お前らの日常生活はどうなっていただろう。
別に何も変わらない
いつもどおりの日常が繰り返されるだけの
つまらない人生
>>34と同じく
普通に登校してた、ニコ動は中毒性が非常に高い
動画サイトだからな
むしろアニオタ卒業してたかもしれん。
アニオタになっていない
俺も学校いってたわ
さすがゆとりという名の子供達。
簡単に影響されて、それを言い訳にしてるｗ
ようつべ住人になっていたであろうな
アニカビを観ずに一生を終えた
kwskをカワサキの事だと気付かずに一生を終えた
健全な高校生活を送っていた
東方も、そして東方の数々の名曲も生涯知らずにいただろうな。
ニコニコの存在には心から感謝している
ステ6で上手くいかない日本語入力にイライラしながら動画を見てた
あと遊戯王の存在すら気が付かなかったであろう
人生の楽しみが一つ減っていた
特にどうってことなく一日過ごしているだろうな
もうちょっとDVDに使う金を節約できた
男子がエアーマン・陰陽師を歌ったりしていても、
五月蠅い馬鹿たちがたくさん居るとだけ思えてたはず
頼むから、教室の黒板に「うp主は病気」だの書かないでくれ
朝読書の時間に堂々と らきすたを読まないでくれ…
「五月蠅い」←だって読めないくせに「自重、自重」うるさい…
志望校に進学していた
要するになかったほうが平和だったのかｗ
一生ひぐらしをプレイすることは無かっただろうな。
>>51
うるさいなぁ・・・
ごがつばえいだろ？
健全な生活をしていた
未だに化粧もせず彼氏も出来ず
女を捨てたまま部屋にひきこもっていただろう
ニコニコのおかげで二次元離れできて感謝している
ありがとうニコニコありがとうテニミュ
間違いなく偏差値６０切らなかった・・ＯＴＺ
間違いなく苛々することなく平和な毎日を過ごせた
>>51
ニコニコが無けりゃその二曲はそこまで流行ってなかった
↓
教室で歌ってる奴なんてあんまりいない
↓
五月蠅い馬鹿たちとは思わない
と思うんだが、どうだろう。
ぼのぼの全話を見ずに死んでいたかもしれない
ていうかエアーマンや陰陽師が流行ってる学校って…
あんま変わらんかったような気がする・・・。
>>59
よくよく考えてみたら、消しゴム投げて遊ぶ回数が減って
エアーマン歌っているからニコニコがあってマシになったのかも…
>>61 学校というよりは クラスだ
リーダー格の行事のときにだけは皆をまとめる様な奴までが
ニコニコに居ると知った時には悲しくなった…
最近のアニメは突っ込みどころ満載で、ニコニコみたいにコメント流せてアニメ見れるサイトはいいよぉ〜〜。なくなったら困るって
今日も学校に行く・・・・・はずだった・・・
卒業研究のデータが倍はあったはずなのに・・・
今となってはいい思い出ですね
最近の学校は酷い有様らしいな
会話の話題はニコニコの動画がどうたらだの
給食の時間は東方の電波曲が放送され
休み時間はひぐらしやらきすたなどの漫画を読む
何がなんだかさっぱりだ
多分いまだに朝目新聞見てるな・・・。あとファイルマンとｗ
>>69
んなわけねえだろｗｗ
そんな学校があったらどんだけカオスな学校なんだよｗｗ
全部が全部って訳じゃないが、学級崩壊だとか起こってるとこは結構増えてる。
小学校とかで、駄目なことは駄目、しなければいけない事はしなければいけない、
って教えないからそういう風になると思うんだわ。
いつも通りバイト行って、いつも通りつべで音楽聴いて、いつも通りDVD観てた。
まあニコニコなかったら・・・なにしてただろ？
もう寝てる
というよりもハナからネットが18禁だったらこんな酷い状態に陥らなかった
ネットのせいで子供が自分で思考しなくなって・・・
たまに「〇〇(友達の名前)みてる？」とかコメントしてる小学生が居るけどさ、
あれ見てるとやっぱ学校で「いっしょにニコニコみよ」とか言ってんだろうなって思う
自分とこの町内体育祭でも中一？くらいの子供が
『幼女×2 つるぺた幼女』
だの歌ってて、父兄が気味悪がってたよ
>>69,72,77,78
マジですか!?
思わず虫酸が走ったよ
なんとかできんのかね彼らは
ニコニコにこない分エロゲばっかやってた
少なくとも今よりマシな生活だったな。東方類は知り合いが貸してくれたからなんともいえない。
ひろゆきが若い年齢層を狙った事で
アニメの需要が高まり、次々と作品が生まれますね。
特に深夜アニメがかなり儲かる時代に変わったそうな。
普通に学校いって就職も決まってた
あげ
プライドが高い者は傲慢だが行動力がある
少々の恥を飲もうともなすべきことをやり遂げる器量
しかしネットで威張ることが貴いと勘違いしている輩も増えた
最大公約数的な発言、ユニークさのかけらもないどころか
その上、匿名という恥から守られた場所で威張って何の意味があるのか
匿名であっても動画投稿ぐらいしてみせる気概もない者は無根拠な自信に根付いているといえる