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夢の中の「死」というのは再生とか改革の意味がある。
だから仮に人殺し・殺されの夢でもおkなのよ。
そういいつつたった今俺は昔見た自分の夢の片鱗を思い出した。
幽体離脱のように空中を飛んで旧い屋敷(廃屋に近い暗さ)の部屋を次々散開するという内容で
飛ぶ自分の肩越しに自分の受け持ちの女性が同伴し
なんらかの解説や示唆を促し簡単な会話をするときも或る。
(何部か構成が分かれて別の日にこの夢の続編を見てる)
色々な部屋を回るのだが
風呂で何らかの比喩XXを見る→誰かの寝室でxx見る→という感じで
住人が寝てる筈のひとつの部屋には誰か3人くらい居たように思えたが(自分の方を見咎めて罵っていた)
実際に空中をゆっくり赴く頃には誰も見かけなかった。
・・とりあえず、ここまでだが
この夢にはまだ続きがある。今後に見るのか思い出すのか。
・・実はうすうす意味は判ってる気分。3人とか、知人も出てたし