もうすぐパート２が１０００になりそうなので立てました。
規則
1.前の人に続けて1行ストーリーを書き込みましょう。2行カキコ厳禁(1行に収まる長さは、メッセージ欄に改行なしで2行分まで)。
2.誤爆が起きたときは基本的に後の人を優先。
3.連続投稿は白けるのでやめてください。
4.空気を読んでまたーり逝きましょう。
5.AAは使わないほうがいいです。
前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1182590468/l50
するとムックが空から落ちてきた！
「気になるから入ってみよう！」
スノボーしてた
すると、阿部さんクローンが100体落ちてきた！
ムック「いってらっしゃいガチャピン」
CCO「ガチャピンってレアって本当？」
「うほっ！いい怪獣・・・」
北の帝王は核ミサイルに乗って飛んでいった！
遊戯「トラップ発動！聖なるバリア ミラーフォース！」
海馬「甘いぞ遊戯！速攻魔法発動！サイクロン！」
遊戯「甘いのはお前だ海馬！サイクロンでは効果までは潰せないぞ！」
海馬「ふぅん」
海馬「クッ！マジックジャマーを発動するべきだったか･･･」
アホな海馬のせいで北の帝王の乗っていた核ミサイルは爆発した。
北の帝王キム「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ爆発したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
スネーク「なぜ生きてる！？」
北の帝王キム「フッあれはマネキンさっ！」
スネーク「ってあれは水戸黄門じゃないか！！」
スネーク「やっ・・・やるなお前！」
北の帝王キム「フフフ･･･」
黄門様「ああ、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黄門様が死んでいる頃、クロノスは・・・
北のビーチで遊んでいたのであった・・・・・
クロノス「キャハハｗｗｗｗ北のビーチおもすれｗｗｗｗｗｗ」
しかし時期は秋、楽しいも何もなかった・・・・・・・
クロノス「・・・一人って寂しいな・・・」
その頃、核爆弾に乗り込んだ黄門様はとゆうと・・・
黄門「わしってライダーマン？」
黄門様「アッー！（昇天）」
黄門様「これなんて、FF？」
核弾頭「ピカッ！！！！！！！！！！ドッカアアアアアアアアアアン」
水戸黄門「ミサイル爆破止めらんなかったわｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」
ジャッジャジャ〜〜〜♪ジャジャジャジャッ！！（アイキャッチ）
？？？「正義の味方、カイバーマッ！」
水戸黄門「華麗に復活ｗｗｗｗ！！！」
カイバーマン「トラップカード発動！落とし穴！」
一方その頃運営では
運営A「この動画消しておｋ？」
バイト「鯖が落つました！！」
運営「ﾋﾌﾍﾍﾍｗｗｗｗｗひぐらしやおお振りなんか削除しちゃえｗｗｗｗｗ」
運営B「その前にzipくれ」
運営Ｃ「なに言ってんだ？俺たち専用の隠しコマンドで一瞬でコピーできるだろ」
運営「18禁動画を投稿したやついるぞｗｗｗｗｗ」
運営「なんとゆうエロさｗｗｗｗけしからんｗｗｗｗ」
運営Ｃ「よしコピれ！そして消せ！」
運営A「把握、それにしてもなんとゆうエロさｗｗｗ」
運営Ｃ「明日こそSECOMしようぜ」
運営Ｂ「しかし、コピーしても見る時間がないんだよなあ。明日も急にメンテしなきゃなんないし」
その頃、クロノスは・・・・
死 ん で い た ･･･。このスレの流れの早さに絶望して
その頃、亀○大毅は・・・
切腹していた
亀田（大）「俺･･･ライセンス停止になるのかな・・・」
なんだってー
その頃黄泉の国へ逝ったクロノスは・・・
クロノス「うう・・・・・ここは一体？！・・・そして私は！！！」
そこには黄門ジュニアが居た
黄門様ジュニア「バーロー！！！」
クロノス「ちょｗｗｗｗいきなり何ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黄門様ジュニア「アヒャヒャヒャヒャあ・・・・・・・(ﾊﾞﾀ!)」
クロノス「ちょｗｗｗｗｗｗｗ何故死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗつかここ黄泉の国だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
その頃、誠は
クロノスを探していた。伝言を伝えるために必死に探していた。
そこに伝説の船「Niceboat」があらわれた！
それを黄泉の国で見ていたクロノスは・・・
クロノス「確かあの船は一方通行でドコにでも行ける船だったよな・・・」と、つぶやいた。
その「Niceboat」という船に乗っていたのは・・・
水戸黄門一行であった！！！
黄門様「阿部め・・・今度こそ復讐してやる・・・」
しかし、阿部さんはそこにはいなかったそうな。
水戸黄門は知らなかった・・・Niceboatの特殊能力を・・・
とりあえず黄門様はそこにいた誠に阿部さんについて聞いてみた。
Niceboatの特殊能力・・・それは！
さて、どれがいいでしょう？１、攻撃を受けると自爆 ２、戦闘機並みの加速能力 ３、ワープ機能
黄門様「じゃあ３じゃ！」
ちなみに、ワープ機能はモコナ＝モドキのワープと同じだったりする。
助さん「いや、ここは1でしょう」
黄門様「んん？！なんじゃなんじゃ！！！」
角さん「そうですよ、助さんのいうとうりですよ」
助さん「もしかしてそのボタンを押してしまったんですかっ！！！」
そして、ワープ機能の連続使用は不可能、再び使うためには5時間待たなければいけないらしい。（説明者 Niceboatの亡霊
黄門様一行「うわああああああああああああああああああああああああ.....」
黄門様一行、異世界を旅する の巻 はじまりはじまり〜
しかし、異世界に付いた瞬間黄門様たちはもうショックで死んでしまっていたのであった・・・・・
一方その頃体調の優れないタダシは
九龍探偵事務所にいた
一方、アシュリー万歳組は･･･
誰も集まってくれず、潰れていた・・・・
そしてその頃、死んだかとおもっていた黄門様はかろうじて生きていたのであった。
そのころ、葉月とコーヘイは･･･
オハマ・ビーチにいた・・・。
するとオハマ・ビーチに黄門様と孔明が飛んできた。
その流れにどさくさにまぎれて乗ろうとした弁明。しかし弁明は･･･
オマハじゃない?
と弁明は思った
弁明が途方に暮れていると、黄門様と孔明は、
懐からインスタントのわかめスープとカップヌードルを出して「お湯ない？」と聞いて来た。
弁明「硫酸ならあるけど・・｣
仕方がないので硫酸で作ったら…スープは惚れ薬に、ヌードルは若返りの薬になった！
弁明が食った
死んだ