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まずは親にどのようないじめをだれに受けていたのか、詳細を話します。
そして、怖いかもしれないかもしれないけれど、学校に行って、いじめの証拠をつかむこと。
この証拠をつかむのに一晩有効なのは、ﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰを買い、家を出る時に録音を開始。
学校でいじめられている様子（実際には音ですが）を録音して帰ります。
そして、帰ってから、いじめの部分だけをピックアップし、その録音されたいじめの音資料を持って
親と弁護士（お金はかかるかもしれませんが、弁護士は雇う方が有効です）と貴方の三人で、校長先生の所に行き、
「自分のクラスではこのような行為が行われている。被害者は自分です。」と説明するんです。
なお、苛めで負った傷や傷痕が残っているのなら、それも弁護士と校長先生に見せて下さい。
弁護士の先生を雇うのはお金がかかりますが、教師たちが一番恐れているのは法律家です。
それに、弁護士がいれば、人権侵害（苛めは立派な人権侵害です）として訴えるか、慰謝料がいじめの相手側に請求することができますし。弁護士の先生は絶対です。