おおおおおおおおおおお
>>269
じゃあ俺ってことで、
いつまでのばす
>>275
名前名前！
だってお前は確実に終わらせたいんだろう？
作文書こうぜ作文♪
誰も来ないなら勝手にやってやるぜ！！！！
それでシーさーに聞いたらなにかがばおっとおおおおおおおおおおおおおおおおおお
れた
･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・はう？！
>>274
じゃあまた俺ってことで、
>>280
・・・もうやめようorz・・・
じゃあ作文野郎！・・・・書いちまえ♪
わかったおｗｗ
>>257の続き、
その少女は、つい一ヶ月前に家の前に倒れていてそれを助けてやったのがこの少女であった・・・
ひまだああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>284
2人目の少女！？
展開よさげ
>>284の続き
その少女は、一日たってやっと目が覚めたのであった、
少女「うっ、う〜ん・・・あれここはどこ？！」
俺「ああ、やっと目が覚めたのか、今おかゆ出してやるからな」
次に続く。
やったあああああああああああああああああああああああああああ
俺がいなくなったあああああああああああああああああああああ
まんどくせ〜、ところで 名無しさんちゃうねんは〜あいつ居ないと、やっぱ駄目、
>>288
油断大敵という言葉を知ってる？
>>288
おっせえぞ！！！
あと5分遅かったらあの話の続きを晒してたとこだったぞ！
>>290
えっ…
>>291
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
晒してみろ尾おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぼけえええええええええええええええええええええ
>>293
じゃあなんでもいいから叫びたいこと叫んどけパート4のあど晒していい？
>>294
やってみろってんだあああああああああああああああああああ
くそがああああああああああああああああああああああああ
>>295
つhttp://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1191579361/l50
>>296
ふんんんんんんんんんんんん
晒してなんになるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ばかだなああああああああああああああああああああああああああああ
>>297
いやあなんていうのかなあ・・・
こんなことがありましたよっていう・・・紹介？
>>298
何言ってんの？
300ゲト
あれ？小説どうなったん？
>>300
よっしゃああああああああああああああああああああああ
>>302
ざまああああ
>>303
なんか・・・うざい・・・
>>304
俺もお前をそう思ってたんだよ
>>305
そんなこといわれてもねえ・・・
>>306
じゃあもうしないでくれるの？
・・・・ケンカ・・・・・・・・・ワル・・イ・・・(ﾊﾞﾀ！)
みんなああああああああああああ
叫ぼおおおおおおおおおおおおお
>>308
どうしたの？
ごめんスレ違い
うわああああああああああああああああああああああああああああぁぁあぁぁぁぁぁ
そして、少女は死んだのであった・・・・・・・・・
>>312
うわああああああああああああああ
>>311
・・・・・・・・・うわぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあ
とりあえずみんな納まってくれたのでよかった
かっ、重なった！！！
>>315
何が？
ごはん食べるので10分くらい落ちます
>>317-318
へ？!
俺の居ない間に変な話になってる件について
>>321
なんかシーさーがカオスになった
名無しさんちゅねんおかえりなさいＷ
もやしもんの３巻だけかうつもりだったんだが・・・・
もやしもん３〜５巻とコンプエースかっちまったぜ
へーｗｗ・・・もやしも〜んて何・・・・・・・・
つttp://www.kamosuzo.tv/top.html
>>326
・・・・・・ねぇ、そのアド間違えてない？
ん、間違えてないよ
最初にｈいれた？
あ〜あ、そうゆうことｗ
すまん、いれてなかった
今見てくる−−−−−−
ふっかあああああああああああああああつ
まぁ俺がかいた文の続き
誰が泣いているのか・・・
見ようと思っても目がかすんで見えない。
俺はもう一度眠りにつき・・・そして何も忘れ、魂の火を消した。
ただいまぁ〜見てきた、
あ菌アニメって聞いたことないなぁ〜、でも豆知識つきそう。しかも、キャラかっわいいなぁｗｗｗｗ
>>333
そうなの
中々面白いよ
確かに豆知識はかなりあるｗ
>>336
じゃ
見てきます
いってらっしゃい、
なんか腹減ってきた〜飯まだかな、
>>338
トップページ細菌だらけww
>>340
まぁ確かにそうだけど、ちょっとかわいくね？
>>341
かわいいね
だろ！！！・・・・・・そうだ皆でなんか作らない？
>>341
いつ放送だっけ？
>>344
えっ・・・それは、名無しさんちゅねんさんに聞いてくれ
で>>331の続き
━━━━１４年後━━━━
嫌な夢を見た、自分に似た人間が少女に殺される夢だ。
あさからあんな夢を見せらて気分がよくなる人間なんて居ないだろう
「牛乳〜牛乳っと」
志左は冷蔵庫から牛乳を取り出しコップに注いだ
「しっかし、あの女の子可愛かったなぁ」
そんな事を言いながら志左は牛乳を飲み干して家を出た。
>>346
なぜ14年後だw
>>347
ああそれには色々と意味がね・・・・
っともやしもんの放送時間
◇テレビアニメ放送情報◇
・フジテレビ
2007年10月11日（木）24：45〜
（※初回放送のみ24：35〜）
・東海テレビ(THK)
2007年10月18日(木)26：05〜
・関西テレビ(KTV)
2007年10月23日(火)25：45〜
・テレビ西日本(TNC)
2007年10月24日(水)26：10〜
・新潟総合テレビ(NST)
2007年10月25日(木)26：00〜
・鹿児島テレビ(KTS)
2007年10月25日(木)26：10〜
・北海道文化放送(uhb)
2007年11月6日(火)25：10〜
※放送時間は変更となる場合があります。
>>348
ありがと。
じゃあ俺はフジテレビだな・・・
>>348
俺は見れない…
名無しさんちゅうねんさん、ＥＮＤまでがんばって！！！
>>352
あ〜ただ更新が遅れるかも
取りあえずがんばってみるぜ
>>352
うん、それは気にしないから
〜第三章〜
樹海にて・・・・
{注意事項}前と同じところがるかもしれません。この物語はフィックションです実際の人物、団体等とは一切関係ありません。
>>355
よっ。
昨晩9時に落ちたずっと見てた人だ。
・・・分かるか？これで。
お疲れさんｗ
ある日の休日、若い(1９歳)独身の女性と、友達のお兄さん(21歳)と、お兄さんのお父さん(52歳)が富士登山をしにやって来ておりました。
目的は富士山の天辺から見たご来光・・・そして、最初から上ること。
>>356
すまないが、しらん・・・・・・・・・・・・
>>357
おっ
始まったな
>>356
でもありがとなぁ、
んーとな・・・密室３で毎回見てるって言ってた奴だ。
分かるかな？
ん？それともお前別人か？昨日密室３で作文書いてたやつと。
>>357の続き
上るのは最初から、しかし上る準備などは全くしていなかったっのだった・・・。
>>361
ああ！！！昨日にやさしかった人！！！！！！昨日は有難うね〜ｗｗ
そして俺は本物。
>>363
よかった！分かってくれたか！
これで気が付いてくれなかったら諦めようかと思ったｗ
ID変わるからな・・・仕方ないｗ
言いたかったのはそれだけだ、乙ｗ
>>362
まず始めは、樹海・・・時刻は朝七時。先頭は友達のお兄さん、お兄さんのお父さん、そして若い女性の順番で上り始めた。
>>365の続き
そして、先頭のお兄さんの名前は、『聖夜』そしてお兄さんのお父さんの名前は『和夫』そして、若い女性の名前は『美崎』・・・
>>366
登り始めると、すぐに大きな岩があった、しかし何も準備をしていなかったので、
まっすぐ登って行くのは無理なようだ、仕方がなく大きな岩を避けてとうることにした。
>>367
そして岩を避けて木の後ろに回りこんだ瞬間！！！「ドン！！！｣
どうやら、何かにぶつかった様だ、そして聖夜が上を見上げると・・・・
>>368
「ブﾗブﾗ」聖夜は戸惑った、それは死んだ人なのであった！！！
思わず聖夜は「うわああああああああああああああああああああ！！！」と叫んだ。
その周りには強烈な臭いが漂っていた・・・
ねぇ〜今日は調子悪いから明日ね〜、
クリーニング中・・・
再クリーニング中...
多大なる迷惑をおかけしました。
>>346の続き、シーサーの罠にハメられて東方やってたら遅れたぜ
今日は１２月２４日、町にはさまざまな年齢の人々が行きかっていた
中二の志左に彼女が居るわけもなく、適当にブラブラしたら家に帰って
コタツでぬくぬくしようと考えていた。
だが突然に予定ができた
志左は考え事がある時は外に出て考えながら歩く習性のようなものがあった
今日の夢・・・なぜかリアリティーのある夢だったそして何より
夢の少女・・・どこかで会ったことがある気がする。
「どこだったかなぁ〜」
「ど〜かしたの？」
突然、後ろから声がした
「・・ミズキ」
ふと言葉が漏れた、なぜ自分が知らない少女の名前をしっているのか・・・
知らない？いや、どこかで見た事のある顔だった遠い昔会った事のあるような
とても懐かしい感じがした。
「はは〜ん、もしかして自分に彼女が出来たのが未だに信じられないの？」
ミズキは冗談めいた言い方で言った
「彼女？」
俺に彼女など居るはずがない
そもそも俺には告白する勇気はもちろんの事、好きな子が居ないのだ
「し〜ちゃんから告白しといて彼女の顔も忘れちゃったの？」
しーちゃんと呼ばれ、また懐かしい気持ちが込み上げてきた。