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懐古厨
過剰に美化された思い出に彩られた老害。彼らにとって昭和(最近では平成初期も含まれることが多い)という時代は何にも勝る黄金の時代で
あったという。
そのため現代に対して非常に強い不快感を常に持っており、今を生きる人間全てをゆとりとして見下し、貶し続ける毎日を送っている。
本当にその懐古時代を知っているわけではなく、単に古参を気取ってい
るだけというケースも多い。その場合は単に下の世代を貶すことで自尊
心を満たしたいだけの場合がほとんどで、ゆとり認定厨を併発してい
る。