とりあえずなんでもいいから
1000までいけば満足だ
-----------------------------終了-----------------------------
と言うのは嘘ピョンで、
無理
-----------------------------再開-----------------------------
1000
-----------------------------終了-----------------------------
あー死ね市ね詩ね氏ね誌ね士ね史ね
書くのめんど
俺学校サボりまくってるけど、掲示板は皆勤だぜ
1000 名前: no name :2007/11/08(木) 21:46:04 ID:qDIQIIxE
-----------------------------終了-----------------------------
あああああああおああああああああああああああああああああああ
つかれたお
-----------------------------再開-----------------------------
-----------------------------中断-----------------------------
(^^)<ぬるぽ
カービィは男?女?
擬人化されても中性すぎてわからない。
投稿日:2007/11/08(木) 22:13:36 ID:27OblJWP
>>6
逆だったら尊敬
1000か・・・まだまだだな
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Λ||Λ
( / ⌒ヽ<1000なんて遠すぎる・・・
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∪亅|
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∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
こちのちちくらもちみなのい
あと982だな!
あと981!!!!
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め,
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
↑乙ww
あと980!!
ログインしたけど登録されない。
あと978!!
女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「その人は・・・こんな顔かい?」
おもむろにマスクをはがす男・・・
女「あなたが・・でもどうして!どうしてだまってたの!?」
男「すまん・・これには複雑な事情が」
女「さびしかった・・さびしかったよぉ!!」
男に抱きつく女
女「もうはなさない・・・」
男「ああ・・・」
女「ずっと一緒ね・・・」
男「ごめん・・・他に好きな人がいるんだ」
女「その人は・・・こんな顔じゃない?」
おもむろにマスクをはがす女・・・
男「おまえが・・でもどうして!どうしてだまってんだ!?」
女「ごめんなさい・・これには複雑な事情があるの」
男「さびしかった・・ひとりにさせやがって!!」
女を抱きしめる男
男「もうはなさねぇ・・・」
女「うん・・・」
男「ずっと一緒にいよう・・・」
女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「その人は・・・こんな顔かい?」
おもむろにマスクをはがす男・・・
女「あなたが・・でもどうして!どうしてだまってたの!?」
男「すまん・・これには複雑な事情が」
女「さびしかった・・さびしかったよぉ!!」
男に抱きつく女
女「もうはなさない・・・」
男「ああ・・・」
女「ずっと一緒ね・・・」
男「ごめん・・・他に好きな人がいるんだ」
あと977?
俺「君の名前はなんだい?」
君「僕は右上さ。え?証拠?…証拠はこれだ!」
僕「ゴクリ・・・。な、なんだい?」
君「これだ!!」
ピカーーー
僕「うっ!ひ、ひかってみえないぞ。」
君「んな!見えないのか?」
僕「まぶしい!や、やめてくれ。」
君「これは、ニコ厨にしか見えない。」
僕「なな?僕がニコ厨ではないと!」
僕「僕はニコ厨だぞ。」
君「ニコ厨は普通そういう風に周りに言わない。
あと、君と違ってもっと紳士てきだ。」
僕「くそぅ。・・・・・
すみませんでした。やり直してきます。」
君「よし、今度あったら、君のニコ厨になった姿を見してくれ!」
僕「わかりました!右上様!」