タグの意味を理解出来てないのはゆとりだから仕方ないとして・・・してもだ。
更に日本語の間違いを上乗せすると、見てるこちらが恥ずかしくなって目も当てられらない。
例えば「見ずらい」だとか、ら抜き言葉だとか。
国が定めた現代仮名遣いくらい知っとけよ。
これだからゆとりは。
前者を解り易く調教してやろうか。
先ず、漢字を平仮名に直す。>見ずらい⇒みずらい
次に濁点を取ってやって、また漢字に戻す。>み=見 ずらい=存在しない
すると自然に正しい言葉が浮かび上がって来る。
厄介な事に現代のネットワーク機器は、ゆとりの間違いを補正する機能を持ったものが非常に多い。
「ずらい」を変換すると「辛い(つらい)」が出てくる始末だ。
しかし、「すらい」という言葉は存在しない。
つまり、「見ずらい」を正しくすると「見づらい(見辛い)」となるわけだ。
一つ賢くなったね。