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響はツンデレだからな。
(ツン編)
魔理沙「おー響!今日も愛してるぜ!」
響「こんにちわ魔理沙さん。いい加減、その西洋の魔女のような服は止めたらどうですか?
由緒ある魔導師の血族である霧雨一族の名前が泣いていますよ」
魔理沙「なんでぇ、つれねーの。いいんだよ!魔法使いなんだから!」
(デレ編)
魔理沙「へ、へへっ、ドジっち、まったぜ・・・」
響「魔理沙、魔理沙!ああ、血が止まらない!
あなたという人は!どうして、あんな無茶をしたの・・・。あなたの箒なら、逃げる事も簡単だったはず・・・」
魔理沙、手に持っている響の剣を見せる。
魔理沙「親父さんの、形見なんだろ?友達の大事な物を守れないようじゃ、友達を守れないのと一緒だか・・・らな・・・・
なあ、少しはわたしの事を見直してくれたか・・・?わたしだって、やるときゃ、やるんだぜ・・・・・・・」
響「!・・・・・・馬鹿。そんなちっぽけな剣なんて、どうでもいいじゃない。
見直すも何も、ずっとずっと前から貴方は、私にとって大切な存在だった・・・・」
魔理沙「そりゃ、うれしいぜ・・・いい・・・・土産話が・・・・出来・・・・・・・・・・・・ぐふっ」
響「!! 魔理沙、魔理沙ァァァァァァァァァァァーー!!」
俺の中だとこんなイメージ。