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「変な日記拾った」を見てたら天井から「....コッ.....コッ...」て物音し始めたんだけど
意識しすぎてるのかなぁ...まぢで勘弁してくれ
>>18
ちょwwwwww
無音の方がなんか怖いわ
特に田舎に泊りにいった時とか
体験談
を聞いた話を話すよ
…その日は結婚式が開かれた。新郎、新婦ともに幸せな時を過ごしていた。
「トイレ行ってくる」そう告げたのは新婦の友人Aだ ここのホテルには、一階にトイレがひとつ。四階にひとつしかないという、古びたホテルだった。結婚式は三階で開かれており、トイレを使用するには四階か一階まで行かなければならない。当たり前のことだが、四階にあるトイレに行くのが当たり前なのだが、何故かこの日は四階までの階段は立ち入り禁止になっていた。
続きは・・・?
いまだにキショ恐い、謎な話。
小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。
そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。
シャイボーイだった俺は他人に話し掛けることもできないし、連れてる犬は役に立たないしでウロウロしてるうちに夕暮れ近くになってしまった。しかもある場所を通りかかったとき急に犬が足を踏ん張って動かなくなってしまい俺はそいつ抱えて歩き出したんだけど、異様にクソ重たい犬だったような気がする。
そうやって立ち往生してた場所の右手に2軒つながりのような形の空家があった。当時昆虫集めに凝ってた俺は、いい虫(カマキリとか)でもいないかと犬をひきずってそこんちの草ぼーぼーの庭に入り込んだ。
んで、しばらく草をかき分けてるうちにいいかげん暗くなってきてこりゃやばいと顔をあげたとき、空家のほとんどの窓は雨戸しまってたんだけど、俺とこから玄関はさんで向こう側の窓だけ雨戸が少しだけ開いてて、そこから女の人が顔突き出してるのが見えた。
顔つきとか覚えてないけど確か女で、両目閉じたまま顔を左右に振ってたと思う。とにかくキショイ動きだった。俺は「ギョエェェェーー!!」と思ったわりに声も出ないまま腰ぬかしたけどすぐに一目散に空家から飛び出した。
それからどうやっておばちゃんちまでたどり着いたのか忘れたけど、おばちゃんに半泣きで空家の女のこと言ったら、おばちゃん怒り出してなんでか分からんけどすぐさま頭をバリカンで丸坊主にされてその後知らないおっちゃん連れてきて呪文みたいなの聴かされた。
それに出かけてたはずの両親も急遽呼び出されたり結構大事になった。以来おばちゃんちには一度も行ってないけど犬は結局帰ってこなかったと思う。すんませんおばちゃん。つか、これ最近思い出したことなんだけどあれは一体なんだったんだろう。
あげ
都市伝説というか怖い話って即興で話せる人がいたら
暇にはならないと思う
>>24
何故あげたし(笑)