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ボシュッ!ボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュ
ボワオーーーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>25
おk
決闘罪でみんな逮捕だね シャナさん
漢字がわからない なんだ 専門用語多すぎ
弱いピエロは byeーbye
顔でも殴って起こせよ 吉田さん これはいい脳内戦闘
つんでれとは このこと かぁいいね 素直になれよ
江原の声が何と渋い またしてもメイド長…
転校生? 高校で転校とか無理じゃないの?
>>1を見て最初にマリオRPGが浮かんだ俺…
アニメの絵がEDのメイン いいね 何度見てもメイド長
メロンパンを食べ続けるシャナは 病気に注意
ガンダムのCMうぜー 声がきもいよ
3話は 体操服 いまどきぶるまはないでしょう
ひぐなく解 三四 実況
OPはなかなかいいね 鉈はまだー?
????鷹野が
若干変更されてますね リニューアルです
何ですか? この人 三四子供時代
このおじいさんは 解説役 こういうことはいつものことだけど
脳内寄生虫主義者www
なにこのおじいさん? 神になれるなら 怪しい部屋を探る人
ボンネットバス 大破
懐かしいなマリオRPG
こんなことがあって ひねくれた性格が構築されたのか
んー 血を吐いて 鷹野どうなる
養護施設の 怖いおっさん 虐待部屋か
あーあ 軍服のおっさんはなんなんだ?
逃げたら死刑の施設なんだ
脱走計画これは大脱走だな
どこの刑務所だよ 鷹野さんの暗い過去発掘
管理さん、頑張りますね〜まぁその調子で頑張ってください
おいおい 噛み切ってどうする
聖徳太子の10000万円 今の価値でいくらです?
その金を託すということは 豪遊鷹野の誕生?
軍? 何歳です? 鷹野さんは それに 何年生まれです? 安倍似w
鷹野さんはマネーの虎ですね
入江と申します 入江先生はグル 安倍似の人物見張ってる
富竹? 髪の毛が違いますね 悲しい過去は新たな事実の幕開け
どう考えても 戦前生まれぽいな
怒りに狂った少女は異常な もう終わり?
残念 次回が楽しみ … このスレ 誰か有効に使ってください
マリオRPGかと思ってきたのに…
ちょっと上げますよ
>>1
見事に脳内再生されたw
う ん さ ん む し ょ う
Dear....
人間の脳には恐ろしい力がある。
あらゆる知識を保存する容量?違う。手に入れた知識を考察し新たな知識を創り出す発想力?違う。
ただ知識を使うだけでなく機を見て知識の使い方を変える応用力?違う。
今までに得た知識を活かし、無限の世界を創りだして行く想像力?それだ。
人間は理想を"想像"しなければ空を羽ばたく事は無かった。
人間は理想を"想像"しなければ氷河期を越え生き永らえる事は無かった。
想像は、想像でしか打ち砕けない。
だから君に問う、こんな世界を知っているか?
―――彼らは歳を取らない。取らないという自覚も無い。認識も無い。
そんな空論でしか有り得ない世界など無限に存在する、確かにそうだろう。想像とはそんなものだ。
その世界は今我々が生きている世界で"想像"し、創られたものだ。
平行世界は、存在する証明、存在しない証明、両者共に有り得ない。
枝分かれし無限に存在する世界は絶対に消えない、人間から二者択一の状況が消えない限りいつまでも"創られる"
仮に平行世界の数に限度があったとしよう、すると"許容量の数の疑問"で様々な仮定が考え出され、無限に世界は"創られる"
結論として、我々は平行世界の存在は否定する。
我々は我々の世界しか認知出来ない。反物質の世界など見ることは不可能――
話を戻そう、歳を取らない認識の無い人間の世界、それは故意に創られた物よりも他の力に影響を受け無理に創られた場合が多い。
例えば人気のある連載系の小説、漫画、アニメ。物は問わない。
しかしこの物語、平行線を辿る事が普通だった――故に最後にどうするのか思い浮かばなかったのかもしれない。
原作者が生きていない今、それは謎だが実際の所それは問題では無い。
さて、これを読む君はこの妙な前置きに違和感を覚えた筈だ。私の推測は逃れられない。
君へと送るささやかな遺書に、こんな長々しい前置きは要らぬ、私もそうは思う。
だが遺書だからこそ私はこの物語を読んで欲しい。全身全霊を込めて、だ。
今から言うこと、このことは誰にも話していない。相棒よりも相棒らしい活躍をするワイミーからの選択者・ワタリにさえも誰にも語っていない真実。
2011年1月28日、私はある麻薬組織の取引を押さえる指示を出していた、私でさえ彼らを見つけ出すのに半年かかったが、それだけ秘密を厳守した組織だったのだろうが見つかったのならなんら意味は無い。即ち普段通りの行動、だ。
作戦は滞り無く進んだ。変化は無かった。難なく組織は壊滅した。ここまでならいつも通りだ。
しかし不思議な事に四方壁に包まれた私のモニター室内に居た筈の私の元に、まるでそんな壁など存在していないぞ、とでも言うように。私を包む四方の壁を嘲笑うようにバサっ、と本が私の前に降り立った。
勿論私は困惑した、何故壁で包まれ天井から物を落とすことは不可能な筈のこの場所に、天井から物を落とすことが出来るのだ、と。
物理的な法則を無視し落ちて来たソレに、私は興味を示した。
ソレは本だった。ただ、おかしいのはまるで産み落とされて幾千年の時が経っているかのようなズタボロな外観だけ。
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜこんなになるまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー>>68 ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
神曲
私は体制を変え、傍にあった手頃な椅子に座る。無意識に本を開く。
日本語で文字が書かれている。これは小説だ。日本の小説。縦書きの、独特のアレだ。
その物語がどんな物だったのかについては君の全身全霊の速読に任せるとして、問題はこの本の物語と、私が本を拾うちょうど1年前まで捜査をしていた『キラ事件』との関連だ。
君とて私の後継者候補なのだし、キラ事件の概要は知っているだろう。
この幾千の、時を迎えているであろう本は、何故か明らかにキラ事件との関連が深くなければ知り得ないことを抜けぬけと語っている。どういうことか。
確かにこの本を拾った直後は丁度キラ事件の一年後ということで、かつて事件を捜査していた私の部下がこんな物語を作ることは不可能で無い、がならばこの幾千年の時を越えたかのようなこの外観の説明はどう楽観的に見積もっても説明の付くものでは無い。そもそも壁を越える、など有り得たものでは無い。
私が独自にこの本を調べた結果、この本は地球上に存在しない物質で作られていることが判明した。死神の可能性が出た。
だが今現在、最期を迎える今となっても真実は不明だ。何もかも、不明だ。
もしかしたらこれはノン・フィクション、リアルストーリーの類の一つの可能性も捨てきれまい。
文を書くのが趣味の死神が、なんらかの方法でこれを作り、悪戯に私の元に落としたのだ――
長々と申し訳ない。
この先は恐らく読んだほうが1兆倍は早いだろう。長々しい説明は全て捨てる。
そしてこれを読破したのなら――出来ることなら、"L"――その証を君から更に継ぐ者にもこの物語を継承して欲しい。
どうも、これが私の最期の願いとなりそうだ。
今、これを書く私はピンピンしてLの仕事を全とうしているのだが。
ああそれから、私はこの遺書の最後に意味の無い物を記そうと思う。
それは何か――私の本名。この手紙は私が死んでから人目に触れるのだから実に意味の無い事だ。
しかし自慢では無いが私は生まれてこの方意味の無い行動など取った事は無い。いや死ぬまでしないだろう。
だからこれが最初で最後の"意味無き行動"だ。
ああでも、でもだ。
あの本が空から落ちてきたように、この手紙も何処かから空から地へと落ちてしまうのかもしれない。
もしかしたらこの本のあるべきであった世界に――
物が転送されてしまうのかもしれない。あの本と一緒に、この遺書も――
そんな事有り得ないと思うだろうが、現実とはそういう物だ。
有り得ないと思う物こそ、実は案外有り得てしまう――
最後に、ここまで読んでくれた君、あるいは第三者ですら無い誰か――ソレはあってはならないが、あえて感謝しよう。
2077,09,23 Nate River
ttp://atbb.jp/will_sadaharu/viewtopic.php?t=42&start=0
この二次創作の作者はタラオであり、このスレにはフィーリングで投下しました
―――ちくしょう…
声が響いた。
あらゆる場所に響く、"音"では無い。
自分にしか聞こえない、幻聴とも言うか、不思議な"音"
"音"を聴き、彼は瞼を開ける。
自分としてはそもそも眠っていたという記憶すら無いのだが。
でも随分と長い間眠っていた気がする。
"意識"があるのが久々のように思えた。
「…?」
状況を理解、いや思考することすら出来ず本能に任せたまま――彼、夜神月はゆっくり起き上がる。
見たことも無い場所、風景。
少しの間、何も考えられなかった―――
イソノート(磯野+ノートの略) page,1 会議
とある家にて、この世で最も非現実的で、現実的会議が行われていた。
外から見ればただの一軒家。
特に非現実的なオーラが漂ってるわけでもなく目立ちすぎず佇む。そして表札に書かれた「磯野」の文字。
紹介が遅くなったが…この理想の家族とも言われる彼らが、かもめ町に混沌を作り出して行くのだ…
磯野家は昼の食事を取っていた。
家族全員、勿論愛猫のタマも勢揃いし食卓を囲んでいた。
次第に皆が食事を終え、元の場所に座って行く。
「ワカメは食べるのが遅いなぁ!」
「お兄ちゃんが早すぎるのよ!!」
兄妹の他愛の無い会話が家族を笑いの渦に包み込み。
カツオはワカメの食事を見守り、当のワカメは顔を赤くし一生懸命食事のペースを早くする。
まさにいつもの風景。そして全員が食事を終え、ちゃぶ台の定位置に着く。
「みんな揃っているな?ではいつものようにアレを始める」
「はい。次に誰を【裁く】かを決める会議ですね。」
家長たる波平、そして大母・フネが口を開く。
皆がさっきまでのふざけた表情が硬くなり、一瞬にして真剣な顔付きとなる。
「そうだ。我が磯野家の更なる飛躍、世界に磯野家の存在を知れ渡らせるために誰を殺すか」
そう言って波平は目の前に置かれたお茶を啜った。
茶を置き、再び喋りだす。
「ではいつも通り一人ずつ言ってもらおう」
波平はフネの方を向いた。
そんな中、ひそひそ話に明け暮れる二人が居た。
「おいおい、いくらなんでも毎週毎週こんなことやっていたらまずいんじゃないかい?」
マスオはカツオに小さな声で尋ねた。
サザエ曰く"心配性"、マスオの言う通りこの殺しの会議は毎週一回は行われていた。
「おい!マスオ兄さん。忘れるなよ?僕らが【キラとつながり】があるってことを」
カツオは警告のようにマスオに言い放ち、人差し指を鼻のあたりに当て、しーっとジェスチャーを送る。
「そ、そうだね。すまない」
「ゴホン。私語は慎んだほうが良い。」
波平は二人の行動に気づき、警告を送った。
「御、御意」
すぐさま返った返事がに波平は頷いた。
「では本題に入る。一人ずつ言ってくれ」
今度こそ波平はフネの方を向いた。
「私は誰も居ません。」
続いてサザエの方を、
「私は三河屋がいいと思うわ。三河屋は配達のフリして我が家を覗いているから内部事情に詳しいわ」
サザエから意見が出る。
「賛成!」
マスオとワカメが賛成し、続いて波平はカツオを見やる。
「僕も賛成だ。タラちゃんはどうだい?」
最後にタラオを見る。
タラオはこの会議としてはおまけの存在…のはずだった。だが…
今日あまり喋らなかったタラオは、一瞬だけ間を空けた。
(ここでリカの名前を挙げるのはマズイ。あいつは目を持っているし色々と使える。ここは平然を装い・・・)
タラオは一瞬で思考を終え、
「僕もお姉ちゃんに賛成ですぅ。」
普段通り肯定の意を出した。
それに同意するかのようにタマも「ニャァ」と鳴く。
波平はうむ、と頷き再び茶を啜った。
茶を置き再び口を開く。
「それでは三河屋を殺すと言うことでいいか?」
波平の最終決議。
「異議なし!」
もはや誰一人否定する者は居ない。これで三河屋の死は確定する。
「了解。あとはキラがやってくれるだろう。それでは解散だ。また一週間後に」
各自自分達の部屋へ向かうなり、その場に残るなりし、タラオも玄関へと向かった。
いつもの三輪車に乗り、いつもの公園へと向かった。
「フフフ・・・タラ王国の開幕だ!」
その表情は3歳児というのが嘘のような、凶悪犯が泣いて逃げ出すような、凶悪な顔をしていた。
煽り「暴かれた真実。ノート所持者はタラオ!」
最悪・始動!次号「死裁」!!
あげ