現在表示しているスレッドのdatの大きさは131KBです。
カバンを開けるとすぐにおめあてのおパンティーは見つかった。
見つかったらヤバイという恐怖で手がすごく震えていた。
はやくおパンティーをいじりたいところだが一刻もはやくここを出なけ
ればまずい。
おいらは急いで更衣室を出て家に向かった。
誰もおいらが犯人だとは分からないはず。盗まれた本人は恥ずかしがって盗まれたことを言うはずないし。
家に帰ったおいらは、まず、匂いをかいだ。なんというおしっこ臭!
その後もちろんおパンティーはいた。ピンコ立ちである。
さんざんおパンティーで遊んだ翌日、学校に行くと、何かおかしい。
視線を感じる・・・
というのも、昨日おパンティーを盗まれたことをその女の子が言って
プールのあった日に休んでいたおいらをクラスの男子があやしんで、
いつのまにかおいらが犯人にされていたのである。
まあ、犯人なんだけど。
その後卒業まで、おいらに対する疑いの目が晴れることはなかった。