。
にもかかわらず、西村氏は４５分も遅刻した。
きめ細やかな心遣いでインタビューをセッティングしてくれたＰＲ担当者――ダークスーツに身を包み生え際が後退している典型的なサラリーマン――はどんどん落ち着きをなくしていた。
自分で2get
ｶﾜｲｿｽ(´ﾟдﾟ｀)
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し| i |J
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.し ヽＪ
┼ヽ .ー レ -|r‐､. ﾚ |
ｄ⌒) ､＿ （__ /| _ﾉ __ﾉ
「きょう僕、他にも会議２つ遅刻しちゃって」
ようやくやってきた西村氏は、
ベルクロサンダルを引きずって部屋に入りながら、そう軽くわびた。
彼は少し鼻にかかった東京弁と、
ビジネスの場では滅多に使わない言い回しで言う。
「僕、朝起きれなかったり時間通りに待ち合わせに行けなかったりするんです。
人としてダメなんじゃないかってよく思いますよ。マジで」
日本には名刺交換という儀式がある。
普通は軽くお辞儀をしながら両手で自分の名刺を差し出す。
そして、もらった名刺をテーブルに置く前に数秒の間だがじっくりと見つめるものだ。
しかし、西村氏はカーゴパンツのポケットをごそごそ探ると、
私の名刺を受け取りながら、素っ気なく頭を下げて彼の名刺を私の顔の前に突き出した。
多くの国では、日本の会社社会について”厳格で格式張っていて階級立っている”という固定概念がある。
西村氏はこれらのしきたりを全く守っていない。
それにもかかわらず、いや、ひょっとするとそのために、
このやる気のない３１歳のチョビヒゲが
日本のネット社会でもっとも影響力のある人物になったのだろう。
私たちは東京の中心街にあるドワンゴ本社にいる。
ドワンゴはニコニコ動画（スマイリースマイリービデオ）と呼ばれる動画サイトを運営している。
∧__∧
( ･ω･) いやどす
ﾊ∨/^ヽ
ﾉ::[三ﾉ :.､
i)､_;|*く; ﾉ
|!: ::.".T~
ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"
まろゆき遅刻すんなよｗ
あげ