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煙草:植物の葉を焼いてでた煙を吸う
;依存性がある
:体に悪い
:何本吸っても違反にならない
大麻;植物の葉を焼いてでた煙を吸う
:依存性がある
:体に悪い
:1本吸うだけで違反
中毒の度合いじゃね?
煙草じゃ幻覚は見えんしな
吸ってから違いとか言えよ
>>2
じゃあ大麻で中毒ならなくて、
幻覚見えない人は何本吸っても違反ならないの?
>>2
耐久なくて煙草ですらラリって幻覚見る人もいるけど
そういう人は煙草すったら刑務所?
国によっちゃ大麻もセーフだしな
強さの程度の問題じゃね
>>6
国によって煙草もアウトってこともあるのかな
てかググってみれば?
BB弾と実弾ってどう違うの?
>1
せめてwikipediaくらい見てから言えよ
>>9
打ってみたら違い分かるんじゃない?
依存症の度合いからすると、ある一種の麻薬よりたちが悪いみたいです。(麻薬の種類を忘れましたが)
江戸時代のころは、タバコは薬として用いられていたそうです。だから当時は男女関係無く(現代もそうですが)タバコを吸っていたみたいですよ。
女性がタバコを持っている姿が浮世絵として残っていますし。(見たことありますか?)
それから明治になり、成人男女の殆どがタバコを吸っているのを把握した当時の政府が、ここぞとばかりにタバコに税金を上乗せして販売させるようになり今日に至っています。(当時は税収に困っていたそうです。)
今現在タバコを薬物として認定された場合、タバコ会社の人達はリストラに遭うわけで、社員やその家族が路頭に迷ってしまいます。
そもそも明治政府が税収のためにタバコを推奨したみたいですよ。
だから、いまさら麻薬ですよって言うわけにいかないのが現実だと思います。
ちなみに、ヨーロッパでは(特にイギリス)、タバコは害があるもので、吸わなくても何の支障もなく生活できるってことで日本よりも何倍も高く販売されています。本数のばら売りも普通のようです。
BB弾:空気圧でとばす
;主に人や的に向けて撃つ
;当たると痛い
;怪我させるような使い方すると捕まる
実弾:空気圧でとばす
;主に人や的に向けて撃つ
;当たると痛い
;持ってるだけで捕まる
>>12
ちょっと怖いですよね><
青酸カリ:食べると人体に何らかの危険があるかもしれない
味の素の科学調味料:食べると人体に何らかの危険があるかもしれない
>>13
たまには火薬のことも思い出してあげてください
煙草は単に国の税金の一部を担っているから。
タバコ税の恩恵が大きいから、完全廃止には出来ないんだろう
税金とるかとらないかの違いだろ
>>17
かぶった・・・すまん
というか大麻自体はそんな危険じゃないぞ
タバコは「犯罪じゃない」からドンドン吸って依存になるかもしれんが、
大麻は日本じゃ「犯罪」だからあんまり沢山吸えないだろ?まあ一回ですげえ量吸ったら別だけど
>>13
実は実弾よりゴム弾のほうがよっぽど痛い
この手の偽科学ネタで、DHMOのが割と面白かった
Q:DHMOって何?
A:水酸の一種で、ほぼ無色(ごく薄い青色)、無臭、無味。
高圧下でも容積に変化が少なく、圧力をかけることにより鋼鉄よりも鋭く物質を切削する。
Q:どう危険なの?
A:液体状態のDHMOは工業、医療等に大量に使用されるが、
気体した場合爆発的な性質を持つため、事故が頻発している。
特に大きな事故として、1986年のチェルノブイリ原発メルトダウン事故,
2004年美浜発電所DHMO漏出事故等が有名。
A:海軍などの軍機関は、軍事利用の目的のためDHMOに関する研究を巨額の費用を投じて実施している。
既にDHMOを弾体の代用とする銃は実用化されており、製造が比較的簡単で安価なため、
多くの国では未成年者、場合によっては児童にさえ入手可能である。
また、これを大型化して車載したものも開発されており、
1970年代頃までは日本においても反政府デモの制圧などに使用されていた。
現在では携帯型でそれに匹敵する威力のものも存在する。
エアガンなんかより、まず先にDHMOを規制するべきだと思います。
>>21
似たようなのでパンがあったよね
>>13
実弾は痛い所じゃねえだろw
>>20
ゴム弾のほうが痛いがダメージは大きい。
>>22
カップラーメンを忘れるなよ
>>1
で、結論は?
時代的には煙草の方が先
煙草が作られてもなかなか煙草の危険性に気付かなかった
危険性にようやく気付くも煙草の会社で働いてる人やその家族の生活を考え、
・20歳以下はらめぇ
・煙草税いっぱいとるぅ
とかそんな感じで妥協
大麻の危険性は初めから知ってた
要するに煙草つくった人たちのうっかり
俺の周りにも喫煙者が多く受動喫煙しまくり
頭悪い奴ばっか…
マリファナってタバコよりは害少ないらしい
アメリカでは煙草何て高過ぎて吸えないだろう…
それを考えると、煙草も薬も要らない方が良いと思うが…
次世代の事を考えるとそうなる…どうせ人生かn(ry
タバコが合法で大麻が違法ってのは微妙。
両方とも身体に悪い葉っぱの煙を吸い込むわけだし、
肺ガンになる確率があがるようなものだし・・・・。
しかし、大麻をレイブ(野外ダンスパーティー)ってダサい気が・・・
ああいうとこだったら、大麻よりエクスタシーっていう
イメージが強いが。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~skomori/teens/teens2.html
>Q.外国では大麻が合法になっている国があるのですか?
>A.いいえ、私たちが知る限り大麻はすべての国で規制薬物とされています。
「大麻を規制してるのは日本ぐらいのもの」ということを
声高に吹聴している人は多いですが、それはデマです。
規制されていない国はありません。
・違法だけれど処罰されないこともある
・医療目的などに限定して利用が認められている
・大麻解禁を目指す勢力がいる
こういったことを拡大解釈して「大麻が合法」と言っているだけです。
デマに乗せられて海外で羽目を外さないようにして下さい。
ttp://www.airgreen.co.jp/hemp/hemp%20history.html「マリファナの歴史」より
大麻は、最古の薬物書や医学書から今日の薬物書や医学書まですべての本に記載されてきた薬用植物である。
中国では、大麻胚乳を麻子仁(ましにん)と呼び漢方薬の原料として使われており、下剤の作用を持っている。
大麻の精神作用は、花の部分で出来る樹脂にあるが、中国では、ふしぎと大麻樹脂を漢方薬に使っていない。
中国で栽培される大麻には、樹脂が少なく精神的効果は、無かったのかもしれない。
紀元前16世紀のエジプトでは、神殿で大麻を焚いてその煙を吸うことで精神作用を得て、
神と対話したとパピルスに書かれている(1)。紀元前3世紀のインドの医学書では、大麻樹脂を去痰剤として使ったと書かれている。
又、インドのアユルベーダでは、大麻樹脂は、鎮痛剤、鎮痙剤、消化促進剤、利尿剤として使われている(2)。
大麻は、太古の昔から薬物として、食料として、繊維を取る目的で世界中で栽培されてきた。
ヨーロッパでも大麻は栽培されていたが、中国と同じく温帯で栽培される大麻には、
樹脂があまり含まれず精神作用が得ることが出来なかったので、ヨーロッパ人は、
大麻が精神作用を持っていることを知らなかった。日本でも、戦国時代に綿花が渡来するまでは、
衣服のほとんどが麻で作られていた。戦後、麻の栽培が大麻取締法で禁止されるまでは、麻は、重要な繊維であり、食料であった。
>>28
ゆとりの口癖だな
自分が理解できる範囲を超えたら「あたまわりー」しか言えなくなる
危険度の違いじゃね?
まあまったく逆の規制をかけてるあほ大臣もいるがな
パン
喉に詰まらせて死亡例あり
詰まるものという理解があまり無い
蒟蒻ゼリー
餅
喉に詰まらせて死亡例あり 最多
詰まるものという理解があるが危険性は大
蒟蒻ゼリーにみ規制されてるのっておかしいよね
大麻は本当によくないのか 内外からの異論で話題沸騰
http://news.livedoor.com/article/detail/3904092/
「名門大学生たちが大麻を吸っていたなんて事件は、ニュースの大見出しにはとてもならない。もし、それが日本でなければだ」
こう書いたのは、イギリスの一般紙ガーディアン紙。2008年11月3日付記事で、「日本が増加する大麻汚染に悩んでいる」と題して、その大騒ぎぶりに首をひねっている。
イギリスでは、大麻(マリファナ)は違法だが、比較的害は少ないとして、個人使用分の所持は刑罰の対象になっていない。また、オランダでは、ソフトドラッグとしてある程度認知されている。アメリカでも12州で犯罪とされないなど欧米では法規制が緩く、それに比べて、日本の厳しい取り締まりは際立っている
煙草:植物の葉を焼いてでた煙を吸う
;依存性がある
:体に悪い
:何本吸っても違反にならない
大麻;植物の葉を焼いてでた煙を吸う
:依存性はない
※人間は何でも依存できて、砂糖依存やSEX依存症も存在する。大麻の依存性を語る政府などはそういった精神依存と故意に混同している。
ただし、大量使用者には禁断症状が出るが、まれな症例。
:体に悪い…どころか、薬になる。
※現在世界各国で「医療大麻」として注目され、規制も緩和されつつある。脳細胞を保護したり、脳細胞が新生する作用も発見された。
:1本吸うだけで違反
※日本人はずっと不幸でいいのか。
オランダなんかでさえ完全合法にできないのは、国際麻薬単一条約というものにアメリカのゴリ押しで加盟させられていて、その条約を遵守することが強制されているから。
次回の条約会議では大麻について見直される可能性もあるが、アメリカの意向次第という状況。