【募集事】アニメ作ります。【人材と思い出】


告知欄


■【募集事】アニメ作ります。【人材と思い出】

現在表示しているスレッドのdatの大きさは119KBです。

131 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:06:08 ID:jEhOwj1B

>>129
今からですよ
>>130
オリジナルアニメ
今から
声選考

ということで、流します。

選考方法。

@エントリー
まず名前と声のサンプル(自己紹介程度)を連絡先へ
bblove49@hotmail.com
これ(エントリー)がないと選考されません
締め切りは12月1日まで

A選考
エントリーが終了した方はこちらへ。
流す選考台詞は台本とこちらから指定したものひとつづつ
@の連絡先から送って下さい。
名前・希望キャラ・サンプル
記入漏れが無いように気をつけて下さい。
あと希望キャラは複数いても大丈夫です。
尚、台本に無いイバラとナツメに関しては台詞のみで大丈夫です。
こちらの期限は12月13日まで。

では今から台本を流します。

132 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:12:21 ID:iQPvYbGI

台本は一話のAパートの半分です。
すみません。こちらの都合上半分になります。コンテする為に各箇所でわかりにくい表現があるかもしれませんがご了承下さい

第一話 
通路(階段)階段を駆け下がるマコトとアキラ補給所へ到着

アキラ「・・・っ俺の勝ち!」
マコト「今日はな・・・」
アキラ「明日もかつよ!」
マコト「・・・言ってろ」

呼吸整えながらゴミ山へ歩き出すマコトうな垂れるアキラ
マコト「あんまりいいもんないな。」(ゴミ漁り)
アキラ「この前は雑誌とか沢山あったのにね。」(じわじわ近づく)
マコト「今日は収穫なs・・・・あ」(手止め
アキラ「あ?」(はて
マコト(手招き)
アキラ「あれ・・・人?」
ゴミ中からカプセル内にソラ

op(ドラム音→バンドサウンド)

//騒がしい部屋機械だらけ
「ドクター!接続拒否!チャージ不可能です!」
ソラ 嫌だ 嫌だ
「接続解除!検体を水槽へ移せ!」
ソラ 嫌だ 助けて
水槽破裂(物壊れる音でも可)視線床から周りに→研究員
「っ・・・っ化け物」
暗闇 スコープ目 白服に囲まれ
「失敗作」←連呼
中途半端 化け物 異質 異端
ソラ「違うっ違う
ダンッ←何か切った音。//大根ぶった切り
「腕、無いじゃん」(もぎ取った腕見せ
ソラ「っ
目見開き
//D7
1階離れ医務室
ハカセ「あ、起きたぁ?」
ソラ「え・・・」顔だけ横向き
ハカセ「おはよー」
ソラ「・・・おはようございます」目線だけ
ハカセ「体は動きそう?」
ソラ「ぁ・・・はい。なんとか。」
ハカセ「ん、上等上等」
ソラ「あの・・・ここは」
ハカセ「んー?D地区7番地ぃ↑。そして僕はハカセ。よろしくぅ↓」
ソラ「・・・よろしくお願いします」 
ハカセ「はい、じゃぁお名前は?」(紙を取り出しチェックしていく
ソラ「・・・ソラです。(ハカセとかぶる白服)」
ハカセ「ソラ、はどこから運ばれたのかな?」
ソラ「・・・運ばれた?」不思議そーに
ハカセ「カプセルにいれられてきたんだよねぇ・・・?」確かめるよう視線はカプセルへ
ソラ「・・・カプセル・・・(いれられる瞬間フラッシュバック)
ハカセ「・・・えーっと、何か覚えてることは?」
ソラ「(フラッシュ)・・(首フルだけ)」

133 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:13:06 ID:iQPvYbGI

アキラ「(ガーン)また上かよっ」(ショック)
マコト「煩い、アキラ。静まれ」(後ろから脇に竹刀でドス)

不思議そうに見るも無表情のままのまこと。
見かねたハカセが促す

ハカセ「ソラ、こっちはマコト。ソラのひとつ上だね。」
ソラ「・・・ソラです。(ぺこり)」
マコト「・・・よろしく」(ガン見)
ハカセ「まこと、ちょっとこの辺案内してあげて」
マコト「もう連れ出していいのか?」
ハカセ「特に聞けることもないし、体は動かせそうだからね。あ、でも調子悪くなったら直ぐつれてきてね。」
マコト「・・・わかった。じゃぁそr
アキラ「そだ!ソラ、俺がとっておきの遊び場wぐふ(マコトからチョップ
マコト「道案内だ、馬鹿が」(突き)
アキラ「もーつつくの禁止だって」
ソラ「・・・(どうしていいかわからず目線泳がす)」
ハカセ「行っておいで、そら。外の空気は気持ちいいよ」
マコト「いこう、そら」(手差出→にこ
ソラ「ぁっ、はいっ」(おずおずとのせ
アキラ「はやくはやく!!」(既にドア前にスタンバイ

マコト「じゃ、行ってくる」
ソラ「あっ、いってきま、すっ」
ハカセ「はい、行ってらっしゃい。」

3人出てった後パソコンの前で深く腰かけ溜息一つ
何回かマウスを動かした後ゆっくり座り直し

ハカセ「やはり・・・登録されていない。・・・壊れたカプセル・・・
    都市部の紋章(ブローチ手に持ち)・・・脱走者?何もんだ?ソラ」

離れから本塔に入るところ
アキラ「ソラ!!こっち!」先頭で手振り
ソラ「っはぃ」
マコト「アキラ、まだ起きたばっかなんだから無理に動かすな。」
アキラ「はーい」先に歩く
マコト「ソラもゆっくりでいいからな」
ソラ「はい・・」
マコト「・・あと、タメ口でいいから」
ソラ「・・タメ?」
マコト「普通に話せってこと
ソラ「・・・は・・うん」あんまりよくわかってない
マコト「・・・徐々にでいいから」もくもくと前歩き
   「何から説明するかなぁ」
アキラ「皆にあわせようぜ!」ジャンプ
マコト「・・まぁそっちのほうが先だな」頭ポリポリ
アキラ「起きた頭じゃなんも覚えれねーよなっソラ!」
ソラ「・・・?」ガンミ→こける
マコト「わっ」慌てて腕掴む
ソラ「・・・(宙ぶらりん)」
マコト「大丈夫か?」
ソラ「・・ありがとう」
マコト「いくぞ」手引き
ソラ(手見珍しそうにマコトみては頬緩ませ)
アキラ「だいじょーぶかー?」(遠くから呼びかけ)

134 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:16:12 ID:iQPvYbGI

   
1階本塔廊下
マコト「なぁ、前はどんなとこいたんだ?」歩きながら
ソラ「・・・そうこ(フラッシュ)」手握り
アキラ「そーこ?」ちょっと前で後ろ歩き
ソラ「白い大人が沢山いて・・・ソラは駄目な子だった」
マコト「大人といたのか?!」振り返りつめよる
ソラ「っ・・うん」引き気味
マコト「親か?!母さんとかそういうっ」必死
ソラ「・・・違うよ、違う大人」おずおず
マコト「・・・そうか」
アキラ「(きょとん)・・・駄目なこ?」
ソラ「・・うまくできないから」
アキラ「何が?」
ソラ「・・・色々。」うつむき
アキラ「ふーん、普通だけどな。ソラ。苦手なとことかはさー治せばいいんだよ。なぁ?」
背向けて歩き
アキラ「つかそれだけで飛ばすのかよ。大人ってわかんねー」
マコト「まぁ、そのおかげでソラがきたわけだ」
アキラ「まぁなぁ」
ソラ「・・?」
マコト「年が近いやついなくてな。ソラがきてくれて嬉しいんだよ。アキラは」にっ
アキラ「マコトもだろー?!」(叫)
マコト「ふふ、そうだな。」
ソラ「・・・嬉しい?」
マコト「あぁ、嬉しいよ。友達っつか、仲間が増えるのは。」
ソラ「ソラも・・・嬉しい」(小さくにこ)
マコト「・・笑ったほうがいいぞ。」
アキラ「そらーまことー!」(廊下端から((小さい
マコト「今行く!・・・今から大変だぞ」
ソラ「え?」
マコト「煩いやつばっかだからな」

1階台所(というなの調理実習室)
アキラ「みやねー!!ソラつれてきた!!」
ミヤコ「はーい・・・あ、新しい子?」(パタパタ駆け寄り
ソラ「っ・・・はじめまして、そらです」
ミヤコ「はじめまして、ミヤコです。礼儀正しい子だね」(屈んで横から頭撫で
ソラ「・・・(照)」
ミヤコ「かわいぃーいぃ」(抱きしめ
ソラ「んーっ(暴れ
マコト「みやねぇ、チビは?」(ソラ引き剥がし
ミヤコ「んー・・・部屋じゃないかな?」
マコト「そか・・・いくぞ」(手引き
ソラ「う、うんっ」
アキラ「腹減ったー、あ、今日はカレーだな!」(匂い察知
ミヤコ「もう少しでご飯できるから二人連れてきてね?」
マコト「はーい」(振り向きはせず
ソラ「・・・チビ?」
マコト「そ、チビ。最年少組だ」
アキラ「そら、気をつけろよ。あいつらは悪魔だ。」
マコト「かわいいけどな」
ソラ「??」

135 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:20:37 ID:iQPvYbGI

2階チヨナオ部屋(一般教室改造)暗い室内ばかでかいぬいぐるみとかが羅列
マコト「チヨー!ナオー!メシー!」(叫
アキラ「今日はどこにかくれてんだ?」
マコト「チヨー!」
   「なおー」
ソラ「・・・」ロッカー開け
マコト「いや、ソコにはいないだろ」

↑同時刻
コソコソ話
チヨ「領土に敵発見」
ナオ「発見っ」(ソラ発見
ナオ「たいちょっ知らない人がいますっ」
チヨ「なにっちんりゃくしゃかっ」
ソラ「(視線を感じ2人のところガン見)」
ナオチヨ「・・・なっ!!」
チヨ「うっうてー!!!」
ナオ「ふぁいぁー!!」
パシュッパシュッ(矢飛び)
マコト「ほっ(避け)」
ソラ「(屈み)」
アキラ「はうっ(2本刺さり→倒れ)」(ピクピク)
チヨ「おぉ、・・・・まこねぇお見事でございました。」(フカブカ)
ナオ「ました」
マコト「いえいえ・・・て、こら、二人とも。」
ナオチヨ「・・・むー」
マコト「撃つなら体狙え」
ナオチヨ「はーい!!」
ソラ「・・・ちっこい」
チヨ「はっ、屈んだ方っ」
ナオ「たっ」
マコト「あぁ、こっちはソラ。ほら、朝言ってた来てた子だよ」
   「あいさつは?」
チヨ「はじまして。」
ナオ「てっ」
チヨ「チヨですっ」
ナオ「なおですっ」
マコト「兄弟なんだよ、こいつら」
ソラ「そ・・・なんだ.えっと・・・・(ナオチヨ「じー」)、ソラです。よろしくお願いします」(屈み)
ナオチヨ「こちらこそー」
マコト「なんだかなぁ」苦笑
アキラ「俺放置っすか」
シュン「何やってんだ」
アキラ「シュンにぃ!!」
シュン「よ、ミヤコが呼んでたぞ。ご飯できたって。」
マコト「あれ、そんな時間たったか?」(後ろでソラいじりbyナオチヨ「早くおりよっか」
ナオチヨ「はーい」
ソラ「あ・・・」
シュン「お・・・新しい子?」
アキラ「ソラだぜ」
ソラ「・・・始めまして」
シュン「はじまして、よろしくな。早いな、もう動けるんだ。」
ソラ「・・・はい」(シュンのでかさにびびる)
マコト「しゅんにぃ、デカクてソラがびびってる」
シュン「え、あ、ごめ」
ソラ「(フルフル)」
チヨ「そらちゃんいこー(手取り)」
ナオ「いこー(手取り)」
ソラ「あ、うん
アキラ「おっしゃっ下まで競争だ!」 //4人部屋から消える
シュン「結構なじんでんな。」
マコト「しゅんにいだけだね。警戒されてんの」(入り口で振り返り)
シュン「え、うそん」
次台詞

136 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:34:07 ID:iQPvYbGI

ソラ
まこちゃんはまこちゃんだよ、強いのもかっこいいのも。可愛いのも。
ソラは・・・皆を守りたいです。
ごめんなさい、さようなら。

マコト
それ以上いったら怒るよ。
親ってどんなんだろ、会ってみたいとは・・・思うかな。
すみません。友達と、約束したんです。

アキラ
わかんねーとこがわかんねぇ。
なんでミヤねえにはあってまこねえには無いんだ?
いや・・・そんな風に言われたの、初めてだから。
謝れよ!!!二人に謝れ!!

ナオ
だよっ
お兄さんが怒ったのはお姉さん怪我させたからでしょ?
なかなおり・・・しにきました。
ごめんなさいーっ

チヨ
もう置いてかれるのはやだ!!
チヨ、は、お姉ちゃんだから、・・・だから泣かないっ
ソラちゃん、だいじょうぶ?

ナツメ
おい、ぶす。
うっせーなぁ、どこだっつってんだよ。答えろ。
それでなかったことにできんのかよっ!!
イバラ・・・俺にできると思うか?

イバラ
ここは危険がないでしょ?だから動く理由がないの。
アキラ、ナツメをよろしくね。
太陽と月。陰と陽。矛盾してると思わない?

ミヤコ
こら!二人とも!おやつ抜きにするよ?!
ふーんへー、シュン君は別に誰でもいいんだぁー
私達の親も・・・同じように思ってたのかな。

137 名前: 志真 :2007/11/22(木) 19:40:44 ID:jEhOwj1B

シュン
良かった・・・無事で・・・
マコト、それは強さじゃない。
同じことしてどうなる、頭冷やせ。
みっやーこさーんっ
僕はみやこさん一筋ですよー?みやこさん?みやこ?みーやん?

ハカセ
ざーんねんっ
あははっいいねぇ。相変わらず皆の驚く顔は面白い。
へぇ、この痕は何?マスターって言うのは守るものじゃないよね。
失礼ですが すべての監視カメラをロックさせていただきました。餓鬼にやられるとは温いんですね。

とりあえず今回はメインメンバーのみとなります。
携帯の方は自分が書き込めないのでメールで流そうと思います
流せる人には。
あと台本においてオカシイことがあると思ったら書き込んで下さい。
ではメールまってます。ノシ

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50