もうすぐパート２が１０００になりそうなので立てました。
規則
1.前の人に続けて1行ストーリーを書き込みましょう。2行カキコ厳禁(1行に収まる長さは、メッセージ欄に改行なしで2行分まで)。
2.誤爆が起きたときは基本的に後の人を優先。
3.連続投稿は白けるのでやめてください。
4.空気を読んでまたーり逝きましょう。
5.AAは使わないほうがいいです。
前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1182590468/l50
〜始まり〜
「Shimbo！」原作：新房昭之 漫画：no name
ある村に黄門様がお風呂を入りに来ておったとさ、
黄門様「いや〜お銀の○○○はいかったわいｗｗｗ」
黄門様がやった物とは！？
A.まんこ B.陰核 C.クリトリス
性用語覚えたて
性用語覚え、勃て！
黄門が逮捕された 残り３５名
ただいま、残った35人のレイプ魔の逮捕礼状を作っている最中であります！
格さん「お銀サイコー！！！・・・・・あっ！警察だっヤバ！」
格さんが逮捕された 残り1人
番組の途中ですが、緊急速報です。
世界の歌姫ヒ・ダリさんが極秘に来日していました
タラ「編入ってどー思う？」
イクラ「連立政権ってどー思う？」タイコ「ちょｗｗｗまともなこと言ったｗｗｗｗｗｗ」
イクラ、食べられて死亡
の３本でお送りします。
と、思われた次の瞬間！！
あっこにお任せが始まりました
峰竜太郎に任せることにした。/hidden
しかし みねりゅうたろうは ねむっている！
コマンド？
>殺す >killする >おっ死なす
ですにゃ
「killする」あっこ は みねりゅうたろう を きるした
出川「困りますよあっこさ〜ん」
と言った瞬間 夢落ちだった！ 目の前に爆走する東急8500系急行
「待て、これは弁明のWannaだ」
次に暴走する東急２０００系普通
追突し チュドーン！
あ、間違えた。「ゴシカァーン！」だった
だけど電車はいつも通り走っていた
そんなわけで僕は結婚します
そんな>>616の花嫁を僕が犯します
ぼく、おとこのこだけどいいの？
と言った瞬間ポップコーンの雨が降った
「何でこんな本を読んだんだろう。」そう思った私は違う本を手に取った。
しかしこの本、黒一色のハードカバーで題名すら見当たらない。
しかし中を開いてみると摩訶不思議な文章が並んでいたが、一箇所だけ読める文があったので、ふと声に出してみた
¨パイパン¨
（自慢ではないが）漢字検定準２級を持っている僕でさえ、頭に響いた
その本のはじめのページには、暗闇がありとあらゆる比喩を使って書かれていた
僕はこの本を「The book」と呼ぶことにした
その頃、龍・澪は・・・
無人島にいた・・・
「おわっ、ここはどーこの無人島？」
阿部さん「ここは変人が住む無人島だよ」
その無人島の真上には大きな嵐雲があった
龍・澪「なんぞこれー」
そして僕たちの冒険が今始まった・・・
？？？「ちょーっとまったー」
目の前には広大な公衆便所が！！
阿部さん「やらないか・・・」
「やりますっ」
阿部さん「いいのかい？ﾎｲﾎｲとついてきて・・・」
そういって阿部さんは背後に回り込んできた
「アッーーー！」
龍・澪「なっ・・なにやってんですか！！！」
阿部さんが仲間に挿りたがっている
どうする？
ﾋ＞ いいですとも！
ﾋ＞ よろしくお願いします
ﾋ＞ 全力で逃がせ！
ﾋ＞ 歩いてお帰り
ﾋ＞ いいですとも！
龍・澪はメテオを唱えた・・
呪文を間違えたためユｳちゃんが降ってきた
龍・澪「だれ？」
ユｩちゃん「ウホッ！いいKOTOKO！」
相棒と思われるレイくんはすっかり忘れ去られていました
すると、九龍はレイ君に対してこう言った・・
「おい！京急に乗らないか？」
レイ「おK、わかった」
レイ君が乗った京急は停車する駅も通過した もしやこれは・・・
そして最終的に三崎口にも止まる気なしですすみ・・・
ホモのカップルにいきなり殴られた
気が付いたら江ノ電に乗っていた
レイ君「あれ？」
気がついたらユウちゃんが江ノ電の手前の踏み切りにずっと立っている
夢だった
その頃、アリスは・・・
時、すでに遅し。死んでいた
死因は居眠り運転だった
その頃、阿部さんは・・・
俺は黄門様だって平気で食っちまうような男だぜ？
おしりかじり虫「え？肛門？」
な、なんだってー？
その頃、シャア・アズナブルは・・・・
全裸でくつろいでいた。
そこに銃を構えたアルテイシアが現れて、次の瞬間・・・
シャア、風呂桶で構える
阿部高和、必死でシャアの肉棒を見たがる
一方俺は､女子更衣室に空いた穴からﾁﾝｺを出し、女子達にみせつけていた｡覗き穴からは興味津々にﾁﾝｺを眺める女子達の姿が見て取れる｡
期待通り、ペロペロ舐める者が現われた。覗き穴から覗いてみたところ、舐めていたのは、メガネをかけた地味な先輩だった。
普段は見れないような先輩のいやらしい顔に、思わずおっきする俺のちんこ。
俺はつい叫んでしまった。「いっ･･･イく！！！！！」
俺は頭が真っ白になり･･･････気がつくと俺は昏い一室に監禁されていた
すぐ隣には､俺の精液にまみれた先輩がいた｡｢何で閉じ込められなきゃいけないの･･?｣よく見ると先輩は､俺の手をぎゅっと握りしめていた
俺は先輩の手を握り返し、先輩の渇いた唇にゆっくり顔を近づけ、長いキスをした。その後二人は、何度も唇を重ね合い、舌を絡め合った。
吉田「（俺の出番は・・・？）」
吉田は長いキスシーンをずっとみていた。
すると突然、隣にいる中村がそれを眺めながらシコりだしたではないか
吉田と中村･･･この二人こそがのちのDREAMS COME TRUEであった。
でっていう
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右上「俺はなぜこんなところにいるんだ・・・」
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ゼロアッキー「…全力で頑張れ右上」
さぁというわけで始まりました「ニコニコ動画(秋)」！