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そんじゃ続き「あなたがC-3ね、申し訳ないけど処分させてもらうわ」今まで3mは離れていた少女がいきなり目の前に現れた「え?・・ごふっっ」自分の口から赤い液体が流れ出ていた、見れば少女の腕が自分の左胸を貫いていた。「きゃあああああああああああああ」誰かが叫んでいたがその叫び声を聞き終える間もなくシーさーの意識は無くなった・・・。