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ネットで作り上げた虚像が社会の自分に悪影響を与えるケースは、
決して少なくない。
ネットの感覚で人と接するとどうなるか。考えただけで恐ろしい。
だからネットを長時間する人間は必須条件がある。
１．『誹謗中傷になんの苛立ちも感じない。』邪魔とだけ思うこと。
荒らしは遊び相手として反応を返すこと。基本は絶対的スルー。
２．『自分と言うものをしっかり持ち、安易に流されない』洗脳注意。
自我と自分の意見を持っていないと盲目になる。
３．『嘘を嘘と見抜ける人』ネットの常識。
これが出来ない人は社会でも痛い目に会う。
4．『精神年齢18歳以上』小学生は悪影響の方が強いので、あまり
やるべきではない。まず、社会で生きる知識と良識を得る事。
5．『あくまでネットと社会を区別すること』社会では発言と言うものは、
常に責任が伴う。ネット感覚に冒されていると社会から孤立する。
後は必要条件だな。それは各々解ってることだから書かん。