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俺のゆめ
舞台は秋葉原。特にぶらぶらと遊びに来て、そろそろ帰ろうと思った昼過ぎのこと。
何の気なしに次にくる京浜東北線の電車を待っていると、
ぞろぞろと人が沸いてきた。
「近頃の科学の進歩はすごいな。」と思っていると
一人の20代後半の男が、「君も仲間に入らないか」と言ってきた。
見ず知らずの男、しかも立った今出会ったばかり。
当然、俺は考え込んでいた(たぶん、この辺の記憶は曖昧)
すると、男は「君--の------は--だね。」と言った。
どうやらアナウンスが流れたらしく、声は聞き取れなかった。
「え?」と俺が言うと、男は、「残念・・・」と言った。
そして、「ドロップアウト・・・」と言いながら、俺をホームから突き落とした。
男が「でっていう」と言ったので、思わずクスリと笑った瞬間
右手から電車が・・・
そこで目が覚めた。正直言って今年最凶の夢だった。気づいたら汗まみれだったし、
夢見たの昼寝中だったし。