俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 PART4


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■俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 PART4

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1 名前: no name :2008/04/23(水) 20:34:19 ID:DviqMYey

泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜

過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50

845 名前: no name :2009/01/31(土) 10:57:58 ID:uIR69CTa

後ろからヴェルダースおじさんの笑い声がする。。。

846 名前: no name :2009/01/31(土) 11:30:04 ID:NzUT15Dl

俺の暴走は止まらなかった。姉貴の頭を押さえつけながら舌を絡める。姉貴はついに力が入らなくなってしまった。俺は姉貴を強く抱き締める。

847 名前: no name :2009/01/31(土) 12:11:16 ID:ADY3CU20

俺はおもむろに服を脱いだ。そして力なくして地面にへたり込んでいた姉貴の服も脱がした。俺のイチモツは激しく膨張していた。

848 名前: no name :2009/01/31(土) 12:19:39 ID:MjM8gp6U

そして‘+。@@p:l;。、@p:;@p:;(18禁な内容なので修正された)

849 名前: no name :2009/01/31(土) 13:41:37 ID:GxCb5k6D

それ以来姉貴は、糸子や鳩子の前で根も葉も無い出鱈目を言うようになった。当然の報いだ。姉貴に目を背けながら車を降りて家にあがる俺。

850 名前: no name :2009/01/31(土) 15:14:17 ID:r1A/Idhp

糸子と鳩子がお皿を用意している間に、姉貴は外へ出ていった。姉貴はUNIQLOで店員を勤める傍ら、写真家を目指し毎日風景を撮っているらしい。

851 名前: no name :2009/01/31(土) 16:43:34 ID:r1A/Idhp

糸子は「気にしないでね。疲れてあんな態度とってるだけだから、姉ちゃんは」と言ってくれた。この2人は事情を知らない。俺は心が痛んだ。

852 名前: no name :2009/01/31(土) 17:50:22 ID:ipUhqN46

夜。他の3人はすでに眠ってしまった。俺はリビングで1人うずくまっていた。姉貴のことばかりが頭に浮かんだ。

853 名前: no name :2009/01/31(土) 18:11:56 ID:9phIa19Q

俺は今まで姉貴の何を見てきたのだろうか・・・。
それとも自分で気付かないフリをしてただけなのだろうか・・・。
ぼやけた視界の中でもこのもやもやする気持ちは全く消える気がしない・・・。

854 名前: no name :2009/01/31(土) 18:56:35 ID:/Z/RpQlo

寝たいと思っても寝れないので--そのうち俺は、考えるのを やめた

855 名前: no name :2009/01/31(土) 19:11:21 ID:uIR69CTa

すると聞き覚えのあるおじさんの声がするのだ、、、「もしかしてあいつか!?」

856 名前: no name :2009/01/31(土) 19:12:38 ID:ADY3CU20

すると突然、物音がした。姉貴が外へ出たのだ。・・・そうだ、俺はまだ姉貴に一度も謝ってない。謝らなければ。

857 名前: no name :2009/01/31(土) 19:49:19 ID:GxCb5k6D

姉貴に続いて玄関を出る。「姉貴!」俺は呼び止めた。姉貴は黙って俺を睨み付けている。早く謝りたいのに、言葉が出てこない・・・。

858 名前: M2 :2009/01/31(土) 20:24:58 ID:tcexYcAh

そのとき、後ろからイャンクックが忍び寄る・・・・!

859 名前: 削除済 :削除済

削除済

860 名前: no name :2009/01/31(土) 22:48:25 ID:uIR69CTa

さて、PCの画面を見ている俺だが、このイャンクックネタでスレが停滞している事に驚いたのはこの頃だったか、その時だった!

861 名前: no name :2009/01/31(土) 23:11:42 ID:ADY3CU20

姉貴が俺の頬を打ったのだ。そしてこう放った。「ついて来てんじゃねぇよ、ストーカー」

862 名前: no name :2009/02/01(日) 00:27:11 ID:maHWxhoR

俺は咄嗟に「5年前はすみませんでした!」と言って土下座した。

863 名前: no name :2009/02/01(日) 01:13:02 ID:254RevXG

そして、動転しながら土下座をした俺はデコを思いっきりイイテレビの如く床に打ちつけ危うく気が遠のいてしまうところだったが

864 名前: M2 :2009/02/01(日) 10:20:43 ID:mJUcgBnX

その間にイャンクックが姉をさらって行く

865 名前: no name :2009/02/01(日) 11:04:34 ID:ddu3Wf3i

俺は無我夢中で追いかけた。悪口ばかり言ってる姉貴だけど、俺にとっては大切な人なんだ。そして俺はイャンクックから姉貴を奪い返した。

866 名前: no name :2009/02/01(日) 12:29:00 ID:shwHcpEV

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」すると突然姉貴は「私の方こそ、ごめんな・・・」と言った。「・・え?」

867 名前: no name :2009/02/01(日) 12:33:15 ID:254RevXG

あんたには今まで黙ってたんだけど実は本当の兄弟じゃないの

868 名前: no name :2009/02/01(日) 12:37:19 ID:/08+CIfT

「またまたぁ〜(σ´∀`)σ」「ごめん今の冗談〜」

869 名前: no name :2009/02/01(日) 12:40:40 ID:ddu3Wf3i

「あれ以来あんた一度も私に口利いてくれなかったから・・・だからあんたの声が聞きたくて、ついあんな態度取っちゃってたんだ・・・ごめんな」

870 名前: no name :2009/02/01(日) 13:05:16 ID:254RevXG

それは今まで頑なにツンを通してきた姉がついにデレた瞬間だった

871 名前: no name :2009/02/01(日) 13:39:24 ID:maHWxhoR

姉貴は寂しがっていたんだな・・・。5年ぶりに姉貴と話ができてよかった。・・・・・・帰ろう。俺はいつまでも実家に逃げてるわけにはいかない。

872 名前: no name :2009/02/01(日) 14:16:00 ID:fTodUnyS

そして俺が家に帰ろうとしたその時

873 名前: no name :2009/02/01(日) 14:28:27 ID:AC+zrc1Z

姉貴がいきなり家から飛び出してきて、青森名物久慈良餅を手渡し、「元気でな!」と言ってくれた。「おう、いい写真家になれよ!」「ああ!」

874 名前: no name :2009/02/01(日) 14:33:20 ID:shwHcpEV

車を発進させる。後ろで3人が手を振ってる。「そう言えば健太とお姉ちゃんが会話してるの久しぶりに見た」「お姉ちゃん、健太と何かあったの?」

875 名前: no name :2009/02/01(日) 15:02:58 ID:/08+CIfT

姉貴は糸子と鳩子の頭を撫でながら微笑み、「・・・何でもねぇよ」と言った。そして、3人の姿はもうすっかり見えなくなった。

876 名前: no name :2009/02/01(日) 15:34:29 ID:zcFqih0D

さて、正直俺は迷っている。折角青森まで来たというのに、このままあっさり東京に帰っていいのだろうか。・・・とりあえず浅虫水族館でも行くか。

877 名前: no name :2009/02/01(日) 15:40:07 ID:254RevXG

浅虫水族館についた俺は(俺が幼いころは週6ペースで水族館へ行ってたなぁ)と懐かしい思い出にヒタヒタと浸かっていたのである。

878 名前: no name :2009/02/01(日) 16:38:42 ID:I8rIxnFU

しばらく歩きながら魚たちを眺めていた俺は急に立ち止まり、目を疑った。なんと、そこには俺が油川の海水浴場で助けたイルカが居たのだ。

879 名前: no name :2009/02/01(日) 17:52:26 ID:zcFqih0D

あれは10年前、まだ小3のころの事だった。海水浴場で遊んでいた俺は、砂浜に打ち上げられていた子どものイルカを発見した。

880 名前: no name :2009/02/01(日) 18:48:53 ID:wzMpddph

↑と、色々思い出してる間に俺は何故か山奥にいた、「おい!運転手!どこに行ってるんだよ!ここどこだよ!?」

881 名前: no name :2009/02/01(日) 19:11:06 ID:254RevXG

 と言うところで目が覚めた。色々疲れていたのだろう 昔助けたイルカのショーの途中で俺はうっかり寝てしまっていたらしい

882 名前: no name :2009/02/01(日) 19:44:08 ID:zcFqih0D

かつて近所のいじめっ子がつけたあの大きな傷は・・・どうやらまだ残っていたようだ。

883 名前: no name :2009/02/01(日) 21:17:35 ID:2XgWOFBA

その傷は、リボンをつけることで隠されていた・・

884 名前: no name :2009/02/01(日) 21:50:08 ID:AC+zrc1Z

甘えん坊だった10年前とは明らかに違っていた。そのイルカの凄まじいジャンプ力は、全世界を感動の渦に巻き込んだ。

885 名前: no name :2009/02/01(日) 21:56:54 ID:zcFqih0D

さて、腹も減ったことだし向かいの食堂でラーメンでも食うか。

886 名前: no name :2009/02/01(日) 22:02:35 ID:254RevXG

さっそく注文した塩ラーメンを食べながらふとテレビに目をやると

887 名前: no name :2009/02/01(日) 22:06:45 ID:7I4UXERo

という夢をみた いま電車に乗っている。 そのときにトラブルが!

888 名前: no name :2009/02/01(日) 22:11:14 ID:zcFqih0D

不覚!食堂で寝てしまった。そうだそうだ、お勘定払ってさっさと帰らなきゃ・・・。

889 名前: uNknown :2009/02/01(日) 23:52:14 ID:UkaCAGin

お勘定を払い、お釣りを貰ったが誤って床に落としてしまった!すると…

890 名前: no name :2009/02/02(月) 00:06:23 ID:QpKmNc3U

イャンクックがそれを盗・・・むのかと思いきやそれをヤィンククッが阻止し、拾って俺に手渡してくれたのだ。いや〜有難い。さて、帰ろうか。

891 名前: no name :2009/02/02(月) 01:31:41 ID:0Re1t6lZ

ちなみにこの話に登場している「イャンクック」とはモンスタハンターの方ではなくポケモンのイャンクックなのでその点は押さえておきたい

892 名前: no name :2009/02/02(月) 07:59:24 ID:nKCBNH0b

いざ、青森東インターチェンジへ。助手席にヤィンククッを乗せて出発。イャンクックは・・・どうせ勝手に着いてくるだろうからどうでもいいや。

893 名前: no name :2009/02/02(月) 12:43:45 ID:gKZ9F9Pm

カーステレオから流れる歌を聴きながらいい気持ちで運転する俺。リズムに乗って揺れるヤィンククッ。イャンクックが必死に追いかけてくる・・

894 名前: no name :2009/02/02(月) 16:23:22 ID:r4rPw9G7

花輪サービスエリアでみそたんぽを堪能。イャンクックの姿がどこにも見当たらない。これでようやくのびのびと過ごせるってわけだ。

895 名前: M2 :2009/02/02(月) 21:46:35 ID:6d/2akRF

そして、翌日。

896 名前: no name :2009/02/02(月) 22:00:55 ID:QpKmNc3U

逃走中の泥棒が乗った車に体当たりし、警察に表彰された俺。ちなみに、俺の運転していた車(某高校の副校長の私物)は見事に大破してしまった。

897 名前: no name :2009/02/02(月) 23:27:58 ID:k/oAXzkc

その成れの果てを副校長に返却。今度は俺が逃走を謀った。呆然と立ち尽くし、追いかける余裕すらない副校長・・・。   ぶらり旅篇 -完-

898 名前: no name :2009/02/03(火) 02:56:00 ID:9EL7eijQ

逃亡者-始動-

899 名前: no name :2009/02/03(火) 11:34:16 ID:Win82bQq

俺は今、大学の屋上で友達と飯を食ってる。「しかし健太、賞金貰うなんてすげぇじゃねぇか」「たかっちゃおうかな〜?」冗談が大好きな浩と卓哉。

900 名前: no name :2009/02/03(火) 12:21:30 ID:Dn109G2X

そう、俺は泥棒の逮捕に協力したおかげで表彰され、いきなり金持ち(?)になったのだ。早速その金で屋上を貸し切った俺達。なかなかのワルだ。

901 名前: no name :2009/02/03(火) 12:37:45 ID:idNJm9sy

そして馬鹿だ。

902 名前: no name :2009/02/03(火) 16:20:42 ID:u9QK67Oi

そんな俺達3人にも新たな楽しみができた。それは、休日にレンタカーを借りて東北道を走り、色々なサービスエリアを訪れることだ。

903 名前: no name :2009/02/03(火) 16:59:42 ID:IpfLJooh

先月青森に帰省して以来、俺は高速を走ることの気持ちよさ、サービスエリアの居心地のよさが忘れられない。2人も同感だと言ってくれた。

904 名前: M2 :2009/02/03(火) 20:44:14 ID:fDYXnfgd

副校長の大事なEPSON NSX 2007が大破したことに副校長は大激怒。

905 名前: no name :2009/02/03(火) 21:17:41 ID:IpfLJooh

しかし、そのことについてはここではあえて伏せておこう。さて、いよいよ待ちに待った日曜日・・・。

906 名前: no name :2009/02/03(火) 22:19:14 ID:02k008Cx

雨だった。

907 名前: no name :2009/02/03(火) 23:46:00 ID:aKUT3UAO

そのためオープンカーを借りる予定は狂ってしまった。仕方ないのでいつものミニバンを借りた。とりあえず佐野サービスエリアまで走った。

908 名前: no name :2009/02/04(水) 00:45:30 ID:FfLBypSD

ガチで

909 名前: no name :2009/02/04(水) 01:38:54 ID:7QtMhc4s

みぞれが降ってきた

910 名前: uNknown :2009/02/04(水) 01:54:18 ID:6nDnpIBf

すると、後方から雪化粧を施された一台のスポーツカーが迫ってきた。その車は横に並び、そして窓を開けた。すると、そこには…

911 名前: no name :2009/02/04(水) 02:27:31 ID:EXDfH7tJ

そこにはMs.マダムジョイトイとイャンクックの姿が くそっ!

912 名前: no name :2009/02/04(水) 08:07:02 ID:dGzacA8F

浩と卓哉がほぼ同時に「誰?」と言った。「説明は後でするから、とりあえず逃げろ!」そうか、2人はまだあの場所に行ったことが無いのか・・・。

913 名前: no name :2009/02/04(水) 11:57:34 ID:0o0mE6X0

急いで宿泊施設E-NEXCO LODGEに逃げ込む3人。「ここで一晩過ごすしかなさそうだ・・・」その時、銃声が鳴り響いた。

914 名前: no name :2009/02/04(水) 13:50:36 ID:ItoXycIw

スナイパーだ。かろうじて避けた三人、一人、腕に当たってしまった。

915 名前: no name :2009/02/04(水) 14:07:34 ID:0o0mE6X0

「イャンクックめ、厄介なマネしてくれる・・・」と、その時、浩の手提げの中からヤィンククッが颯爽と現れた。

916 名前: M2 :2009/02/04(水) 21:53:13 ID:Y4bFdxCl

やむを得ずプリキュアに変身することに。

917 名前: no name :2009/02/04(水) 22:48:02 ID:zLANW1g4

卓哉改めキュアタクヤンはイャンクックに勇敢に立ち向かい、見事勝利を収めた。逃走を謀るMs.マダムジョイトイ。宿泊をキャンセルする俺達。

918 名前: ギャラクシー :2009/02/04(水) 22:48:57 ID:6LLJ6eqo

そしておれたちは死んだ

919 名前: no name :2009/02/04(水) 23:30:35 ID:1GL78OyE

・・・いやいや、んなことはありえないよ。

920 名前: no name :2009/02/05(木) 03:32:19 ID:jpl6Yj2u

しかし、俺達の代のプリキュアの役目は終わった。次世代のプリキュアよ、あとは任せた!!

921 名前: no name :2009/02/05(木) 10:41:32 ID:k6RtQSo+

ヤィンククッにみたらし団子をおごってもらう俺達。今日も楽しい1日だった。明日は大学だ。ガンバロー!

922 名前: no name :2009/02/05(木) 17:04:39 ID:l4ohFjvk

翌日・・・。

923 名前: 削除済 :削除済

削除済

924 名前: no name :2009/02/05(木) 17:57:46 ID:/kgm0uMl

昨日佐野サービスエリア前で撮った記念写真を、浩が焼き増しして持ってきてくれた。

925 名前: no name :2009/02/05(木) 18:11:02 ID:ff4FSqSS

次の日、イャンクックに会いに愛媛県へ。瀬戸大橋を超えて香川との間に来ると、パート5の入り口に向かう道を発見した。

926 名前: no name :2009/02/05(木) 18:21:03 ID:UucB8sWq

よく見ると入り口に注意書きが書いてあった

927 名前: no name :2009/02/05(木) 18:53:35 ID:k6RtQSo+

"備え付けの紙以外は流さないで下さい!"と。

928 名前: まっづあん :2009/02/05(木) 19:23:26 ID:pTHPArXu

ああ

929 名前: no name :2009/02/05(木) 21:36:06 ID:r8ogI/1K

流してしまったんだ

930 名前: M2 :2009/02/05(木) 22:00:57 ID:BJZvETW2

任せた・・・と思ったがやめく、そのとき、イャンクックが暴走し、サービスエリアの人にケガを負わせた!

931 名前: no name :2009/02/05(木) 22:44:35 ID:l4ohFjvk

もう我慢の限界だ!俺は霊銃を放った。

932 名前: no name :2009/02/05(木) 23:43:08 ID:hs/xMzPB

かくしてついにイャンクックを滅ぼした健太。急いで東京に戻らなきゃ午後の講義に間に合わないぞ。がんばれ健太、負けるな健太!

933 名前: no name :2009/02/06(金) 08:49:58 ID:lOO8xMtl

焦る健太の前にフェニックスが現れた!

934 名前: no name :2009/02/06(金) 17:10:10 ID:ojDAdGn1

イャンクックだった。銃一発では倒れないことを思い出す。しかし、彼を何度も見ている間に助けを求めているように見え始める。

935 名前: no name :2009/02/06(金) 17:17:54 ID:efoHfewN

俺はそんな無様なイャンクックを無視し、フェニックスの背中に乗って東京へ向かった。

936 名前: no name :2009/02/06(金) 17:45:43 ID:hz5qrY5E

何とイャンクックがフェニックスの尻尾にしがみついている!!なんという執念だ・・・いったい何がしたいんだ?

937 名前: no name :2009/02/06(金) 20:10:06 ID:JHXV8y29

イャンクック「私はフェニックスになりたい」

938 名前: no name :2009/02/06(金) 20:13:35 ID:efoHfewN

俺は即座に蹴落とした。

939 名前: no name :2009/02/07(土) 00:12:25 ID:jHgFbDRF

そのとき

おや・・・?イャンクックのすがたが・・・?

940 名前: no name :2009/02/07(土) 02:32:10 ID:3xdc37un

ドゥルルドッドゥドュ

941 名前: no name :2009/02/07(土) 02:38:23 ID:zaGIxeyG

とりあえずB連打

942 名前: no name :2009/02/07(土) 03:18:29 ID:WNYLPGby

店長「というかイャンクックネタ厭(あ)きた…。よってB連打を却下!」

943 名前: no name :2009/02/07(土) 07:41:16 ID:DFA2CwqO

Bボタン「だが断る」

944 名前: no name :2009/02/07(土) 08:15:16 ID:WWzETimv

おい大丈夫かじいさん (じ)あとはたのんだぞ
じいさーん!!
Bボタン押しすぎて死んだじいさん

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