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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50
という夢を見た
キラ「馬鹿共が!てめーら全員ゆとりだろうがああああああ!!」
という夢を見た
ナレーター「という訳で、カオスな方向に進んでいくのであった。」
という夢を見た
そして現実を知った
という夢を見た
そんなことより味噌らーめん食いてぇ
という夢を見た
見たという夢
そこには永遠の闇があるだけだった・・・
という夢を見た
小学生の息子は「パパを苦労させないようにがんばるよ」
という夢を見た
どうやら俺は夢から抜け出せなくなったようだ
という夢をみた
おれはソ連兵だった
おっと、向こうから日本軍が攻めてきた!
グレネ〜〜〜〜ド!!
という名の猫を拾った ヨシヨシ
しかしその猫は僕のサイフを盗んで逃げていきました。
そこで僕は誓った。
「あの猫をぶっ潰す!!」
史上最小の決戦が今、幕を開けた!!
という夢を見た
ずっと夢を見てきた俺にある変化が起きた
という夢を見た
夢から覚めたらサイボーグにされていた
という妄想をしていた
という夢を見た
夢は全て本当の事だったとは。。。。
と考えてみた
と空想してみた
夢、夢と言って自分をごまかしてきた、、全ては本当のこと。。。
現実から目を背けていた。認めたくないが…これは真実。
そして現実に目を向けて生きるための儀式を行った
これが「命名の儀」の始まりである。
というのをふと思い出した
(現実で生きる為の儀式)アッサラーム、アッサラーム、アブラハムー、アブラハムー
という夢を見た
起きたら教会にいた、、「アッサラーム」「アブラハムー」
という夢を見た
おいID:yAc15hlU 夢、夢、うるさいぞ、早くこのスレを復活させるぞ
という夢を見るID:aSnp6VHpなのであった。
くそったれのゴンザレス!ID:yAc15hlUに奇襲作戦を仕掛けろ!
という夢を見た
くそったれのゴンザレス! ID:UTQQjp7wに奇襲作戦を開始する!
プリキュア・メタモルフォーゼ!!
変身した。
くそったれのゴンザレス!こっちも仮面ライダーに変身だ!
俺はなぜか体がキュアドリームになってた。相手はザンバットソードを研ぎ始める。
こちらガルム国境守備戦闘機隊、敵が国境を越えようとしている、直ちに殺ります
という夢を見てしまった自分は死にたくなった。orz
くそったれのゴンザレス!またID:yAc15hlUか!砲撃用意!撃てぇっ!
という夢を見るID:aSnp6VHpなのであった。
>>626「ファルコンパンチ!」
キュアドリーム状態なのにファルコンパンチ、これにより戦車がぶっ飛ぶ
くそ!第一師団!応答しろ!クソ!あのパンチは一体!?
キュアドリーム状態のnwRxqMMzの攻撃。
これにより第二師団が吹っ飛ぶ。
「デスビーム!」
上空のF-14Aまで撃墜。
■一人一行■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。という規則も形振り構わずに突っ走る二人なのであった
>>636 失礼しますた! 今度から気をつけます!
という夢を見た
目が覚めたら、本当にキュアドリーム状態。
目が覚めたら、そこは軍の宿舎だった、、
という夢を見たという展開に、そろそろ皆が飽きてきた頃だろう。
という夢を見ている>>641なのであった。
外は2201年。キュアドリーム状態。
はて、キュアドリーム状態とは何なのだろう。僕は戸惑った。
そこに喋るリスが現れた
という夢を見た
いい加減にしろよ。お前みたいなのが居るからスレの流れが停滞するんだよ。マジメに小説作ってる人達の気持ち考えろ。それができないならROMれ。
という夢を見ている>>647なのであった。
さて事の起こりを説明するには戦国時代にまで遡らなければならない。
kskは気付いた『安置なんて存在しないことに』
胴!
そして彼は裏切ったのだ!
そしてあんたっちゃぶるは・・↓
変身した。
気が付くと俺は兵員輸送トラックに居た。周りを見ると既に戦闘は始まってた
「よし、俺達も変身するぞ!」(ry
プリキュア5完成。輸送トラックから対戦闘機ミサイルを持ち出して戦闘に出る5人であった。
俺は直ぐにライフルを構えた、しかし太陽を背にして良く見えなかった、僕は混乱し大空に向かって乱射した、
という夢を見た
いや、夢ではなかった。
戦闘機が急降下し始め、プリキュア5を攻撃するが、あっさり返り討ちに。
俺は辛うじて生きていた、俺は周りを見た、、もう、誰もいない、皆死んだ、、俺は再び銃を空に撃った、今日の空は晴れだった
空しい銃声だけが響き渡っていった…
なのに、何故か、頬を冷たい何かが濡らした
それが何なのかは今重要なことではない。ただ、溢れ出るそれを止めたくなかった
「、、生きてたのか」「た、隊長!?」「ハハ、、まぁ、多量出血で死ぬがな、、」「貴様、、俺を、、撃て」「え?」
泣くよこれ
という夢を見た
あの選択は正しかったのか、自分に問いかける、その度にながれる涙、これは夢、、でもそれは願望でしかない、神は時に残酷だ
泣くかな???これ
俺は会社に入ったら普通に仕事をして帰った家が火事になってた
家をなくしてホームレスで生きていくと思った・・夢と思った
ほほをつねった・・・夢じゃない・・・事実だ・・・まじかよ・・
とにかく会社に行き仕事をした・・・
体力が限界だ・・・残しといた弁当を食べよう・・・
給料を貰って帰りにコンビニで弁当を買った
もちろん母の分,明日の分・・・
とうとうクリスマスが来た・・・
あることを思いついた・・・親友の家に泊まりに行こう・・・
とりあいず泊まった・・・12月の最後の日に親友の家から出て行く日が来た・・・とうとう終わりか・・死んだほうがましだ・・・
また,ホームレスした所に戻った・・・
見てみたら1つの袋が・・・入ってた・・・金と手紙だ・・・手紙を見てみると
「ホームレスさんへ
貴方の根性,頑張
りはよく伝わり,
感動しました。
何でもサンタさん
より
あけましておめで
とう 」
あけましておめでとうの文字を見たときに00:00:00が過ぎた・・・
ゴーンゴーン鉦が聞こえた・・・
それでも僕は,生きていこう!!!!
-完-
>>666いい話だ、、≪敵接近!例の敵と思われる!全隊出撃せよ!≫せっかくいい話に浸ろうと思ったら、、哀しい戦場がお呼びだ
>>666スレチです。泣けません。あとゾロ目オメ
あの時、、隊長の頭を撃ったあの日、、、、隊長は俺の中2からの親友だった、、戦場がおれを呼んでいる、俺は冷えた銃を持つ
高く振り上げたこの腕
「助けて、、エーリン、、」「、、何を、、言ってるんだ俺は」 彼は右腹部をやられていた、思わず出した弱音、「エーリン、、」
そうつぶやきながら、俺の意識は白霧に飲まれていった
ドリーム(俺)「さて、とどめに入るか。」
という夢を見た
という逃げなど通用しない。もうそこまで迫っている
いや、夢ではない。
そのあと、何者かが俺を攻撃し始める、速い!速すぎる!なんてやつだ!
対戦闘機ミサイルを放って逃げるが、なすすべなし。敵は反撃を仕掛ける、
これが軽量級のMAXスピードか
「逃げても無駄、こうなったら隠れるしか・・・!」体力も限界が近い、ココは戦線離脱したほうが良いのだろうか、
「待って」 不意に背後から声が聞こえた
目が覚めると何処か知らない所にいた、それより自分が生きてる事に驚いた、、「大丈夫?」、、誰かが声を掛ける、、誰なんだ?