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もうすぐパート2が1000になりそうなので立てました。
規則
1.前の人に続けて1行ストーリーを書き込みましょう。2行カキコ厳禁(1行に収まる長さは、メッセージ欄に改行なしで2行分まで)。
2.誤爆が起きたときは基本的に後の人を優先。
3.連続投稿は白けるのでやめてください。
4.空気を読んでまたーり逝きましょう。
5.AAは使わないほうがいいです。
前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1182590468/l50
阿部「そんなことより俺とやらないか?」
アリス&九龍「空気嫁wwww」
九龍「貴様は黙ってろ」
谷口「ウィーッス!!WAWAWA忘れ物・・・うぉっ!! すまんごゆっくり!!」
逃げる谷口を捕まえて阿部「やらないか?」
谷口「やるなら、白石君にやらせてほうが・・・」
谷口「ごゆっくり!」
その頃遥か北、シベリアの地に黄門様は復活した
遊戯「リバースカード発動!!光の護封剣!これで3日谷口は動けない。阿部さん犯すなら今のうちだ」
黄門様「リバースカードオープン!!エネミーコントローラー!!」
海馬「甘いぞ遊戯!トラップカード発動!マジックジャマー!手札を一枚捨て、光の護封剣を破壊!」
谷口「ごゆっくり!!」(谷口逃走
海馬「ガーッハッハ!!!」
その頃、九龍は実家の永遠亭にいた・・
遊戯「わしの光の護封剣は108枚あるぞ」
逃げた谷口はいつの間にか公園に居た、そう・・・あのはってん場に
海馬「青眼の白龍を召還!青眼の白龍よ!谷口へ攻撃!滅びのバァァァストストリィィィム!!!!!!!」
そして谷口がトイレに入った瞬間だった!!!
阿部さん「や ら な い か」
阿部「まってたぜ。」
絶体絶命とはまさにこの事だった!!!!
遊戯「阿部さん俺も入れろよ」
谷口「装備魔法発動!ミストボディ!こいつは装備することで攻撃をうけなくなる装備魔法だ!」
阿部「俺はミストボディだって平気で食っちまうような男だぜ?」
その頃、うどんげは・・・・
谷口「な、なんだってぇぇぇ!!!!」
クロノス「よう、谷口君げんきかー?」
谷口「アッ―!!」
阿部さん「どうだ、おれのチ〇コのお味は?」
谷口「すごく・・・おいしいです・・・」
阿部さん「あぁ、次はしょんべんだ」
谷口「ううっ!すごくきもちいい!」
阿部さん「ところで、俺の金玉を見てどうも思う?」
谷口「すごく・・・大きいです・・・」
阿部さん「よし次は挿入だ」
谷口「あんたなんかにかまってられるか!」そう言うと、谷口は逃げ出した。
阿部さん「せっかくの獲物が・・・」
その頃黄門様は・・・
紅魔館に付いた・・・
黄門様「ところで、ワシの菊紋見てどう思う?」
肛門様www
九龍「すごく・・・微妙です・・」
角さん「コラッ!この方をどなたと心得る。この方はただのいかれt(ry」
九龍「君の話なんか聞いてねーよ、君は箪笥の角にぶつかって死ねよ」
トイレ「阿部さん聞こえますか明日から改築工事のため立ち禁っすから」
阿部さん「えっ?そうなの」
孔明「私を忘れて貰っては困るな」
阿部さん「おっ孔明、ちょうど良い所にや ら な い か?」
孔明「トイレ以外に君のテリトリーはあるのかな?」
阿部さん「痛いところ突いてくるじゃないか・・・」
阿部さん「うっ・・・それは・・その・・」
阿部「甘いな、仮設トイレがそこにたってるぜ」
孔明「なんだと!!!」
孔明「なっ!なんだってー!!」
阿部さん「ほらいくぞっ!!!」
孔明「助けてカイバーマン!」すると、誰かが現れた!
海馬「正義のデュエリストカイバーマン、だだ今参上」
阿部さん「(こいつもいい男じゃねぇか・・・)カイバーマンよ、や ら な い か ?」
海馬「だ が 断 る !!!」
阿部さん「言ってくれるじゃないの。ところで俺のきんたまを見てくれ。こいつをどう思う?」
海馬「・・・・・・病気だなこれは!!!!!」
その頃雛見沢では・・・
綿流しの真っ最中であった・・・
ゴミ竹「やぁ!僕はゴミ竹!フリーの死体さ!」
ゴミ竹「うっ!!!・・・・」
ゴミ竹は不燃ゴミになった!
その頃、黄門様一行はある場所へと向っていたのであった・・・・・・
黄門さま「ここが阿部さんが殺された殺人現場ですね?」
暴れん坊将軍「うむ、そうだここが阿部が殺された場所だ」
阿部さん「殺されたなんて人聞きが悪い・・・血を流して倒れたと言ってくれ」
黄門様と暴れん坊将軍「なにィィィィィィィイ!!!」
阿部さん「ところで俺のキンタマをみてくれ、こいつをどう思う?」
黄門様と暴れん坊将軍「100点満点で10点」
暴れん坊将軍「うむ、いんきんたむしだなこれは。」
黄門様「つまり、水虫ですねwww」
阿部さん「言ってくれるじゃないの」すると、阿部さんのきんたまが大きくなった!
そして・・・・・
阿部さんのキンタマが破裂し、今度こそ本当に死んでしまった。
その頃、キャバクラに行っていた助さんと角さんは・・・・・・
助さん&角さん「黄門様が払うからドンペリじゃんじゃんもってこ〜い!」
それを盗聴器で聞いていた黄門様は
黄門様「んん!!な ん だ っ て !」
そして黄門様は年なのに、高速で進むことの出来る電光速化を使って
助さん&角さんの所に光の速さで(黄門様の頭の中での光の速さ)で向ったのであった・・・
そして、次の瞬間!!!
助さん、角さんの居たキャバクラは吹っ飛んだ!
だがしかしそれでも助さんと角さんはなんと!奇跡的に生きていたのであった・・・・・
すると、黄門様は北の帝王キムに連絡をとり、こういった。黄門様「助さんと角さんに核ミサイルを発射してくれ」
しかし北の帝王はスネーク達の手によって倒されていたのであった・・・・
その頃、K1は・・・
亀田「おしゃ!!!うらあああああああああああああああ!!!!!」
そして、次の瞬間!!
スネーク「な、何が起こっているんだ・・・」
シンパン「反則!負け!」
亀田「どっちが?」
スネーク「ふん!!!コイツ馬鹿だなwww」
亀田「なんだどゴルアアアアアアアアアアアア」
亀田はスネークに殴りかかった!
マスゴミ「亀田選手が日本では前代未聞の3点減点をくらいましたね」
しかし、スネークは!
時限爆弾を亀田の体に貼り付けた!
あっさりと攻撃をかわして逆に殴りかかった!
そして、5秒後・・・・・
時限爆弾は爆発するはずだった・・・