もうすぐパート２が１０００になりそうなので立てました。
規則
1.前の人に続けて1行ストーリーを書き込みましょう。2行カキコ厳禁(1行に収まる長さは、メッセージ欄に改行なしで2行分まで)。
2.誤爆が起きたときは基本的に後の人を優先。
3.連続投稿は白けるのでやめてください。
4.空気を読んでまたーり逝きましょう。
5.AAは使わないほうがいいです。
前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1182590468/l50
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(前回の続き) ネカネ「いや、美味しくないから」
999とか悔しいZE ＿|￣|○ il||li
クロノス「じゃー何？詳しくおしえてYO！」
ネカネ「それはね・・・・」
クロノス「そ・・・それは？」
ネカネ「君の服を全部脱がし、ベッドインするのだー」
クロノス「やめて！この際言っちゃうけどオレ包茎なんだよ！こんな醜いお体、女性に見せたくないんだ！だからやめてぇぇえええぇぇ！」
ネカネ「嘘はだめよ、だって君は一回咲夜さんと一緒にヤったでしょ」
クロノス「咲夜って誰やねんっ！」
ウルトラマンダイナ「だっ！！！」
>>2 脅迫かよｗｗ 餅詰まって死んどけ
クロノス「貴様、何者だっ！！！」
ハト「なぁに、オレッチは通りすがりのハトさ！よろしくな！」ハトは、右の手羽をクロノスに差し出した。
クロノス「はっ・・・鳩がしゃべった!!!」
その頃、南山奥には水戸黄門一行が旅にやって来ていたのであった・・・
黄門様「いやー、それにしても、酷い目になりましたな」
黄門ジュニア様「いや〜まったくじゃぁ〜！」
その頃、九龍は・・・・
無 人 島 に い た ！
九龍｢カップメン(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ｣
オウム「カップメン(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」
大人気ない九龍は、オウムに「バ〜〜カ！」と罵声を浴びせた。
オウムはカッとなりママンにチクりに行ってしまった。
九龍｢フッ･･･おかあちゃんがいなきゃなにもできないんでちゅか〜?ハハハハハ！ま､女が相手なんだからたぶん勝てるだろ！｣と､そのとき･･･
孔明｢伏兵部隊。今です。｣
魔理沙「九龍ー！！！、今度こそ付き合ってくれー」
返事がない。ただの屍のようだ。
ざんねん！九龍の冒険は終わってしまったようだ
そのころクロノスは･･･
九龍のいた無人島にいた・・・
クロノス「あいつは･･･！」
九龍「よう、クロノス元気ですか？」
クロノスと九龍が出会うと、何故か急に台風が来た。
九龍「ラッキー、僕は風使いだから吸収できるよ。」
クロノスはその言葉を聞いた瞬間、荒れ狂う海へダイブしたのだった。
クラゲシーズン真っ盛りの海はパラダイスでした。
クロノス「ちょｗｗｗでけぇｗｗｗｗｗこれが噂のエチゼンクラゲｗｗｗｗｗｗ」
クロノスは海の漢になることを心に誓ったのである。
その時エチゼンクラゲの波（261匹）がクロノスに襲い掛かった！
そのころ水戸黄門は･･･
クロノスの救援に向かっていた！
しかし、黄門様の救助は遅く、クロノスは海の漢になっていた。
しかし水戸黄門は道中にある孔明の罠に苦しめられていた。
孔明｢天下はもはや三分されました。貴方の選ぶべき道は・・・｣
1死ぬ 2死ぬ 3死ぬ
黄門は死を覚悟した。が！
黄門様「助さん、角さん、やってしまいなさい！」
黄門の知略は孔明に劣らぬものだったのである。
孔明は黄門様の職権乱用的成敗によって投獄された。
孔明｢時は満ちました。ﾌﾌﾌ。ﾊﾊﾊ。アッハｈッハハッハハッハ。｣
その頃海の漢になると心に誓ったクロノスは･･･
助さん「黄門様の御膳である控えおろう！！！」
助さんに説教されていた。
助さんは電光速化なるものを使った！
そして・・・・・
クロノス｢都会のモヤシが。海の恐ろしさを知るがいい。｣
クロノスはわかめをなげつけた！
その頃黄門様は・・・
孔明と杯を交わす仲になっていた・・・。
黄門様「これこれ、ワシを叩くのはやさぬか、(ボコボコ！)」
すると急に黄門様は苦しそうになった！
孔明｢すみませんね。私にはまだ成すべきことがあるのです。｣
そして、孔明はこう言った・・・・・・
みろ！黄門様がゴミのようだ！
そして黄門様は息を引き取った
あわれ黄門、孔明にハメられて逝く。
その頃助さんとクロノスは･･･
黄門様「アッー！（昇天）」
角さん「あれ私を忘れていませんか？」
助さんとクロノスを眺めながら角さんは茶を飲み始めた。
すると角さんは苦しみだした！
しかしクロノスも助さんも気付いてくれない！
そして息を引き取った
助さん「お前！この昆布を私に投げるとは何事だ！！！」
孔明「見ろ！角さんもゴミのようだ！」
角さん「アーッ！(昇天)」
クロノス｢ひてｎみつるぎスターイﾙ｣
そこに八平が現れた！！！
八平「団子うめぇｗｗｗｗｗ」
八平は苦しみだした
孔明｢短慮な輩が多いですね。｣
孔明「見ろ！八平もゴミのようだ！」
そして八平は息を引き取った
八平「アーッ(昇天)」
八郎「え？僕は八平じゃないですよ？」 …誰？
黄門様「いや〜きもちよかったｗｗ」
孔明「氏ねぇ！！！！」
助さん｢ちょｗｗｗｗカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
そして黄門様はまた息を引き取った
黄門様「あーっ！！！うう(昇天)」
お銀がそこに現れた！！！！
メタルスライムとともに・・・
孔明「ちょｗｗｗ何故黄門キャラばっかｗｗｗｗ」
そして飛び猿も・・・・・・・
クロノス｢メタルスライム。叔父上のカタキ！覚悟！｣
孔明「核ミサイル発射の許可を！！！！」
偉い人「許可する」
スタッフ｢許可要請開始します。34秒待機してください。｣
黄門様「えい、助さん、角さんやってしまいなさい！！！」
メタルスライムはメラを唱えたようだ
孔明「罠カード発動！聖なるバリアミラーフォース！！！」