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こうして、宇宙は、毎回異なる、膨張、収縮を繰り返すと考える。この推論によると、究極の粒子は無いことになる。マイナスの量が多いほど、その大きさは小さくなる。マイナスの量が少ないほど、その大きさは大きくなる。プラスの量もマイナスの量も無限に分割可能であると考える。